一か八かの洗濯を、確実なニットケアに。 - miroom

一か八かの洗濯を、確実なニットケアに。

目次

だんだん着る日が少なくなってきたセーター。

あたたかい日も増えてきて、そろそろニットを収納してもいい頃かもしれません。



今年の冬は、いつもとは少し違いました。

なんといっても、憧れていたカシミヤのセーターを買ったんです。

買えたのは、正しいニットケアを学ぶ機会があったから。



今まで、ニットを買っても洗濯の仕方がわからなかったわたし。

手洗いするのは面倒で、一か八かで洗濯機に入れたこともありました。


特に問題がなければそれからも洗濯機。だけど縮んでしまうものもあって、そうなるともう着なくなって、どんどん引き出しの奥に。

最終的には数回しか着ないまま手放してしまったものもあります。



そんなこともあって、ニット洗濯機に入れるのはもうこわいけど、手洗いの仕方もわからない。

だからニットを買わないようにしていました。


洗濯機に入れても大丈夫だった服を、安心して着る。だけどやっぱり、あたたかそうなニットを見ると欲しくなります。



「これなら縮んでもいいか」と大きめのものを買ったり、手頃なお値段のもので妥協したり。

今年限りと最初から決めて、最近はまた一か八かの洗濯機でしのぐ冬を過ごしてきました。



「これじゃいけない」と思いながらも、何が正解かわからないニットケア。

そんなときに出会ったのが、ミルームのニットケア講座でした。


ニット職人としてイタリアに工房を構え、ニットブランドYURI PARKを運営してきた先生が、素材別の正しいケア方法を教えてくれます。


知らなかった本当のニットケア



学んでいると、今までのニットたちに申し訳ない気持ちに。

作っている職人さんたちのことも思うと、心がいたみました。


これを知っていれば、あの手放したニットもまだ着ていたかも。

そんなニットたちのぶんまで、今あるニットを大切にケアしようと思いました。



実はニットは、頻繁に水で洗わなくても良いものもあるのだそう。

素材ごとに適切なケア方法があるのを知って、目からウロコでした。


手洗いの方法、干し方も具体的に学べたので、すぐに持っているニットで実践。



穴があいて結局翌年に処分してしまったニットもあったけど、そうなったときの修復方法もあるそうです。

においやシミへのレスキュー術も学べて、安心感がありました。


好きなニットが買えた



そんな学びが自信になって、「大切にしたい、お気に入りのニットを買おう」と思い、手にしたのがカシミヤのセーター。

今まで「買っても長く着られる自信がない」とあきらめていましたが、もう大丈夫です。


着るのも楽しいし、洗うのも楽しい。

そんなニットとの時間を過ごすことができました。



このお気に入りのセーターを、来年もまた着られるように。

衣替えのときの収納方法も講座で学びます。


たくさんの思い出をいっしょに作ってくれたカシミヤのセーターに感謝をこめて、この冬最後のニットケアをしました。


お気に入りが長持ち!「高見え」が続く おうちニットケア講座 YURI先生