子どもの自然な表情を捉えて、思い出に残る写真を。その技術やコミュニケーションの取り方、ポージングについても解説。
ミルーム写真教室先生
初級
カメラ・写真
ポートレート
100名以上受講中
794
✓子どもの写真を撮影する魅力について
✓子ども写真の撮影に適した場所と時間帯について
✓子ども写真の撮影に適した機材について
✓安全性に配慮するために必要なこと
✓子ども写真の撮影に適したカメラ設定
✓連射モードの使い方
✓子どもの年齢や発達段階に応じたアプローチ方法
✓子どもとのコミュニケーションの取り方
✓撮影のすすめ方
✓子ども写真の撮影に適したポージング
✓子ども写真を撮影するときの指示の出し方
✓子ども写真の撮影に適した構図
✓子ども写真の魅力を引き立てる画像の編集方法
✓子どもの成長を記録する写真をうまく撮りたい方
✓子どもの写真撮影のコツを学びたい方
✓カメラマンとして活動したい方
こんにちは!フォトグラファーのいっちーです。
僕は普段、フォトグラファーとして主に出張撮影を行いながら子どもやウェディングのフォトを撮影しています。
今回の講座では「子ども写真」の撮影テクニックやコツをご紹介します。
子どもの可愛らしい姿はそのまま写真に残したいですよね。
でも、いざ撮影するとなるとこっちを向いてくれなかったり、じっとしてくれなかったり…最高の瞬間を捉えるのは難しいです。
この講座ではそんな子ども撮影の技術だけでなく、コミュニケーションの取り方やポージング、構図についてもご紹介していきます。
一緒に素敵な子どもの写真撮影テクニックを学んでいきましょう!
子どもの成長や思い出を写真に記録しよう
成長が早く日々変化する子どもを写真に残すことで、簡単にその瞬間を記録することができます。
また、一瞬で過ぎてしまう幼少期も写真を見返すことで、鮮明に思い出すことができます。
そんな特別な瞬間を残すために、子ども写真の撮影におけるポイントをおさえていきましょう♪
子どもの自然な表情を捉えよう
子ども写真の撮影は、彼らの自然な表情や仕草を捉える絶好の機会です。
その瞬間を逃さないような撮影のテクニックや子どもとのコミュニケーションの取り方など、撮影に必要なスキルを伝授していきます。
また、自然な表情を捉えるスキルはカメラマンにとって欠かせないスキル。
この講座は、出張カメラマンを目指している方にもおすすめできる内容になっていますよ。
タイミングと構図で子どもの魅力を引き出そう
子どもは自然な状況で一番輝きますが、とても活発なので絶好のタイミングを見極めるのは難しいです。
撮影では、子どもがリラックスして自分らしくいられる状況作りが大事になってきます。
撮影のタイミングを見計らうときのポイントを学んで、その自然な表情を捉えるテクニックを身に着けましょう!
そして、子どもの魅力をより一層引き出すことのできる構図もご紹介します。
基本的なカメラ設定と構図を意識するだけで瞬間を魅力的に捉えられるようになりますよ。
子ども写真の撮影のコツを学んで、思い出をより素敵な写真に残していきましょう♪
オープニング
00:00はじめに
00:20子ども写真の魅力
01:46子ども写真撮影におすすめの場所
04:00安全性に配慮しよう
05:37子ども写真撮影におすすめの時間帯
07:36何を着るかも考えてみよう
08:05使うカメラやレンズについて
09:04おわりに
11:38オープニング
00:00はじめに
00:20撮影モードについて
01:17絞り値について
03:04シャッタースピードについて
05:55ホワイトバランスについて
07:32フォーカス設定について
08:50連写モードを活用しよう
10:35露出補正について
13:04いざ撮影!難易度★☆☆の作品を3つほどご紹介
16:13おわりに
19:02オープニング
00:00はじめに
00:20子どもの年齢に合わせたアプローチをしよう
01:14親や保護者との連携やサポートを得よう
04:26子どもとコミュニケーションを取ろう
06:48おもちゃを使って楽しい雰囲気を作ろう
09:01撮影中の休憩やリラックスタイムを設けよう
10:50おわりに
12:06オープニング
00:00はじめに
00:20このように指示を伝えよう
01:09ポーズ例①無邪気な表情や動きを捉える
03:39ポーズ例②ポーズを取ってもらう
04:34ポーズ例③兄弟とのふれあいを撮る
05:24ポーズ例④親子とのふれあいを撮る
06:35おわりに
07:39オープニング
00:00はじめに
00:20アイレベルで撮影しよう
01:14三分割構図
01:53レイヤー構図
03:12縦構図
04:21空間を意識した構図
05:20額縁構図
06:13おわりに
06:55オープニング
00:00はじめに
00:20色を鮮やかにする編集方法
01:18被写体を際立てる編集方法
04:14ふんわりとした雰囲気に仕上げる方法
05:36おわりに
07:18講師と編集部がこだわって作る講座が、毎月開講されます。講座は現在2,500件以上。自分のお気に入りがきっと見つかります。
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