もうすぐ春休み。
小学生の娘たちは、最近お出かけよりもシール帳に夢中です。
昔も流行ったのでその楽しさはよくわかるのですが、お店でシールを見つけるたびに「買って!」と言われると、「こんなに必要?」と戸惑ってしまうことも。
豪華なシールは意外と高価だし、気づけばどんどん増えていくコレクションに、親としてついていけない気持ちがありました。

そんなときに見つけたのが、シール帳講座。
いろんなシールを自分で作れると知り、それなら娘たちも喜びそう!
買い足すよりも、作る方が春休みの思い出にもなりそうです。
今まであまり関らずに見守るだけだったわたしも、せっかくなら一緒に楽しんでみようと思いました。

娘たちといっしょに動画を見てみると、「えっかわいい!」と最初から大興奮。
普段から友達とシール帳を見せ合いっこしているだけあって、誰かのシール帳を見るのがすごく楽しいようです。

貼り方のコツやバインダーの種類などを見て、学びも多い様子。
わたしもまずは、シール帳を手にいれるところからスタートです。
「お母さんもシール帳はじめるの?」と、娘たちも嬉しそうに背中を押してくれました。

最近のシールはすごくボリューミーで、娘によると立体感があればあるほど魅力が増すそう。
講座では、そんな立体的なシールも作ることができるようです。

「このシール、作れるの!?」と娘も興味津々。
「これだけじゃないよ〜」と言うと、もっと目を輝かせます。
◎クリアドロップシール
◎タイルシール
◎ウォータードロップシール
◎おはじき風シール
◎ぷっくりシール
◎暗闇で光るシール
◎クラフトパーツを使ったシール
◎きらきらシール

名前を聞くだけでワクワクするような、8種類のシールが作れるとのこと!
春休みをどう過ごそうか悩んでいたけど、こんなにバリエーションがあるなら飽きずに手作りを楽しめそうです。

材料は身近に手に入るものばかりで、すぐに作り始めることができました。
わが家はたまたま手に入りましたが、まとめて手に入るキットを活用すると便利そうです。

まずは簡単な作り方からはじめられるので、不器用なわたしでも安心してできました。
娘も自分ででできるところは作って、難しそうなところは手伝いながら。
親子でいっしょにこうして手作りする時間は、久しぶりです。

「できた!」と見せてくれたシールは、娘だけのオリジナル。
自分で作ったシールをシール帳に貼ることができて、とても満足そうでした。

「今日はここまで」と言うと、「もっと作りたい!」と熱心な娘たち。
続きは明日のお楽しみです。

しかし、シール作りは終わっても、シール交換という楽しみがまだ続きます。
姉妹で作ったシールを見せ合って、交換会を楽しんでいました。
今までは家事をしながら見守っていたわたしも、今日はその会に参加です。

買うと高価な立体シールも、作れば節約に。
しかも親子のかけがえのない思い出になりました。

数日後、友達と遊びに出かけた娘。
「これどこで買ったの?ってみんなに聞かれた!」と誇らしげに帰ってきました。

シール作りがますます楽しくなり、オリジナルシールがどんどん生まれています。
お店でシールを見かけても、「作るからいい」と言うようになりました。

親子でいろんな話をしながら、コミュニケーションも弾んだ手作りの時間。
世界にひとつだけのコレクションとともに、貴重なひとときを過ごせました。
どう過ごそうか悩んでいた春休みも、あっという間に終わりそうです。
【第1弾】シール帳が一気に垢抜ける!貼り方大全とオリジナルシールの作り方
ゆいぴ先生