【連載】自然派なくらしに憧れて-手作り石鹸編‐ - ミルーム

【連載】自然派なくらしに憧れて-手作り石鹸編‐

目次

①なんとなく気持ちが満たされないあなたに


都会で暮らしていると、日々の喧騒から逃れて、少し自然とふれあいたい。

そんなこともあるかと思います。


そんなあなたに、自然派なくらしのススメです。



【自然派なくらしに憧れて】では、日々の生活の中で身近な部分から取り入れられる「自然」をピックアップしてお届けしていきます。


どこか物足りない、寂しい気持ちを抱えたあなたにピッタリの小さな自然が見つかるかもしれません。


第1回である今回は、「手作り石鹸」についてご紹介していきます。

②手作り石鹸のいいところ



手作り石鹸には、市販の石鹸にはない良さがあるんです。


まず1つ目は、なんといってもお肌に優しい点です。


市販のシャンプーやボディソープといったものには、多くの人工物が含まれています。

もちろん、体に大きな害のあるものではないですが、自然からは遠く離れてしまいます。


その点手作り石鹸なら、人工物を極力少なく、ほとんどが天然の材料のみで完結できるので、安心して毎日使うことができます。



そして2つ目が、デザイン性です。


もちろん市販の石鹸のデザインや香りといったものは自分の気に入った商品を選ぶしかありません。

でも手作り石鹸なら、その見た目も香りも、完全に自分の「好き」に合わせて作ることができます。


毎日のバスタイムが、ちょっぴり楽しみになりますね。


更に3つ目は、デザイン性を生かしたギフトになるということ。



敏感肌の方や、市販されているボディソープはなんとなく体に合わないと感じている方、結構いらっしゃると思います。

そんなときにこの手作り石鹸をプレゼントできれば、喜ばれること間違いありません。


しかも事前にその人の好みを聞いておけば、デザインだけでなく香りもピッタリの石鹸をプレゼントできるんです。


もらった側も、あげるわたしも幸せにしてくれるのが、手作り石鹸なんです。

③手作り石鹸の作り方



「やっぱり、石鹸を作るなんて難しいんじゃ…」


わたしも石鹸作りを始めるまではそう思ってました。

でも手順をきちんと抑えておくだけで、意外と簡単にできちゃうんです。



用意するものは、石鹸の形を決める型や油脂を量るためのカップ、苛性ソーダや混ぜるためのブレンダーなど。


石鹸は、苛性ソーダと水、油を混ぜて作っていきます。そこにアロマオイルや香料、着色料を加えて、自分好みの香り、デザインに仕上げていくんです。


もちろん使う着色料には天然由来のものがかなり多く、安心して使えます。



材料の準備ができたら、あとは手順に沿って作っていくだけ。


まずは各材料の軽量を済ませ、苛性ソーダと水を混ぜます。このとき、皮膚に触れないように気をつけて行います。



これができたら、いよいよ生地作り。苛性ソーダ水溶液に、各種オイルを加え、混ぜていきます。



ここまでできたらあとは着色料やエッセンシャルオイルを加えて、型に流し込んでいきます。

24時間おいたあと、型から出してカットしていきます。



この状態で1ヶ月間乾燥・熟成させることで石鹸の完成です。高温・多湿を避けた場所において、完成するまで楽しみに待ちます。

④毎日使うものに、ちょこっと自然。



今回ご紹介したのは、自分好みに作ることのできる手作り石鹸でした。


毎日使うものだからこそ、自然由来のものがあると安心して使い続けられますね。

好きな香りに身を包まれながら寝ると、次の日も寝覚めが良くなりそうです。


あなたも木下先生の手作り石鹸講座で、自分好みの石鹸作りを始めてみませんか?


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