ふらっと立ち寄った文房具屋さんで、消しゴムはんこのポップをみつけました。
その日は、思いがけず午後の予定がなくなり自由な時間ができて。
「せっかくだから、はんこでも作ってみようかな」
そんな気持ちになりました。
偶然の巡り合わせで、消しゴムはんこを作ってみることに。
はじめての消しゴムはんこ作り。
北欧風のくまさんモチーフのはんこに一目惚れして、くまさんを作ってみることにしました。
まずは、図案をトレーシングペーパーに写していきます。
イラストが苦手だったので、写すだけで良いと知り一安心。
写し終えたら、図案より少し大きめに消しゴムを切ります。
図案を消しゴムの上において物差しで擦ると、くまさんが消しゴムに写っていきました。
いよいよ、消しゴムを彫っていきます。
輪郭からスタートさせ、顔も彫っていきます。
はじめての消しゴムはんこ作りで上手に彫れるかちょっぴり不安でしたが、写した上から彫っていくだけなので、思いの外簡単にできました。
次に、輪郭から1mmほど離れたところに刃を入れていきます。
V字の溝を作るイメージです。
溝の間の剥がれた消しゴムは、ひっぱって剥がします。
外側が終わったら、内側も同じように彫っていきました。
もう完成に近づいていることに驚きです。
先ほど彫った線を、より深く彫っていきます。
外側も内側も両方行っていきました。
深く彫れたら、次に彫刻刀を使って内側の目や口など以外の部分を少しずつ彫っていきます。
早く押してみたい気持ちを抑えて、最後の仕上げ。
周りの余白をカットし、はんこの上から2~3mmのところを彫っていきます。
はんこを押しやすいように、カッターで裏側の角を削るように彫っていけば、くまさんの消しゴムはんこが完成。
あっという間に、可愛いらしいくまさんが出来上がりました。
好きな柄のはんこを手作りする嬉しさと、達成感を感じた瞬間でした。
自分の手でゼロから作った消しゴムはんこは、他のどんなはんこよりも愛おしく感じて。
押す瞬間も、くすぐったい嬉しさを感じます。
「日頃からこのはんこを使いたいな」
そう思って私が始めてみたのが、”趣味カレンダー”。
趣味の予定を入れるためのカレンダーです。
もっと趣味をたのしむ時間を作りたいと前から思っていたので、この機会に作ってみました。
事前にたのしみたい日を書き込んでおいて、当日楽しんだあとに消しゴムはんこを押します。
このカレンダーのおかげで、予定通り楽しめた嬉しさが2倍になってスタンプを使う機会もゲットすることができました。
はじめての消しゴムはんこ作りは、出来上がるドキドキと作品への愛おしい気持ちに溢れたひとときでした。
作ったあとも”趣味カレンダー”に押して使うことができて、2度喜びを味わっている気分です。
思っていた以上に気軽にたのしめる消しゴムはんこ作り。
くまさんの仲間も増やしてみたくなりました。
北欧風の消しゴムはんこ講座
あや【消しゴムはんこ・イラスト】先生
美しい瞬間をいつまでも残しておける、押し花や押しフルーツ。基本の作り方と適した素材を学び、四季折々のカード作りを。
川越 多江
つまみ細工で彩る日本の伝統美。卒業式や七五三にもぴったりな華やかアクセサリーは、心に残る特別な一日を演出。
小川 直美
幸せを運んでくれるモチーフ、すずらんのご祝儀袋。簡単な水引の結び方とともに、マナーやしきたりも学べるレッスン。
みめよい祝儀袋-Nanase-
カードやラッピングを特別に彩るはんこ作り。彫りやすい消しゴムはんこで、かわいいくまさんモチーフに癒されながら。
あや【消しゴムはんこ・イラスト】
セメントに水と砂を加えたモルタルで作る、小さな鉢植え。アンティーク風の塗装テクニックでお庭を素敵に彩る。
akihiro yasuda
手彫りのオリジナルはんこが日常を彩る。3つの図案シート付きで、様々なデザインに対応できる技術をマスター。
TAM’S WORKS
風景をぎゅっととじこめたインテリアジオラマ。絵本の世界に迷い込んだかのような、思い描く小さな世界を作って飾る楽しみ。
greenery roji
ころんとかわいい浮きてまり。美しい幾何学模様に込められた幸せの願いが、手作りのぬくもりと合わさって素敵なインテリアに。
にしざわかおり
北欧生地のパターンのようなかわいいデザイン。消しゴムはんこの図形や文字の彫り方から、センスの良いラッピングまで。
meganehanko
親子で楽しむ羊毛フェルトの時間。やわらかくて安心な素材で、3つの動物作品をかわいく作るコツをマスター。
はっとりみどり
幸せを呼び込む縁起の良い模様を施したミニ手まり。日常からハレの日まで和洋装問わずに使えるアクセサリーに仕立てる。
にしざわかおり
石川県の伝統工芸「加賀ゆびぬき」。基本のテクニックを応用して、和風ながら普段使いにもかわいいアクセサリーを作る。
アトリエ立夏