【新たな講座の扉】5月号 vol.2 - miroom

【新たな講座の扉】5月号 vol.2

目次

こんにちは!ミルーム編集部です。

【新たな講座の扉】は、ミルームの新着講座を紹介していく連載シリーズ。


今回は、4個の新たな講座が仲間入りしました。

一緒に新たな扉のその先を、のぞいてみましょう!

🚪1つ目の扉「樹脂粘土でつくる 春のスイーツプレート講座」


本物そっくりな和菓子を作りたい方必見!

樹脂粘土で春のフェイクスイーツをつくる講座です。



カラフルに透き通った金平糖、あんこが透けて見える豆大福。

味だけでなく見た目もかわいい和菓子を、「食べずにこのままとっておきたいなあ」と思ったことはありませんか?



樹脂粘土でつくるフェイクスイーツなら、お部屋の好きな場所に飾っておくことができます♪

桜餅のツヤ感や練り切りの表現など、さまざまなテクニックを習得できますよ◎



初心者さんやお子様もいっしょに、春のスイーツ作りにチャレンジしてみませんか?


💡こんな方におすすめ

・季節感あふれるモチーフを作りたい方

・本物そっくりな和菓子に癒やされたい方

・手作りで丁寧に仕上げる作業が好きな方


樹脂粘土でつくる 春のスイーツプレート講座 *Le Sucre* 先生


🚪2つ目の扉「バスケットの春色寄せ植え」


多肉植物をいろんな形で飾りたい方必見!

季節の苗を使ったやさしい色合いの寄せ植えが学べる講座です。



寄せ植えするのは、天然素材のバスケット。

持ち運びも簡単にできて、かわいくまとまるスタイリング術が学べますよ♪



もうひとつ、長いプランターへの寄せ植え講座も開講。

多彩な苗で動きを出し、素敵なハンギングに仕上げるコツを習得できます!



いろんな鉢への寄せ植えを学び、暮らしを彩る多肉植物に癒やされてみませんか?


💡 こんな方におすすめ

・季節感のある寄せ植えを楽しみたい方

・いろんな器に寄せ植えできるようになりたい方

・単調にならないスタイリング術を知りたい方


開講された講座はぜんぶで2つ!


■ バスケットの春色寄せ植え


バスケットの春色寄せ植え Kurumi先生



■ 大人カラーのハンギングロングプランター


大人カラーのハンギングロングプランター Kurumi先生


🚪3つ目の扉「1日で完成するリアルなデジタルペインティング講座 入門編」


リアルな描写技術を学びたい方必見!

初心者さんも簡単に描けるようになるデジタルペインティング講座です。



本物みたいなモチーフを描いてみたい!と思っていても、じっくり向き合う時間がなかったり、道具を揃えるのが大変だったりしますよね。

そんなお悩みも、デジタルなら心配はいりません◎

準備するのはタブレット端末とペンのみ、アプリは無料でダウンロードできますよ。



描くモチーフは、絵画技法の基本を学ぶのにぴったりなピーマン。

デジタルの機能を活かしながら、光の反射や陰影の表現を学んでいきますよ。



基本から応用までステップアップできる講座で、まるで写真のようなモチーフを描いてみませんか?


💡 こんな方におすすめ

・デジタルで絵を描いてみたかった方

・観察力を身につけたい方

・成果を感じながらデッサンを学びたい方


1日で完成するリアルなデジタルペインティング講座 入門編 大谷尚哉先生


🚪4つ目の扉「クラシカルで上品な大人のソウタシエ教室」


いつも使うものに洗練された装飾をプラスしたい方必見!

クラシカルで上品な作品が作れるソウタシエ講座です。



ヨーロッパの伝統的なコード刺繍、ソウタシエ。

その基本モチーフを作りながら、ビーズとの組み合わせやアレンジで立体的に仕上げます◎



ソウタシエをはじめてするという方はもちろん、もうすでに親しんでいる方も新鮮なデザイン。

自分で作り上げたモチーフが、いつもの日常をさらに豊かにしてくれますよ♪



アクセサリーにもアレンジできる、素敵なソウタシエ作品を作ってみませんか?


💡 こんな方におすすめ

・クラシカルなデザインに興味のある方

・ソウタシエの基本から応用まで学びたい方

・アクセサリー感覚で使える装飾品が欲しい方


開講された講座はぜんぶで3つ!


■ ソウタシエの手帳バンド


ソウタシエの手帳バンド 佐藤 加奈先生



■ ソウタシエのブックマーク


ソウタシエのブックマーク 佐藤 加奈先生



■ ソウタシエのスマホクリーナー


ソウタシエのスマホクリーナー 佐藤 加奈先生


5月号 vol.2、新しい講座の扉


フェイクスイーツからソウタシエまで、今回もさまざまなジャンルの講座たちがミルームに仲間入りしました!


新着講座と出会える、ミルームの連載シリーズ。

これを機会にまた1つ、新たな扉を開けてみませんか?