ポストを開けてみると「あれ?年賀状」。
「年賀状じまいをします」と昨年宣言したのだけど…と思いつつも、こうしてお便りが届き、すごく嬉しい気持ちになっている自分に気づきました。

年末の慌ただしさや、一気に書く大変さから控えてしまったけれど、やっぱり年賀状ってもらうと嬉しい。
せっかく送ってくださったので、返事を書くことにしました。

何枚か届いていたので、焦らず、ゆっくり。
もう年は明けているし、年賀状という形にこだわらず、ていねいにお便りを書きたいと思ったのです。

最初にお返事を書いたのは、もうずいぶんと会っていないけれど、いつもきれいな文字で年賀状をくださるKさん。
わたしは字に自信がなかったので、ボールペン字を練習してみることにしました。

季節の挨拶を題材にしながら、文字のバランス・正しい書き方を学びます。
書いていくうちに心も整うような、静かなひととき。

四季折々の表現が身についたので、好きな季節にいつでも送れるようになりました。
憧れのKさんのような文字が書けるようになって、とても嬉しいです。
今日から始める手紙マナー講座 季節の挨拶編
川南 富美恵先生

“おうちの庭で花育てを楽しんでいます” そう書いてくだったMさんには、お花を描いたはがきを送ることにしました。
やってみたかった透明水彩絵の具を習い、まずはいろんなお花を練習です。

透明水彩ならではのぼかしや滲みを楽しみながら、Mさんはどんな花を育てているのかなあと想いを馳せます。
やさしく描けたお花には、ひとこと添えるだけでも素敵なお便りになりました。

送らなかった花の絵は自分用。
フレームに入れてお部屋に飾ったら、もらって嬉しかったお便りのことを思い出してほっこりします。

“消しゴムはんこにはまっています” と、ご自身で作った消しゴムはんこで彩られていたのが、Oさんの年賀状。
わたしもやってみたい!と思い、チャレンジしてみました。

図案を描くところからはじまり、彫る作業は新鮮で夢中に。
一度作っておけば何度でも押せるので、試し押しやおうちに飾る用の作品もできました。

ポンッと押すだけで、ぬくもりあふれる一枚に仕上がって満足。
楽しかったので、これから他の図案にも挑戦してみようと思います。

素敵なデザインの年賀状を送ってくださったTさんには、どんなレイアウトにしようかな…と思いつつ、デザインの知識はゼロのわたし。
そこで見つけたのが、Canvaという無料アプリでした。

テンプレートがたくさんあって、そこからアレンジを加えるだけでいいなんて。
センスにも自信がなかったけれど、スマホ1つでさくっと作ることができました。

印刷だけじゃ味気ないかな…と思っていたら、マスキングテープでの装飾やひとことコメントのアイデアも教えてもらえて。
デジタルだけどぬくもりのあるお便りを作ることができました。
さくっと × きちんと!スマホ1つでおしゃれ年賀状講座
miroom original先生

いつも年末に慌ただしく書いていいた年賀状も、こうしてゆっくり書くと気持ちが全然違いました。
年賀状にこだわらず、これからは好きなタイミングで、ひとりひとりに丁寧なお便りを書けたらいいな。
お便りを送ってしばらくすると、お返事が届いていました。
次はどんなお手紙を書こうかなって考えているところです。