わたしと、休日と、ブックカバー。 - ミルーム

2023/12/27

刺繍

棒針編み

わたしと、休日と、ブックカバー。

目次

土曜日の午後。

お気に入りのカフェに足を運んで、本を開きます。


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これが、わたしの休日のルーティーン。

非日常の世界に浸るうちに、1週間の疲れがだんだんと溶けていきます。


今日持ってきた本は、一番好きな作家さんの文庫本。ずっと読んでみたかった一冊です。


本を開いてわずか1、2分。

物語の世界に、スルスルと吸い込まれていきました。


どれほどのじかんが経ったのでしょうか。

現実の世界に意識がもどり、ゆっくりと顔を上げます。


さっきまで空いていた斜め前の席に、女性が1人座っているのが目に入りました。


何気なくその女性が読んでいる本に視線を落とすと、ブックカバーがかけられていることに気がつきました。


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お花をイメージさせるような、上品なピンク色のカバー。ブックカバーにまでこだわる、彼女の心の豊かさに憧れを抱きました。


「彼女のように、こだわりのブックカバーで好きな本を包みたい。」

そう思ったわたしは、素敵なブックカバーを検索してみることに。


ブックカバーづくりに出会う、土曜日


理想にぴったり合ったブックカバーは、なかなか見つからず。


「色は良いけれど、この柄があまり好みではないな」などと思いながら色々調べていると、オリジナルのブックカバーをつくる、という記事をみつけました。


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スクロールしていくと、そこにはたくさんの色とデザインが。

「好きな色×好きなデザイン」で、ブックカバーをつくれると言います。


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「好きな色×好きなデザイン」にできるのは、わたしにとってとても魅力的で。

オリジナルのカバーをつくってみたくなりました。


さっそく、必要な道具を買い出しにいって、こだわりのブックカバーをつくることに。

ブックカバーをつくる、日曜日


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日曜日のお昼過ぎ。

わたしの日曜日は、いつもゆっくりスタート。

お気に入りの音楽をかけて、ご機嫌にブックカバーをつくり始めます。


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わたしが選んだのは、

「白色×葉っぱと実ものがモチーフのデザイン」のカバー。


出来上がったカバーで本を包むときが、今からたのしみです。


つくり方はとてもカンタンで。初心者のわたしにもできる工程で、安心しました。


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[生地に選んだ図案を写していく]


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[写した図案の上から刺繍をする]


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[刺繍が完成したら、ミシンを使って生地をブックカバーの形に]


カバーをつけてカフェで本を読む姿を想像しながら作業をしていると、あっという間に完成。


市販のものでは叶えられない、わたしのこだわりがギュッと詰まったブックカバーです。


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ブックカバーで読む、次の土曜日


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カフェの女性に憧れてはじめた、ブックカバーづくり。

このじかんは、本好きなわたしにとって、とても幸せなひとときでした。


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次の週末、ブックカバーをつけてお気に入りのカフェで本を読むじかんをたのしみに、また1週間がんばれそうです。


すてきな趣味に巡り合った、思い出深いわたしの休日。



休日にブックカバーがつくれる講座は、こちら↓


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