【新たな講座の扉】4月号 vol.4 - miroom

【新たな講座の扉】4月号 vol.4

目次

こんにちは!ミルーム編集部です。

【新たな講座の扉】は、ミルームの新着講座を紹介していく連載シリーズ。


今回は、4個の新たな講座が仲間入りしました。

一緒に新たな扉のその先を、のぞいてみましょう!

🚪1つ目の扉「四季をあじわう ミニ水彩講座 春のお花 アネモネ編」


季節のお花を描きたい方必見!

透明水彩絵の具で四季をあじわう講座です。



今回開講されたのは春のお花・アネモネ編。

形がシンプルで、透明水彩がはじめてという方にも描きやすいモチーフになっています♪



最初にカラーチャートの作り方から学べるので、手を動かしながら自然と透明水彩に慣れてきます。

ムラなく背景を塗れるとっておきの方法もご紹介していますよ。



小さいながらもさりげなく空間を彩る、やさしい水彩画を描いてみませんか?


💡 こんな方におすすめ

・優しい色合いに惹かれる方

・季節の移ろいに目を向けたい方

・透明水彩を基本から学びたい方


四季をあじわう ミニ水彩講座 春のお花 アネモネ編 近藤 朱先生


🚪2つ目の扉「スイーツも塩味も!おうちでかんたんタルト講座」


焼き立てのタルトをおうちで楽しみたい方必見!

おやつの時間やパーティメニューにも活躍する、3種類のタルトを作る講座です。



「タルトって難しそう・・・」と心配な方も、基本の作り方から解説するので大丈夫。

タルト型がなくてもできる作り方もお教えしますよ♪



りんごのタルト、玉ねぎタルト、洋梨のタルト・・・とバラエティに富んだラインナップ。

美味しそうな焼き色をつけたり、ツヤを出したりする工夫で完成度もぐんとアップします!



焼きたてのタルトを食卓に並べ、特別な時間を過ごしてみませんか?


💡こんな方におすすめ

・生地からタルトを作ってみたい方

・仕上がりの美しさにもこだわりたい方

・焼き立てのお菓子でおもてなしをしたい方


スイーツも塩味も!おうちでかんたんタルト講座 脇 雅世先生


🚪3つ目の扉「ビーズ刺繍で作る ハングルブローチ講座」


韓国が好きな方におすすめ!

きらきら光るビーズ刺繍でハングル文字のブローチを作る講座です。



大人気のイニシャルブローチ講座に、ハングルバージョンが登場!

「自分の名前で作りたいけど、ハングルでどう書くんだろう・・・?」という方もご安心を◎

なんと今回は、キットのご購入で好きな文字をハングル文字に変換した図案をお届けします♪



ビーズ・クリスタル文字、パール文字の2種類の作り方を解説。

ハングル文字特有の美しい曲線や直線のデザインを活かした、ビーズ配置のコツをお教えします!



好きな名前や言葉がきらめく、オリジナルのブローチを作ってみませんか?


💡こんな方におすすめ

・韓国のカルチャーに親しみがある方

・他とは違うオリジナルの名前ブローチを作りたい方

・ビーズ刺繍のテクニックを磨きたい方


ビーズ刺繍で作る ハングルブローチ講座 fleuri先生


🚪4つ目の扉「刺繍の町へようこそ!pieni puuの刺繍講座 」


物語のある作品作りが好きな方必見!

「pieni puu(ピエニプー)」と名付けた刺繍の町を刺繍で表現する講座です。



pieni puuでは、新しく「ワタリドリ珈琲店」がオープンしました。

絶品と噂されているモーニングセットの「ふわツヤたまごサンド」、「はちみつラテ」を刺繍していきます。



基本のステッチを学びながら、場所に合わせてさまざまなステッチを使い分けます。

最後にはワタリドリ珈琲店の店主、人物を刺繍するコツも学べますよ♪



物語に入り込むような、やさしい刺繍のじかんを過ごしてみませんか?


💡こんな方におすすめ

・物語性のある作品を作りたい方

・刺繍で質感や立体感を表現したい方

・少しずつ自分のペースで刺繍を楽しみたい方


開講された講座はぜんぶで3つ!


■ ワタリドリ珈琲店のふわツヤたまごサンド


pieni puuの刺繍講座 ワタリドリ珈琲店のふわツヤたまごサンド pieni puu ( ピエニプー )先生



■ ワタリドリ珈琲店のはちみつラテ


pieni puuの刺繍講座 ワタリドリ珈琲店のはちみつラテ pieni puu ( ピエニプー )先生



■ ワタリドリ珈琲店のまちぼうけ店主


pieni puuの刺繍講座 ワタリドリ珈琲店のまちぼうけ店主 pieni puu ( ピエニプー )先生


4月号 vol.4、新しい講座の扉


水彩画から刺繍まで、今回もさまざまなジャンルの講座たちがミルームに仲間入りしました!


新着講座と出会える、ミルームの連載シリーズ。

これを機会にまた1つ、新たな扉を開けてみませんか?