リアルながらも可愛いお寿司ブローチを作る講座です。魚の質感を表現するためのポイントが学べます。
あーちくりん先生
刺繍
フランス刺繍
PDF資料あり
157
月々¥1,980〜
皆さん、こんにちは!
刺繍作家のあーちくりんです。
私は、高校・大学と服飾を学んでいましたが、その過程で刺繍の魅力にハマってしまいました。
現在では、「素敵な色彩と愛くるしさ」を大切に、刺繍のアクセサリーやパネル作品などを制作し活動しています。
刺繍糸やビーズは本当にたくさんの色がありますよね。
私は、そんな沢山の種類の中から、モチーフに合うピッタリなカラーを選び抜き、制作することにこだわりを持っています。
今回の講座では、その厳選したカラーの刺繍糸などを使って、リアルで可愛い7貫のお寿司の表現をご紹介したいと思います。
刺繍初心者さん、不器用さん歓迎!
リアルで美味しそうなお寿司ブローチ。
作品を見ただけでは「こんなの私にもできるの?」と思ってしまうかもしれません。
でもそんな心配は一切いりません♪
初心者さんや不器用さんでもちゃんと素敵に仕上げていただけるよう、お寿司をリアルに表現するコツを丁寧にレクチャーしていきます。
すこしくらい刺し目が揃っていなくても大丈夫。不揃いだからこそ本物らしさや味がでます。
不器用だからと...と気兼ねせず、自由にのびのびと、塗り絵のような感覚で刺繍を楽しみましょう。
また、様々な作品で共通した工程が多いのも初心者さんがステップアップしやすいポイントの一つ。
シャリ部分の刺繍やスパンコールなどの付け方は基本的に同じ作業の繰り返しですので、復習をしながら着実に技術を身につけられます。
魚の質感や艶感、みずみずしさをリアルに表現するためのスパンコール・ビーズ使いは今回の講座の大きな見どころです。
徐々に使う素材を増やしていきますので、異素材の組み合わせに少しずつ慣れていき、リアル感たっぷりのお寿司ブローチの完成を、一緒に目指しましょう♪
取り組みやすい2cmのミニサイズ刺繍!
今回の講座で作るお寿司ブローチの一覧はこちら!
・えび
・トロ
・玉子
・こはだ
・うにといくらの軍艦
・たこ
・太巻き
どれも、直径2cmほどの小さな作品。
刺繍ってなんだか時間がかかりそう...!と思われがちですが、ミニサイズなので刺繍する部分が比較的少なく、初心者さんでも手頃な時間で仕上げられます。
またご自身のペースでちょっとずつ作業を進められるのも刺繍ならではのポイント。
すき間時間にちくちくしていくうちに可愛いブローチが出来上がりますよ♪
さまざまなアレンジが楽しめます♪
今回の講座ではブローチへ仕立てる方法を学びますが、習ったモチーフを様々なところへ施してお楽しみいただくこともできます。
例えば、ハンカチやシャツに刺したり、ピアスやチャームにしたてたり♪
アレンジしやすい2cmサイズの作品ですので、アイディア次第で色々楽しんでいただけたら嬉しいです。
お寿司職人になったような気分で、講座を楽しんでください♪
みなさまのご参加をお待ちしております。
✓刺繍初心者さん
✓不器用だからと刺繍を今まで諦めていた方
✓細かい作業がお好きな方
✓刺繍の技術を向上させたい方
✓新しい趣味を見つけたい方
全7回のレッスンで構成されています。
何度でも動画を見返すことができます。
まずは、えびのお寿司の刺繍ブローチの作り方をご紹介します。シャリのご飯粒や美味しそうなえびなど、リアル感たっぷりに表現するテクニックをレクチャー。立体感のある作品が完成しますので、楽しんで作業をしていきましょう。
〈このレッスンで学べること〉
■図案を写すときのポイント
■えびの色使いのポイント
■ご飯粒を刺繍で表現するテクニック
■刺繍をブローチに仕上げる方法
オープニング
00:00はじめに
00:20使用材料・道具
00:51図案を生地に写して刺繍枠にセットする
02:59800番の糸2本取りでしっぽに入れる
05:09798番の糸2本取りで800番の糸の横を縫うようにさす
08:12757番の糸2本取りでえびの中央部分をさす
10:02752番の糸2本取りで757番のまわりにさす
13:03753番の糸1本取りで757番と752番の間をつなぐように縫う
16:59140番の糸2本取りでえびの下側の縁にブランケットステッチをしていく
19:41えびの上側の縁の縫えていないところを埋めていく
23:45100番の糸に変えて1本取りでえびの身の部分にハイライトを入れる
25:26白いスパンコールを縫い付ける
26:49753番の糸に変えて1本取りでオレンジのスパンコールを縫い付ける
28:25100番の糸を4本取りでシャリを縫う
30:17ビーズ刺繍針に持ち替え、100番の糸を1本取りでビーズをシャリに縫い付ける
35:31表に出ている玉止めを処理する
37:24刺繍を切り抜いて下書きのインクを水で流して消す
37:38よく乾かしたら周りにほつれ止め液を塗って乾かす
38:11布を4mmくらいのこしてカットしてしっぽのあたりに切れ込みを入れる
38:58余分な部分をカットしながら後ろに折り込む
40:24フェルトを大体の大きさにカットする
41:04フェルトを裏に貼り付け、余分な布を折り込んで貼り付ける
42:45横から見たときに白い部分をペンで着色する
45:39ボールペンで革に印を付けてカットする
47:21革にブローチピンを付ける切り込みを入れる
49:48切り込みにブローチを通し、ボンドで貼り付ける
51:26革とえびをボンドで貼り付けはみ出した部分をカットする
52:57まとめ
55:03続いて、お寿司の代表格であるトロの刺繍ブローチの作り方をご紹介します。脂がのって美味しそうなトロをリアルに表現していきましょう♪
〈このレッスンで学べること〉
■トロの質感や立体感を表現するテクニック
■色を使い分けるポイント
■ご飯粒を刺繍で表現するテクニック
■刺繍をブローチに仕上げる方法
オープニング
00:00はじめに
00:20使用材料・道具
00:34「お寿司刺繍ブローチシリーズ -えび-」を参考に布に図案を写して刺繍枠にセットする
02:42351番の糸2本取りでサシの部分を縫う
02:49834番の糸2本取りでサシの周りを縫う
05:54832番の糸2本取りでトロの空いている部分をを埋めるように縫う
10:12835番の糸2本取りでトロの側面を縫う
13:40834番で縫った部分の近くを縫い足す
16:54836番の糸2本取りで側面の影を作るように縫う
18:06濃いピンクの横にも少しずつ縫い足す
20:41837番の糸1本取りで左下の角を縁取るように部分的にブランケットステッチをする
21:46側面の縁の上部分に影を足すように縫い足す
23:48835番の糸を本取りで全体を馴染ませるイメージで隙間を埋めるように縫う
27:09351番の糸2本取りで最初に塗ったサシに重ねて縫う
28:49同じ糸のままピンクのスパンコールを縫い付ける
30:37100番の糸4本取りでシャリを縫う
32:38ビーズ刺繍針を使って、100番の糸を1本取りで白いビーズを縫い付ける
36:15表に出ている玉止めをカットして糸を処理する
37:56刺繍枠から外し、水洗いして下書きの線を落とす
38:26余分な布をカットし、刺繍の周りにほつれ止め液を塗る
38:52刺繍の周りを約3mm残して布をカットし、角に切り込みを入れておく
39:17フェルトを刺繍より小さめにカットし、ボンドで貼り付ける
40:15フェルトをくるむように刺繍布を内側へ折る
41:56サイドをコピックで着色する
43:27ボールペンで革に下書きを書いてカットする
44:31革に切り込みを入れてブローチピンをつける
46:16革と刺繍の裏側にボンドを塗り、貼り付ける
48:23完成♪
50:00続いて、美味しそうな厚焼き玉子を刺繍で表現していきましょう。玉子の厚みや立体感・美味しそうな焼き色・のりの表現など、リアルに表現するたくさんのコツをご紹介します。
〈このレッスンで学べること〉
■玉子の厚みや立体感を表現するテクニック
■美味しそうな焼き色にするポイント
■ご飯粒を刺繍で表現するテクニック
■刺繍をブローチに仕上げる方法
オープニング
00:00はじめに
00:20使用材料・道具
00:47布に図案を写す
02:06刺繍枠に布をセットする
03:31700番の糸2本取りで玉子全体を縫う
03:57702番の糸2本取りで玉子の焼き目の線を縫う
09:12玉子の側面を縫う
10:45705A番の糸2本取りで先程縫った焼き目の部分に濃い色を足す
13:20706番の糸2本取りで側面の焼き目の部分に濃い色を足す
16:41701番の糸2本取りで玉子の巻きを意識しながら隙間に色を入れる
18:25黄色いスパンコールを縫い付ける
19:42703番の糸1本取りで色の濃い部分を馴染ませるように縫う
22:21100番の糸4本取りでシャリを縫う
25:33ビーズ刺繍針を使って、100番の糸を1本取りで白いビーズを縫い付ける
29:52537番の糸2本取りでのりを縫う
31:09600番の糸1本取りでのりの影を入れる
34:22表に出ている玉止めをカットして糸を処理する
36:52刺繍枠から外し、水洗いして下書きの線を落とす
37:28余分な布をカットし、刺繍の周りにほつれ止め液を塗る
37:59刺繍の周りを約3mm残して布をカットし、角に切り込みを入れておく
38:33フェルトを刺繍より小さめにカットし、ボンドで貼り付ける
39:27フェルトをくるむように刺繍布を内側へ折る
41:10サイドをコピックで着色する
42:58ボールペンで革に下書きを書いてカットする
43:57革に切り込みを入れてブローチピンをつける
45:23革と刺繍の裏側にボンドを塗り、貼り付ける
47:07完成♪
48:49お寿司の光りものの代表的存在であるこはだを刺繍していきましょう♪リアルな光沢感を表現するための、色使いや刺繍をさす方向など、細かくレクチャーしていきますよ。一つずつの作業を丁寧に行っていきましょう。
〈このレッスンで学べること〉
■こはだをリアルに表現するテクニック
■リアルに表現するためのステッチの使い分け方
■ご飯粒を刺繍で表現するテクニック
■刺繍をブローチに仕上げる方法
オープニング
00:00使用材料・道具
00:36図案をトレーシングペーパーに写す
02:42図案を生地にマーカーで写す
03:29刺繍枠に布をセットする
04:47155番の糸2本取りでネタを縫う
05:22153A番の糸2本取りでネタを縫う
09:00106番の糸2本取りでピンクの身の部分を縫う
12:441105番の糸2本取りでピンクの身の部分を縫う
16:54220番の糸2本取りでピンクの身の部分を縫う
19:362151の糸2本取りでネタを縫う
21:21スパンコールを縫い付ける
27:442151の糸2本取りでネタを縫う
29:30100の糸2本取りでネタを縫う
31:00155の糸1本取りでこはだの模様を縫う
32:50FIJIX LAMEの糸3本取りでこはだの光を縫う
35:00100の糸4本取りでシャリを縫う
37:30極小ビーズを縫い付ける
42:09糸処理をする
44:15下書きのインクを洗い流す
45:01ほつれ止め液を塗る
45:23刺繍の周りを3mm残してカットする
45:44フェルトをカットする
46:44布・革用ボンドでフェルトと刺繍を貼り付ける
47:07こはだの側面に色を加える
49:54革をカットする
50:37革に切り込みを入れてブローチピンをつける
52:04完成♪
56:10お寿司の中で私が一番好きなウニといくらの軍艦巻きを刺繍で表現していきます。細かい作業が続きますが、様々な色の糸を使い、楽しみながら縫うことができる作品です。
〈このレッスンで学べること〉
■ウニやいくらのツヤ感を表現する方法
■立体感を出すための色使い
■きゅうりのみずみずしさを表現するための技法
■刺繍をブローチに仕上げる方法
オープニング
00:00はじめに
00:20使用材料・道具
02:28図案をトレーシングペーパーに写す
04:11図案を生地にマーカーで写す
04:47刺繍枠に布をセットする
05:48800番の糸2本取りでいくらのアウトラインを縫う
06:19798番の糸2本取りでいくらを縫う
11:00146番の糸2本取りでいくらを縫う
13:07100番の糸1本取りでいくらの照りを縫う
15:34757番の糸2本取りでウニのアウトラインを縫う
17:29146番の糸2本取りでウニを縫う
20:41145番の糸2本取りでウニを縫う
23:44276番の糸2本取りできゅうりの皮を縫う
26:29629番の糸2本取りできゅうりを縫う
30:25きゅうりにスパンコールをつける
32:11537番の糸2本取りで海苔のアウトラインを縫う
34:19537番の糸2本取りで海苔を縫う
36:21538番の糸2本取りで海苔の影を縫う
40:27600番の糸1本取りで海苔の影を縫う
43:46800番の糸1本取りでいくらにビーズを縫い付ける
45:56145番の糸1本取りウニにビーズを縫い付ける
49:17布をカットして糸処理をする
51:03下書きのインクを洗い流す
52:12ほつれ止め液を塗る
52:21刺繍の周りを3mm残してカットする
53:05フェルトをカットする
55:13布・革用ボンドでフェルトと刺繍を貼り付ける
55:51側面にペンで色を加える
58:03革をカットする
59:38革に切り込みを入れてブローチピンをつける
61:19完成♪
65:21ツブツブがリアルなタコのお寿司の刺繍ブローチをレッスンしていきましょう。タコとシャリの間に大葉を挟んで、ひと工夫をプラス♪前にご紹介した海苔を巻いてアレンジしても楽しめますよ♪自由な発想で制作を楽しんでいきましょう!
〈このレッスンで学べること〉
■タコの吸盤を表現するテクニック
■陰影をつけるための色使いのコツ
■ご飯粒をリアルに刺繍するコツ
■ブローチに仕上げる方法
オープニング
00:00はじめに
00:20使用材料・道具
02:19図案をトレーシングペーパーに写す
03:34図案を生地にマーカーで写す
04:22刺繍枠に布をセットする
05:48242番の糸2本取りで吸盤の外を縫う
06:212240番の糸2本取りで吸盤の外を縫う
16:32102番の糸2本取りで吸盤の中を縫う
21:23102番の糸2本取りで上の影を縫う
24:19101番の糸2本取りで吸盤の中を縫う
25:35101番の糸2本取りで上の影を縫う
27:40333番の糸2本取りで透けた大葉を縫う
28:572500番の糸2本取りで身を縫う
31:10スパンコールを縫いつける
39:08338番の糸2本取りで大葉を縫う
42:31100番の糸4本取りでシャリを縫う
45:08100番の糸1本取りでビーズを縫う
47:49布をカットして糸処理をする
50:19下書きのインクを洗い流す
51:17ほつれ止め液を塗る
51:37刺繍の周りを3mm残してカットする
52:28フェルトをカットする
55:14布・革用ボンドでフェルトと刺繍を貼りつける
56:06吸盤の側面にペンで色を加える
58:37革をカットする
59:29ブローチピンをつける
61:54完成♪
66:20具材たっぷりでボリューム感のある太巻きの刺繍ブローチを作ります。玉子・しいたけ・マグロなどの具材を表現する方法や、ツヤのある海苔の質感を刺繍するコツなど丁寧にご紹介します。カラフルで楽しい刺繍を楽しみましょう。
〈このレッスンで学べること〉
■玉子やしいたけなど、具材ごとに刺繍する方法
■リアルに見せる色使いのポイント
■リアルな質感の海苔に刺繍するテクニック
■刺繍をブローチに仕上げる方法
オープニング
00:00はじめに
00:20使用材料・道具
02:37図案をトレーシングペーパーに写す
04:04図案を生地にマーカーで写す
04:39刺繍枠に布をセットする
05:46702番の糸2本取りで玉子を縫う
06:25701番の糸2本取りで玉子を縫う
08:32312番の糸2本取りで椎茸の具のアウトラインを縫う
10:28310番の糸2本取りしいたけを縫う
12:22309番の糸2本取りでしいたけを縫う
13:47837番の糸2本取りでマグロのアウトラインを縫う
15:25835番の糸2本取りでマグロを縫う
18:02糸処理をするときのポイント
19:47276番の糸2本取りできゅうりの皮を縫う
20:02629番の糸2本取りできゅうりを縫う
22:20100番の糸4本取りでシャリを縫う
24:10538番の糸2本取りで海苔のアウトラインを縫う
28:28537番の糸2本取りで海苔の明るい部分を縫う
32:42538番の糸2本取りで海苔の影を縫う
42:03538番の糸2本取りで太巻きのアウトラインを縫う
45:13600番の糸1本取りで海苔の影を縫う
47:05798番の糸1本取りで具にビーズを縫いつける
49:59100番の糸1本取りでシャリにビーズを縫いつける
52:37布をカットして糸処理をする
55:48下書きのインクを洗い流す
56:53ほつれ止め液を塗る
57:02刺繍の周りを3mm残してカットする
57:47フェルトをカットする
59:54布・革用ボンドでフェルトと刺繍を貼りつける
61:02海苔の側面にペンで色を加える
63:00革をカットする
64:02ブローチピンをつける
65:48完成♪
69:57ご契約期間内はいつでもどこでも
繰り返し受講できます。
18カテゴリー、1,500以上の講座が
無制限で好きなだけ受講可能。
3つの契約期間から選択できます。
契約期間が長いほど、月々の料金がお得!
Iさんの場合
講座を見直してしっかり復習もしたいので、ゆっくり進められる年間契約にしています。先生とのコメントでのやりとりで、分からないことを解消できるのも良いです。
Tさんの場合
子育てをしながらの利用になるのでまずは6ヶ月契約にしてみました。1ヶ月あたり2,480円なので、近くのお教室に通うよりも続けやすい料金で助かります。
3種類のキットを用意しています。
※キットは別売り・オプションとなります。
※お申し込みいただいた方のみ、キットを購入できます。
※お申し込み完了直後にキットをご購入いただいた場合、キットの発送日が契約開始日となります。
キットの内容は、写真のものと一部異なる場合がございます (基礎的な用具のグリップの色が異なる等。受講の用途としては十分なものを入れております)。キットに足りないものや不備があった場合は、未使用に限りお取替えさせていただきます。
あーちくりん先生
aachikurin
A. リアルさとミニチュア感の可愛さ両方はいっているデザインになります。
A. 刺繍は糸で描くため、糸の角度やステッチの変化で光沢感がかわったり、とても繊細で立体的な表現が出来ます。スパンコールやビーズを加える事で見る角度や、見る時間によっても違う表情になるのが魅力です。
A. はい、初心者の方もゆっくり丁寧に刺していけば大丈夫です。繰り返すうちにどんどん上達していきます。
A. お寿司のブローチは自分だけでなく、お寿司屋さんやお寿司好きのお友だちへのプレゼント等にも喜んでもらえると思います。是非コツをつかんで沢山作ってみてください。
A. はい。何回でも繰り返し見ることができます。また、途中止めながらご自分のペースで受講していただけます。
A. 一度公開された動画は、有料会員である限り、期限なくいつまででも受講いただくことができます。
A. はい。個数や期間の制限なくいくつでも受講していただけます。