ポートレートが学べるオンライン教室・通信講座を開講中です。初心者でも安心して参加できるオンラインレッスンを多数開講中。ポートレート教室・講座を探すなら「ミルーム」
ポートレート撮影の技術を徹底解説。基本知識からモデルとのコミュニケーション方法、光と背景の使い方を知って理想の一枚を。
ミルーム写真教室先生
初級 カメラ・写真 ポートレート
好きなカメラを仕事に。出張カメラマンの始め方、活動の流れや現場でのコミュニケーションの取り方を学び、自身の魅力を発揮。
ミルーム写真教室先生
中級 カメラ・写真 ポートレート
ポートレート写真の基本を学びながら、光の扱いや背景選びなどのテクニックを習得。自然な表情を引き出すポイントもご紹介。
ミルーム写真教室先生
初級 カメラ・写真 ポートレート
カメラ・写真
2023/04/13
ポートレート基礎講座
受講修了おめでとうございます!! いつも青空の編集がとても美しいですね!今回は桜🌸も相まってさらに印象的な1枚に仕上がっています。 知識をご活用いただき、その写真によってまた多くの方を喜ばせていただけたら嬉しいです😊
受講修了おめでとうございます!!講座でお伝えした内容をもとに実践してくださったのが伝わってきました!夜の撮影を楽しめるようになっていただけてとても嬉しいです。これからも様々な夜ならではの魅力を収めてみてください📸🌙
ご受講ありがとうございます✨ カメラのビューファインダーやライブビュー機能は、通常、レンズの最小絞り値(最大のf数)でプレビューを表示します。これにより、シーン全体が比較的鮮明に見え、構図を決定しやすくなります。 しかし、この設定では、レンズの開放絞り(最小のf数)で撮影した場合の浅い被写界深度やボケ味が正確には表示されません。特に大きな絞り開放で撮影すると、背景のボケが強くなり、例えば背景の点光源が玉ボケとして現れることがあります。 一部のカメラには、実際の撮影設定に基づいた深度のプレビューを表示する「被写界深度プレビューボタン」や「アパーチャープレビューボタン」が付いています。これを使用すると、撮影前に浅い被写界深度やボケ味を確認することができます💡 ただし、このボタンを押すと、絞りが開放状態から設定した値に変わるため、ビューファインダーを通じたシーンは暗くなることがあります。これは絞りが小さくなる(f数が大きくなる)ことで、レンズを通過する光の量が減るためです。そのため、この機能は明るい環境や一眼レフカメラのライブビュー機能を使っているときに特に役立ちます。
アイレベル、今回のポイントでしたね🖋早速実践くださり嬉しいです。躍動感が切り取れるとよりその時ならではの写真になりますね。背景のボケ具合も素敵です💡