葉っぱやお花などの型でくり抜いて飾りつけに使える、練り切りの仕上げに大活躍の羊羹を作ります。
Okamoto Nobuharu先生
クッキング
和菓子
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■ 使用する材料と道具
■ 材料を火にかけるときのポイント
■ 焦げつきを防ぐ混ぜ方のコツ
■ 着色するときのポイント
✓日本文化にご興味のある方
✓和菓子がお好きな方
✓気軽に和菓子を楽しみたい方
✓新しい趣味を見つけたい方
こんにちは!
和菓子職人の岡本伸治です。
今回は、和菓子作りの仕上げに大活躍する羊羹の作り方をご紹介します。
羊羹は葉っぱやお花の形にくり抜いて、ワンポイントとして使われることが多く、和菓子のデザインに欠かせないアイテムです。
羊羹の固さや着色のコツなど、作るときに大切なポイントを、一つずつ丁寧にレクチャーします。
意外と難しい火加減や焦げ付かないようにするコツもお伝えするので、初心者の方も安心してご参加してくださいね。
私の手の動きをマネながら、一緒に作ってみましょう♪
皆さまのご参加を、講座でお待ちしております!
オープニング
00:00はじめに
00:20使用材料・道具
01:25材料を火にかけて溶かす
05:42羊羹を着色する
10:36羊羹を型に流して固める
11:59抜き型で抜く
15:21完成♪
17:05講師と編集部がこだわって作る講座が、毎月開講されます。講座は現在2,000件以上。自分のお気に入りがきっと見つかります。
1カリキュラム約20分の動画講座で、周りを気にせず自分のペースで受講。制限なく、何度でも見直すことができます。
コメント機能で、わからない点は講師に直接質問できます。回数の制限もありません。
経験豊富な講師が選んだ材料と道具をひとつにしたキットをご用意。足りない材料だけを単品で購入することもできます。
講座で使う補助資料は、キットと一緒にお届け、もしくはPDFでダウンロードすることができます。
半期会費¥17,880で受講が可能。講座ごとの受講料はありません。教室に比べて続けやすいお得な料金です。
Okamoto Nobuharu先生
wagashi.kotoyo
和菓子職人
三重県四日市にある「(有)夢菓子工房ことよ」という和菓子屋の3代目でもあり和菓子職人をしている岡本伸治(おかもとのぶはる)です。
日本の文化である和菓子を国内では大学や専門学校で非常勤講師として教えたりプロの和菓子職人に教えに行ったりしています。
海外での活動も増え依頼を受けて「フランス・ドイツ・中国・台湾・フィリピン」など講師やワークショップをさせていただき韓国や中国から定期的に習いに来る生徒もいます。
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