金魚飴
イラスト・絵画
水彩画
スマホの画面ではお手本のパッケージがよく見えなかったので、家にあるお菓子で描いてみました。とじ目のギザギザは一気に描かずに、一つ一つ離して描く、なるほど!!その方法でギザギザが綺麗に描けました!細かい文字は省略、それもなるほど、でした。水彩の水加減、ハイライトの入れ方、白く塗り残す加減、がまだよく分かりませんが、毎回楽しく練習しています。
2022/07/15
若林 眞弓
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若林 眞弓
金魚飴さんはじめまして。レッスンありがとうございます!すてきなパッケージイラストができましたね!どちらも立体感のある陰の入れ方をされていると思います。陰が入ると、モノの厚み感が出るんですよね。ギザギザは一気に描くとどうしても崩れやすいですね。小さなパーツですが、ギザギザが決まると、全体が締まるというか、「らしさ」がアップします。意外と大切でなんですよね。あしらいの文字も楽しいです。アンダーラインのドットが効いていますね。水加減は、私も最初は全くわかりませんでした。透明水彩は乾くと薄くなります。薄すぎたと思われたら、塗り重ねても大丈夫ですよ。水加減は描く回数が増えてくるにつれて、だんだん掴めてきます。これを機会にたくさん描いてみてくださいね!
金魚飴
早々にコメントをありがとうございました。本当に、ギザギザを決めると、絵がレベルアップしたようになって嬉しかったです。こうしたアドバイスが有難いです。私は今まで、画面全体を塗り込む色鉛筆画を描いていましたが、白を生かした水彩イラストも描けるようになりたくて、こちらの講座で練習を始めました。水彩絵の具の扱いは、沢山描いて慣れることなのですね。お菓子は、やる気が出ます😄
若林 眞弓
色鉛筆をお使いなんですね!私と一緒〜。私は水彩を始めてから、色鉛筆の色の幅が広がったように思います。次のレッスンもお菓子が登場しますのでお楽しみになさってくださいね、