秋冬のイラストを使った、敬老の日にぴったりな2種のカードの作り方が学べる講座です。
ほんぶさとこ先生
カリグラフィー・レタリング
レタリング
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■ 水筆で色を作るテクニック
■ グラデーションの線を描くときのポイント
■ 文字の色を変化させるテクニック
■ イチョウの描き方のポイント
■ 秋らしい色を作るときのポイント
■ お花や小さな実を描くときのコツ
■ アクセントをつけるテクニック
■ 文字を書くときのポイント
✓イラストに興味があるけど手が出せないでいた方
✓素敵なカードを手作りしたい方
✓レタリング、イラスト、あるいはどちらもに興味がある方
✓新しい趣味を見つけたい方
皆さん、こんにちは!
手描き文字とイラストアーティストのSatokoです。
今回の講座では、秋冬のイラストを使った敬老の日にぴったりな2種のカードの作り方が学べます。
「敬老の日」
大事な人に感謝の気持ちを、特別なポストカードに描いて伝えてみませんか?
ほっこりするような可愛らしいデザインは、おじいちゃんやおばあちゃん、普段お世話になっている方に喜ばれること間違いなし♪
いちょうやぶどうといった、敬老の日らしい秋色のモチーフを描くコツ、絵にアクセントをつけるテクニックなどを1つずつ丁寧にレクチャーしますよ。
カードを素敵に仕上げるためのコツやポイントを沢山ご紹介しますが、何よりも楽しむことの方が優先です。
あまり細かいことは気にせずに、のびのびと思いっきり描いてみましょう。
きっと、あなたにしか描けない素敵なイラストが完成しますよ♪
「描きたい!」と思った時に、すぐに取り掛かれないと、ちょっと気持ちが下がりますよね。
そんなことが無いよう、講座では特殊な道具は使いません。
使うのはカラーペンと固形絵の具です!
▼トンボ鉛筆 ABT
プロユースのマーカーで、美しい発色です。
水筆を使って色を混ぜることができます。
▼固形絵の具
柄の部分に水を入れて使う水筆と一緒に使います。
絵の具をパレットに出したり、筆洗バケツを用意したりなどの準備は不要です♪
どちらの道具もとても扱いやすく、また後片付けも楽ちんです。
これなら、面倒な気持ちにならずに、サッと描き始められますね◎
講座でご紹介するデザインを一通り描いたら、ぜひ敬老の日らしいアレンジ作品にも挑戦してみましょう♪
アレンジと言っても、そんなに難しいことではありません。
使う色を変えたり、描くモチーフの数を増やしてみたり…
ちょっと変化を付けるだけで、全く違う雰囲気のイラストに変身しますよ♪
ぜひ、自由な発想でアレンジ作品作りを楽しんでみてくださいね。
オープニング
00:00はじめに
00:20使用材料・道具
00:52パレットに色を出す
01:59両端に線を書く
03:31文字を書く
05:07イチョウの葉を描く
06:54顔彩でアクセントをつける
09:39完成♪
10:28オープニング
00:00はじめに
00:20使用材料・道具
00:50あたりをつける
02:05パレットに必要な色を準備する
02:54葉っぱと花を描く
05:05下側の太い線を書く
14:13文字を書く
15:18完成♪
16:50講師と編集部がこだわって作る講座が、毎月開講されます。講座は現在2,000件以上。自分のお気に入りがきっと見つかります。
1カリキュラム約20分の動画講座で、周りを気にせず自分のペースで受講。制限なく、何度でも見直すことができます。
コメント機能で、わからない点は講師に直接質問できます。回数の制限もありません。
経験豊富な講師が選んだ材料と道具をひとつにしたキットをご用意。足りない材料だけを単品で購入することもできます。
講座で使う補助資料は、キットと一緒にお届け、もしくはPDFでダウンロードすることができます。
半期会費¥17,880で受講が可能。講座ごとの受講料はありません。教室に比べて続けやすいお得な料金です。
1種類のキットを用意しています。
※キットは別売り・オプションとなります。
※お申し込みいただいた方のみ、キットを購入できます。
キットの内容は、写真のものと一部異なる場合がございます (基礎的な用具のグリップの色が異なる等。受講の用途としては十分なものを入れております)。キットに足りないものや不備があった場合は、未使用に限りお取替えさせていただきます。
ほんぶさとこ先生
satohom.39
水彩・レタリングアーティスト
東京出身。 幼少期をアメリカ・オーストラリアで過ごす。 2017年にレタリングの世界に魅了され、独学にてレタリングや水彩を学び、アーティストとして本格的に活動を始める。 様々な色合いを使った水彩を得意とし、モダンなスタイルから明るくハッピーなスタイルまで、幅広い作風が特徴。
現在は、企業とのコラボやロゴの作成、ベビーアイテムやウェディングアイテムを手がけ、定期的なワークショップを行うなど活動の幅を広げ活躍している。