ランドセル - miroom

ランドセル

お子様の新しいスタートにぴったりな、ランドセル型の和菓子。入学祝いに親御さんにも喜ばれる可愛い和菓子の作り方。

Hiromi先生|クッキング|和菓子

Hiromi先生

中級

クッキング

和菓子

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学習内容

■ 餡を包み込むときのポイント
■ ランドセルの形に整えるテクニック
■ ランドセルのカバーを作るときのコツ
■ 細かい装飾をつけるテクニック

講座の紹介

入学シーズンにぴったり!
本物そっくりで可愛い、ランドセルの和菓子の作り方をレッスンしていきましょう♪



今回のレッスンでは、入学シーズンに作りたい、ランドセルの和菓子の作り方をレクチャーしていきます♪

春の入学シーズンといって、真っ先に思いつくのがランドセル。

新入生がピカピカのランドセルを背負っている姿は、とても可愛くてほほえましいですよね♪

今回のランドセルの和菓子は、本物のようにカバーをつけたり細かい装飾をつけたりと、こだわりのある形になっています。

ランドセルの直線と曲線のメリハリがきれいにつけられるように、Hiromi先生の造形テクニックを丁寧にレクチャーしていきますよ。

具体的なポイントは、

◆餡を包み込むときのポイント
◆ランドセルの形に整えるテクニック
◆ランドセルのカバーを作るときのコツ
◆細かい装飾をつけるテクニック

柔らかい練り切りできれいなランドセルの形を作るために、細かいポイントやコツをおさえながらレッスンしていきます。



ランドセルカバーの縫い目やボタン、肩ひもなど、とことんリアルな形を追求していきますよ。

今回は桜の色のような淡いピンク色で作りましたが、お好みにあわせて水色や黒色など、様々な色で作っていきましょう!

お子さまのランドセルの色とあわせて作ると、一生の思い出になること間違いなし♪

和菓子用の箱に入れれば入学のお祝いにもできますので、ぜひ手作りの和菓子を贈ってみてくださいね。

色や形、装飾などにこだわって作って、オリジナルランドセル作りにも挑戦していきましょう。

ぜひカラフルなランドセルをたくさん作って、お子さまやご家族で楽しみながら味わってみてくださいね♪


生徒の作品


カリキュラム

ランドセルのサムネイル

ランドセル

  • オープニング

    00:00
  • はじめに

    00:20
  • 使用材料・道具

    00:59
  • 包あんする

    02:13
  • ランドセルの本体を作る

    03:15
  • カバーを作る

    06:41
  • 肩ひもを作る

    14:21
  • 本体にカバーと肩ひもをつける

    16:47
  • 完成♪

    19:35

テレビや雑誌などメディアにも紹介多数

ミルームとは

  • 魅力的な講座が、毎月続々と開講

    講師と編集部がこだわって作る講座が、毎月開講されます。講座は現在2,500件以上。自分のお気に入りがきっと見つかります。

    魅力的な講座が、毎月続々と開講
  • 動画講座だから、自分のペースで受けられる

    1カリキュラム約20分の動画講座で、周りを気にせず自分のペースで受講。制限なく、何度でも見直すことができます。

    動画講座だから、自分のペースで受けられる
  • わからない点は、講師へ直接質問

    コメント機能で、わからない点は講師に直接質問できます。回数の制限もありません。

    わからない点は、講師へ直接質問
  • キットも購入できるため、準備が簡単

    経験豊富な講師が選んだ材料と道具をひとつにしたキットをご用意。足りない材料だけを単品で購入することもできます。

    キットも購入できるため、準備が簡単
  • 図案や見本などの資料は、PDFでダウンロード

    講座で使う補助資料は、キットと一緒にお届け、もしくはPDFでダウンロードすることができます。

    図案や見本などの資料は、PDFでダウンロード
  • お得な料金で続けやすい

    月額2,980円(税込3,278円)。講座ごとの受講料はありません。教室に比べて続けやすいお得な料金です。

    月額2,980円(税込3,278円)。お得な料金で続けやすい

先生の紹介

Hiromi先生|クッキング|和菓子

Hiromi先生
Hiromi先生公式インスタグラム hale_works

練り切り専門教室HALE(ハレ)主宰
初心者から和菓子を仕事にしている人まで、全国から生徒が集まる、練り切りに特化した教室

初心者にも分かりやすい伝え方に定評がある。

子供のアレルギーをキッカケに、職人の世界と思われがちな練り切りも作れるのでは?と思いつく。

天然色素を使用し、伝統的な部分を残しつつモダンに仕上げる作品を得意とする。

「練り切り」という言葉を広め、2つの手のひらの中で作り上げる季節折々の小さな美しい世界を伝えていきたい。