刺繍のオンライン教室・通信講座 - miroom

刺繍のオンライン教室・通信講座

刺繍は、刺繍糸と刺繍針を使用して装飾を施す技術のことです。図案を布に描いてからその上をなぞるように刺していきます。WEB上には無料でダウンロードできる図案が多数あるため、気に入ったデザインの図案が手に入ります。日本ではフランス刺繍を見かけることが多いですが、それ以外にも日本刺繍や中国刺繍、ハンガリー刺繍やスウェーデン刺繍など世界各地に様々な刺繍があり、刺し方・縫い方も異なっています。刺繍糸を使った刺繍だけでなく立体感が出しやすいのが特徴なリボン刺繍や、きらきらして仕上がりが綺麗に見えるビーズ刺繍などもあります。スキマ時間や家でできる趣味として、編み物や刺しゅうといった手芸は昔から現在も変わらず根強い人気があります。刺繍の良い点は、紙やキャンバスに描く絵と違って普段使う小物や洋服、バッグやポーチなどの身近なものに縫い付けられて実用的なことです。学校や会社のお昼休み、病院の待合室での待ち時間など、ちょっとした隙間時間にできる手軽さも魅力です。

刺繍のオンライン教室・通信講座一覧

刺繍の先生一覧

刺繍が学べるオンライン教室・通信講座を開講中です。キット付きなので初心者にもおすすめ。初心者でも安心して参加できるオンラインレッスンを多数開講中です。刺しゅう教室・講座を探すなら「ミルーム」

教室・講座の評判

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    何度も見直してマスターしたいと思います

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    分かりやすかったです

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    モコモコ可愛いコースターができました♡ 作る上で、質問に出るところなどを動画の中でも伝えてくださり、分かりやすかったです。 ありがとうございました。

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    とても楽しくできました!

教室・講座の口コミ・作品

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思ったより上手かしら?

刺繍

2025/03/19

ぬり絵感覚で楽しめる パンチニードル入門講座

難しかったですが、何とかできました!ビーズやパールのバランスが特に難しか

刺繍

2025/03/19

ビーズ刺繍で作る イニシャルブローチ講座 筆記体編

Ru◯先生

とても立体的に見えます☺️✨ばっちりですね!時間がかかりますが、ぜひ頑張ってください☺️マイレポ楽しみにしてます✨

bitte先生

kankanさま ローズマリーとカッティングボードを刺し終えていただきありがとうございます。大変お疲れ様でした。 ローズマリーはとてもきれいで完璧です。 ご苦労をお掛けしたカッティングボードはチェーンステッチで埋める際のポイント(得手不得手)がはっきりわかるモチーフです。 カッティングボードをザックリ横長の長方形と見なし、左上から右下の角を繋いだ対角線を引いてください。左側の三角形はチェーンステッチが詰め詰めな感があり、右側三角形の方が適度な密度できれいに感じます。 4つの角に丸みがなくなっても隙間なく刺していただければ問題ありません。 最後の隙間は1筋のチェーンステッチになることもありますので、折り返しが難しい場合は目立たない長さのストレートステッチで一度止めてください。 煮詰まった時は一度離れて他の刺しゅうをし、クールダウンされると意外に上手く刺すことができます。私もそのようにする時もあります。 しかしながらカッティングボードはほとんど隙間も無く、総合的にきれいに刺していただいていると思います。 目指す所が高いとご自身では厳し目な採点になりますよね。たまには甘い採点でおおらかに刺しゅうを楽しんでください。

fleuri先生

こんにちは!この度はビーズ刺繍講座を受講して下さってありがとうございます♪ 初めてのビーズ刺繍講座だったのですね! オレンジっぽいパールと、ゴールドのパールがポイントになっていて、とても素敵な仕上がりですね✨初めてのビーズ刺繍で、ここまでアレンジ出来るのはすごいと思います。 はい!次はぜひお友達の分も作って差し上げて下さいね💕

やまぐち なお先生

凛さん ブラックタンへのアレンジすてきですっ!今回もかわいい子ができましたね!🤗✨ お友だちのわんちゃんのお色ということで、身近な子をイメージして作るとより楽しさが倍増しますよね🥰作成お疲れ様でした✨

rimon先生

Chacoさま マイレポありがとうございます😊小さな丸もキレイに刺せていますし、初心者さんとは思えない仕上がりです✨刺繍巾着、たくさん使ってくださいね!ありがとうございました☺️

Ru◯先生

可愛いですね✨目線とても柔らかくて良いと思います✨

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刺繍について

刺繍のおすすめポイント

刺繍とは、布や革の上に刺繍糸と刺繍針を使用して装飾を施す技術のことです。刺繍には大まかに分けて、人の手で行う手刺繍と、ミシンなどの機械を使用する機械刺繍、剣山状の針を使って布に糸を埋め込むパンチニードルがあります。手刺繍の中でも縫い針ではなくかぎ針を使うリュネビル刺繍や、リバースアップリケの手法を用いて、布を重ねて表現するモラ刺繍などもあります。リュネビル刺繍は後にオートクチュール刺繍とも呼ばれるようになり、あらかじめ糸が通されたビーズやスパンコールを使うことで早く美しく指すことができるのが特徴です。刺繍の歴史は古く、世界各地で刺繍の源流とされるものが青銅器時代(紀元前3,000年)から始まっていたとも言われています。たいていの場合は、図案を布に描いてからその上をなぞるように刺していきます。刺繍の図案の中でもお花やキャラクター、名前などの文字のイラストが人気です。刺繍は繊細で難しいイメージを持たれがちですが、基本的なステッチを組み合わせるだけでも簡単に様々な作品を作ることができます。ステッチの種類は、クロスステッチやチェーンステッチ、ビーズステッチやサテンステッチなどがあります。小物(ブローチやワッペンなど)を作りたいときや、既製服(ワンピース、ブラウスなど)に自分なりのワンポイントを加えたいときに刺繍は最適です。刺繍でピアスやイヤリングなどのアクセサリーを作ったり、バッグやハンカチに刺繍模様を縫い付けることも人気があります。刺繍はプリントでは表現できない立体感、高級感があり、細かくてデザインも再現できることもおすすめのポイントの1つです。刺繍は、生地と刺繍針、刺繍糸、刺繍枠、ハサミがあればいつでもどこでも縫うことができます。ただ、初心者が使いやすい道具を探す手間を省くためにキットを購入するのもおすすめです。ミルームで刺繍のやり方を学び、おしゃれでかわいい刺繍作品を作ってみましょう。