こんにちは!ミルーム編集部です。
【新たな講座の扉】は、 月に2回、ミルームの新着講座を紹介していく連載シリーズです。
今回は、8つの新たな講座が仲間入り。
「何か新しいこと始めたい」「新しい講座について知りたい」という方は、一緒に新たな扉のその先をのぞいてみましょう。
大人気キャラクター「ましまろう」が推し活をしているイラストが、描けるようになる講座。
なんと、「ましまろう」の生みの親、灯さかす先生が描き方を教えてくれます!
コンサートを楽しんだり、新曲を聴いたりする「ましまろう」は、”推し活手帳”と相性バツグン。
”推し”との思い出にぴったりなイラストを描いて、”推し活手帳”をかわいくデコレーションしませんか?
▲推し活であるあるのシーンが、描けるように!
▲見返せば、推した日がわかる手帳に!
💡こんな人におすすめ!
・かわいいイラストを描いてみたい人
・”推し”がいる人
・「ましまろう」が好きな人
<灯さかす先生について>
ねこのようなキャラクター「ましまろう」と、ひよこのようなキャラクター「ひよこ殿」のイラストや漫画をメインに制作。
著書:「ましまろう」
かぎ針編みで、ちいさい子ども用のアイテムが作れるようになる講座。
ご自身のお子さんに、愛情たっぷりの帽子を被せてあげるチャンス!
親戚・友人の出産のお祝いとしてプレゼントしても、喜ばれるかも。
初心者さんでも安心して始められるこの講座で、ぬくもり満点のアイテムをつくってみませんか?
▲講座でつくれる、2種の帽子とくまのおもちゃ
▲手づくりだから、子どもにぴったりのサイズにできる!
💡こんな人におすすめ!
・ちいさなお子さんがいる人
・出産祝いをプレゼントする予定がある人
・編み物に興味がある人
・かわいいものが好きな人
<pipitolily先生について>
かぎ針編みでベビー&キッズの帽子や小物を編む、編み物作家。
くすみカラーと、くまが好き。
「使いきれなかったお気に入りの生地、捨てるのはもったいないな」
と思った経験がある方に、ぴったりの講座。
この講座では、余ってしまったお気に入りの生地を使って小物づくりができます!
節約しながら楽しめるなんて、素敵ですよね。
お気に入りの生地で、コースターやポシェットなどをつくってみませんか?
▲余った生地を合わせてつくった、マロンコースター
▲余った生地を合わせてつくった、スマホポシェット
💡こんな人におすすめ!
・お気に入りの生地が余っている人
・ 布合わせを楽しみたい人
・ソーイングを楽しみたい人
・オリジナリティのある布小物を作りたい人
<猪俣友紀先生について>
ヴォーグ学園講師。
2005年春から、手作りの布小物を紹介するブログをスタート。
2009年からは、9年間手芸店で手芸講師を務め、2016年からはヴォーグ学園東京校と横浜校にてバッグ講座を開講。現在、著書は9冊にのぼる。
<岩木 みさき先生について>
実践料理研究家・みそ探訪家。
“生産と消費を紡ぐ”をテーマに、レシピの考案・取材執筆・料理教室・ラジオやTV等のメディア出演など、幅広く活動。
▲おにぎりポーチと水筒をもって、外に出てランチ♪
▲かぎ針編みの基本的な編み方、「細編み」でつくる
💡こんな人におすすめ!
・ランチでおにぎりを食べることがある人
・お子さんがいらっしゃる人
・かわいい小物が好きな人
・ 編み物が好きな人
<千葉 あやか先生について>
かぎ編み作家&デザイナー、ヴォーグ学園 講師。
"大人可愛い"をコンセプトにした作品や、自身の子育て経験から子供用の作品などを手がける。
編み図本の出版や、手芸キット販売なども多数。
好みの布を使って、自分だけのオリジナル収納ボックスがつくれる講座。
厚紙で箱をつくり、その上からお気に入りの布を貼っていきます。
引き出しが2つ付いており、上段にも物を乗せられるつくりになっているので、使いやすさ抜群◎
レッスンを重ねるごとに完成に近づいていくわくわく感を楽しみながら、オリジナルのボックスをつくってみませんか?
▲インテリアとして、お部屋に置いてもおしゃれ!
▲出来上がるボックスの大きさは、横幅20cm×高さ17cm
💡こんな人におすすめ!
・収納ボックスが欲しい人
・大きな作品をつくってみたい人
・好みの布を使って、オリジナルな作品をつくりたい人
<竹澤 この木先生について>
さいたま市で、カルトナージュ教室『メドウフルール』を主宰。
2020年に教室をオープンさせ、一年でレッスン・通信キットなどを通して約300名の方にレクチャー。
製作販売は、5年間で850点以上。
デスクの上をお気に入りの空間に♪ 収納ボックス作り 竹澤 この木先生
焼き菓子の「サクサク」「しっとり」「もっちり」を、イラストで表現できるようになる講座。
イラスト初心者さんでも、香りがしそうなくらいリアルなイラストが描けるように。
絵日記のように残しておけば、見返した時に、味わいはもちろん、お店の雰囲気や一緒に食べた人との記憶まで蘇ってきます。
みなさんが食べたおいしい焼き菓子たちを、イラストで残しておきませんか?
▲イラストに文字を添えれば、より鮮明に蘇ってくるように!
▲質感の表現方法も教えてくれます
💡こんな人におすすめ!
・焼き菓子が好きな人
・思い出を大切に残しておきたい人
・イラストを描くのが好きな人
・イラストを始めてみたい人
<マエバラ チカ先生について>
イラストレーター。
スケッチブックに絵日記風の表現で描く。
そのとき感じたキモチやお店の名前なども描き入れ、見返しても楽しくなるイラストをレクチャー。
お気に入りをまとめる #パンまとめ イラスト講座 マエバラ チカ先生
メモに添える時にぴったりなイラストが、描けるようになる講座。
日常生活で使いやすい、16パターンのイラストをご紹介します! このイラストたちを添えれば、もっと「キモチ」が伝わりやすくなるはず。
よくメモを使う人は、ぜひふせんイラストを始めてみませんか?
▲イラストで描けるようになる「キモチ」がたくさん!
▲やさしい色合いの「マイルドライナー」を使用
💡こんな人におすすめ!
・付箋やカードをよく使う人
・大切な人に喜んでもらいたい人
・ゆるっとしたイラストが好きな人
・絵を描くことに興味がある人
<みりん先生について>
イラストレーター。
ロゴ作成・挿絵・パッケージデザインなど、幅広く活動している。
以上、イラストから自家製味噌まで、今回もさまざまなジャンルの講座たちがミルームに仲間入りしました!
月に2回お届けしている、新着講座と出会えるこの連載シリーズ。
これを機会に、また1つ、新たな扉を開けてみませんか? 思いがけない素敵な趣味との出会いが、待っているかもしれないですね!