かぎ針編みの基本の編み方①

ご受講いただきましてありがとうございます！ ご記載いただいたとおり、裏山を拾う編み方はくさり編みに対して細編みや長編みなどを編むときにのみ行います。 細編みや長編みを編んだ段には裏山ができず（厳密には異なる編み方のため、表には出ずに編み地の中に組み込まれます）、 基本的には編み目の頭にできるくさり目の2本を拾って編み進めます。 ただし、編み地のデザインや作品の形によって、手前の半目のみ・奥の半目のみを拾うなど、目の拾い方が変わることもあります。 拾い方によって仕上がりも変わるため、作りたい作品の編み方を確認しながら進めてみてくださいね。 引き続きご受講をお楽しみください✨

編み方の種類で、裏山を拾うときは、1段目の長編みや細編みにおいて、目を拾う相手方の鎖編みに対して編む時のみですか？ 長編みや細編みの2段目以降ではそもそも裏山は作られてないのでしょうか？