はる
マエバラ先生、こんにちは。
Liveとても勉強になりました。先生のスピードで描くと、軽く塗る、ささっと重ねるという感覚がよく分かりました。(できるかは別ですが💦)
照りのホワイトは写真に囚われず自分が描いたものの凹凸に合わせないと浮いてしまうのかなとも感じました。
子供の頃、図工の先生に絵の中では何をしてもいい、存在しない色を塗ってもいいのだと教えられたことを思い出しました。写実から離れ、おいしく見せるためにはある程度自分で取捨選択していいのだなと勝手に納得しています。
2024/05/05
ミルーム運営事務局
ライブ配信へのご参加&マイレポをご投稿いただきありがとうございます!
光がリアルに入っていて、立体感が伝わります💖
とっても美味しそうな仕上がりですね🍕✨
マエバラ チカ
はるさん、こんにちは🐥
ライブレッスンにご参加くださりありがとうございました!
耳のこんがり感がリアルです👏
マルチライナーの入れ方も自然で、いい焼き色ですね🍕
講座動画より動きが早くなるとは思いますが、ライブならではの動きがお伝えできてよかったです☺️
図工の先生のお言葉、素敵ですね✨おっしゃる通りだと思います😌
写真は、描くときの位置の基準になりますが、細かく測りながら描いてはいないので、写真の位置とはズレていると思います。
自分が描いた凹凸に合わせて光を入れることが、いちばん自然に見える方法だと思います☺️
自分の絵をよく観察することは、モチーフの立体感を想像することにも繋がるはずです✨
実物より少し焦げ目を減らしたり、暗い場所で見たものを実物より明るめの色で描いたり、タルトの角が欠けてしまっていてもイラストは角を足すこともできるので、写真や現実と同じでなくても「おいしさ」を表現できることが、イラストの魅力だと思います✍️
研究熱心なはるさんに刺激を受け、私も今から描きたくなりました♪
マイレポをありがとうございます🌼