リビングに作った、わたしの小さなアトリエで - ミルーム

リビングに作った、わたしの小さなアトリエで

目次

家の中に「私だけの場所」があったらいいな。


子どもたちはそれぞれの部屋が必要になって、わたしが趣味の作業をするのはもっぱらリビング。

それも家族がいないときだけで、帰ってくるとなると中断して片付けなくてはいけません。



「自分のペースで思いきり趣味を楽しめるスペースを作りたい」

そこで思いついたのが、収納のドアをはずすプチリフォーム。


できたスペースにつくえと椅子を置いてロールスクリーンで仕切っただけでも、特別な空間ができました。

ここなら何をはじめても、「続きはまた明日」と、そのままにしておけます。



「さぁ、ここで何をしよう?」と気持ちはワクワク。

前からやってみたかったこと、もう一度ちゃんと学びたかったことがいくつもあります。


01|憧れていた革小物を、じっくり作ってみる



まず気になっているのが、ずっと挑戦してみたかった革小物作りです。

革細工って専用の道具もいろいろ必要なので、「やってみたい」と思いながらもなかなか始めるきっかけがありませんでした。



でも、今ならこの小さな作業スペースに道具をまとめて置いて、少しずつ揃えていくことができます。

Atelier Cuir先生の講座には、材料や道具について学んだり、革を切ったり縫ったり革細工の基礎に沿って楽しめる作品がたくさん。



小さなバッグや財布など、細かなところまでこだわって仕上げる作品だからこそ、専用の机でじっくり向き合う時間が似合いそう。

「いつかやってみたい」と思っていた革小物を、今度こそ自分のペースで始めてみたいです。


Atelier Cuir【アトリエ クイール】先生


02|刺繍を、もう一度基礎から学び直す



次に思い浮かんだのは、昔から好きだった刺繍です。

刺繍は一度やったことがあるからこそ、「もう一度基礎からちゃんと学んだら、もっときれいにできるかも」と思っていました。



kaitoandkite先生の植物刺繍講座は、植物モチーフを楽しみながら刺繍のステップアップを目指せるのだそう。

自己流でなんとなく刺していたステッチも改めて基本を学べば、作品の幅がぐっと広がりそう♪



リネンや刺繍糸を小さな箱に並べて、今日はここまでと少しずつ進めていくのも楽しそうです。

昔好きだったことを「もう一度今の自分で楽しむ」というのも、これからの趣味のひとつにしてみたいなと思います。


kaitoandkite先生



03|いつもの水彩から、本格的な水彩画へ



そして、最近もうひとつ気になっているのが水彩画です。

これまでも手軽な水彩パレットでちょこちょこ楽しんでいたけれど、せっかく自分の机ができたなら、もう少し本格的に描いてみたい。



絵の具と水が生み出すにじみやぼかしを味わいながら、花や自然を一枚の絵に仕上げられたら素敵ですよね。

水彩画家の井上奈保子先生の講座では、透明水彩の基礎から、アネモネやコスモス、あじさいなどの花を描く方法を学べます。



自分だけの場所で絵の具と筆を広げて、好きな花をじっくり描く時間を想像するだけでもワクワク。

いつもの「ちょっと描いてみる」から一歩進んで、「一枚の作品を仕上げる」楽しさを味わってみたいです。


井上 奈保子先生



04|小さなスイーツを、いろいろ作り続けたい



最後に、これは始めたらきっと止まらなくなりそう……と思っているのが、フェイクスイーツ作り。

樹脂粘土で本物そっくりのスイーツを作るなんてそれだけでも楽しそうなのに、パンやケーキ、タルト、和菓子など、いろいろなシリーズがあるのが魅力的。



ひとつ作って終わりではなく、「次はこれ、その次はあれ」と続けていけば、作業スペースの棚が小さなスイーツショップみたいになっていくかも♪

小さな道具や粘土もケースに並べて、ちょっと時間ができたときにすぐ始められます。



季節ごとのスイーツを作って飾るのもいいし、シリーズを少しずつ集めていくのも楽しみ。

「今日は何を作ろう?」と考える時間まで含めて、没頭できる趣味になりそうです。


*Le Sucre* 先生


自分専用のスペースで、もう一度スタート



気づけば、やってみたいことが4つも。

今までもいろんな講座を楽しんできたけど、作業場所を作ることでさらに楽しみが広がりました。


さて、どれから始めよう――そんなふうに迷えることまで今はなんだか嬉しくて、この小さなスペースに座るたびにワクワクしています。