1から学ぶ!iPadで描く おしゃれなカフェイラスト講座 - ミルーム

1から学ぶ!iPadで描く おしゃれなカフェイラスト講座

デジタルで描くモノトーンなカフェイラスト。シックでスタイリッシュなカフェの世界観を、手軽に表現できるデジタルの魅力。

gieh先生|イラスト・絵画|デジタルイラスト

gieh先生

入門

イラスト・絵画

デジタルイラスト

100名以上受講中

1,845

講座でつくる作品

  • レモンハーブティ
  • ケーキ
  • フラワー
  • 複数モチーフの組み合わせ方
  • カフェイラスト①
  • カフェイラスト②

学習内容

■ 今回の講座で使う基本の道具
■ イラストアプリMediBang Paintの使い方
■ イラストアプリの専門用語について
■ 立体物を描くときのコツ
■ レイヤーの分け方
■ ポストカードに仕上げるときのキャンバスの設定方法
■ 美しく見える配置の方法
■ 文字の入れ方と入れるときのポイント
■ リアルに描くコツ
■ クラシカルな雰囲気を出すためのポイント
■ 基本のテクニックの応用方法
■ 空間の捉え方とイラストに表現する方法
■ モチーフをバランス良く配置するためのコツ
■ ポイントにカラーを入れる方法

こんな方におすすめ!

✓新しく趣味を始めたい方
✓デジタルイラストに挑戦したい方
✓おしゃれなインテリアになる絵をご自身で描きたい方

講座の紹介

こんにちは!

イラストレーターgiehです!

日常のモノや風景を、おしゃれなイラストに落とし込むデジタルイラストを始めてみませんか?

今回の講座では、デジタルで描くカフェイラストをレクチャーしますよ♪

「MediBang Paint」という無料のイラストアプリを使って、基本の操作やお洒落なイラストの描き方をご紹介します。



洗練されたお洒落なイラストが、ご自身で描けたら素敵だと思いませんか?



ご自身でカフェイラストを自由に描けるようになると、アイコン・壁紙・ポストカード作りにも活躍します。

また、訪れた素敵なカフェの記録を、イラストで残しても良いですね♪

たくさん描いて活用して、ご自身のイラストを日常の中でたっぷりとお楽しみください。



デジタルイラストの基本から学べる!

デジタルイラストって難しそう...そう思っている方にこそピッタリなのが今回の講座です。

最初のレッスンでは、ソフトの基本的な機能をしっかり解説しますので、どうぞ安心してくださいね。

その後、その他の機能を少しずつ活用しながら、素敵なイラストを描いていきます。



デジタルイラストを描く上で重要となる“レイヤー”と呼ばれる機能についても、丁寧にレクチャーします。

この講座を終える頃には、デジタルイラストの基礎をしっかりと習得できますよ。

センスがなくても着実にマスターできる!

絵心なんてないし…と、思っていても大丈夫♪

初心者さんでも整った形が描けるように、立体物の解釈の仕方からじっくり解説していきます。

立体物を正確に捉えるためのテクニックやコツを教えているので、一度ポイントを押さえれば色々な応用ができるようになりますよ。



また、今回の講座では同じモチーフが複数のレッスンで登場します。

モチーフを繰り返し描くことでレッスンのたびに復習ができるので、着実にご自身のレパートリーにできますよ。



今回の講座のイラストはiPhoneやiPadの壁紙はもちろん、ちょっとしたポストカードとして、さらには額縁に入れたら立派なインテリアにもなります。



ぜひ一緒に、雰囲気のある素敵なイラストを描いていきましょう♪


生徒の作品

生徒の声

  • ユーザーアイコン

    沢山描いて集中した時間を過ごせました。 とても楽しかったです♪

  • ユーザーアイコン

    すごく楽しかったです。達成感もあり大満足です。

  • ユーザーアイコン

    とりあえず描き切れて満足です!分かりやすくて楽しいです。

  • ユーザーアイコン

    絵心なくても簡単に描けて感動です! 無機質なものって、図形で描けるものが多そう!これから楽しみです。


カリキュラム

medibang paintを使うための準備・基本操作のサムネイル

1. medibang paintを使うための準備・基本操作

  • オープニング

    00:00
  • はじめに

    00:20
  • 使用道具

    01:31
  • キャンバスの設定方法

    02:38
  • 基本のツールの使い方

    03:41
  • パレットに色を登録する方法

    10:20
  • ショートカットキーの設定

    12:14
  • 筆圧感知の設定

    14:57
  • レイヤーについて

    15:37
  • イラストの保存方法

    22:01
  • サインを決めよう

    23:42
  • おわりに

    24:45
レモンハーブティーの描き方のサムネイル

2. レモンハーブティーの描き方

  • オープニング

    00:00
  • はじめに

    00:20
  • キャンバスとブラシの設定

    01:33
  • グラスのふち / 水面 / 底を描く

    03:20
  • 余分な線を消してレイヤーを統合する

    10:26
  • レモンの形を描く

    12:25
  • レモンの果肉を描く

    14:24
  • 2枚のレモンをグラスに入れる

    15:31
  • ハーブを描く

    16:53
  • 白背景を作る

    18:46
  • グラスを清書する

    19:35
  • レモンを清書する

    25:47
  • ハーブを清書する

    31:12
  • 余分な線を消す

    34:03
  • サインを書く

    43:31
  • 完成♪

    44:17
クラシカルなケーキの描き方のサムネイル

3. クラシカルなケーキの描き方

  • オープニング

    00:00
  • はじめに

    00:20
  • キャンバスとブラシの設定

    01:46
  • ケーキの本体を描く

    02:58
  • ケーキスタンドを描く

    05:57
  • 全体の配置を決める

    13:42
  • お皿を描く

    14:19
  • クリームとさくらんぼを描く

    17:56
  • ケーキに表情をつける

    27:34
  • 白背景を作る

    28:13
  • ケーキを清書する

    28:58
  • スタンドを清書する

    31:14
  • お皿を清書する

    33:34
  • デコレーションを清書する

    34:35
  • 不要な線を消す

    41:33
  • 影を入れる

    42:48
  • メッセージを入れる

    45:05
  • 完成♪

    47:00
フラワーやグリーンの描き方のサムネイル

4. フラワーやグリーンの描き方

  • オープニング

    00:00
  • はじめに

    00:20
  • 5つのモチーフの描き方

    01:29
  • 配置のあたりをつける

    07:23
  • お花を下書きする

    11:17
  • 葉っぱを下書きする

    16:50
  • フラワーベースを下書きする

    19:32
  • 花を清書する

    22:21
  • 葉っぱを清書する

    29:47
  • フラワーベースを清書する

    32:48
  • 葉っぱを黒く塗る

    34:19
  • フラワーベースの奥行きを描く

    41:00
  • 配置を決めてサインを書く

    41:34
  • 完成♪

    42:50
複数のモチーフを組み合わせて描く方法のサムネイル

5. 複数のモチーフを組み合わせて描く方法

  • オープニング

    00:00
  • はじめに

    00:20
  • ケーキを下書きする

    01:30
  • お皿を下書きする

    08:32
  • フォークを下書きする

    12:00
  • カップを下書きする

    16:37
  • フラワーベースを下書きする

    23:08
  • お花を下書きする

    29:05
  • 輪郭を清書する

    33:25
  • 黒塗りをする

    43:17
  • 黒塗りの上から模様を描く

    47:27
  • サインを書く

    50:27
  • 完成♪

    51:40
空間を捉えたカフェイラストの描き方のサムネイル

6. 空間を捉えたカフェイラストの描き方

  • オープニング

    00:00
  • はじめに

    00:20
  • テーブルを下書きする

    01:27
  • キャンドルを下書きする

    05:16
  • フラワーベースを下書きする

    10:50
  • グラスを下書きする

    23:13
  • 額縁を下書きする

    30:50
  • テーブルを清書する

    35:02
  • テーブル上の小物を清書する

    38:10
  • 額縁を清書する

    47:13
  • 額縁に文字とサインを書き入れる

    51:02
  • おわりに

    52:37
カフェイラストの壁紙イラストの描き方のサムネイル

7. カフェイラストの壁紙イラストの描き方

  • オープニング

    00:00
  • はじめに

    00:20
  • テーブルを下描きする

    01:29
  • ケーキとスタンドを下描きする

    04:59
  • カットケーキとお皿を下描きする

    13:34
  • ケーキの飾りを下描きする

    19:34
  • グラスを下描きする

    24:35
  • カトラリーを下描きする

    32:24
  • クロスを下描きする

    41:45
  • フラワーベースを下描きする

    46:30
  • テーブルを清書する

    54:53
  • テーブル上の小物を清書する

    58:26
  • 黒塗りをする

    76:56
  • 影とサインを書く

    88:13
  • テーブルクロスの色を塗る

    89:40
  • 完成♪

    94:58

テレビや雑誌などメディアにも紹介多数

ミルームとは

  • 魅力的な講座が、毎月続々と開講

    講師と編集部がこだわって作る講座が、毎月開講されます。講座は現在2,500件以上。自分のお気に入りがきっと見つかります。

    魅力的な講座が、毎月続々と開講
  • 動画講座だから、自分のペースで受けられる

    1カリキュラム約20分の動画講座で、周りを気にせず自分のペースで受講。制限なく、何度でも見直すことができます。

    動画講座だから、自分のペースで受けられる
  • わからない点は、講師へ直接質問

    コメント機能で、わからない点は講師に直接質問できます。回数の制限もありません。

    わからない点は、講師へ直接質問
  • キットも購入できるため、準備が簡単

    経験豊富な講師が選んだ材料と道具をひとつにしたキットをご用意。足りない材料だけを単品で購入することもできます。

    キットも購入できるため、準備が簡単
  • 図案や見本などの資料は、PDFでダウンロード

    講座で使う補助資料は、キットと一緒にお届け、もしくはPDFでダウンロードすることができます。

    図案や見本などの資料は、PDFでダウンロード
  • お得な料金で続けやすい

    月額2,980円(税込3,278円)。講座ごとの受講料はありません。教室に比べて続けやすいお得な料金です。

    月額2,980円(税込3,278円)。お得な料金で続けやすい

先生の紹介

gieh先生|イラスト・絵画|デジタルイラスト

gieh先生
gieh先生公式インスタグラム _gieh_

インタビュー

自己紹介をお願いします!


みなさんこんにちは!
イラストレーターのgieh(ギー)と申します。

このたび、デジタルで描くカフェイラストのレッスンを開講させていただくこととなりました。

お気に入りのカフェが国内だけでなく海外にもあるほどのカフェ好きで、それが高じて「カフェイラスト」というジャンルに特化したイラストレーターになりました。
白と黒の2色だけを使ったシンプルなアプローチで、旬を感じさせるお洒落な1枚を描いていきます。

お気に入りをひとつだけ、はたまたあれこれをぎゅっと詰め込んで。
きゅんとするイラストを一緒に描いていけたらと思っています。


Q. どのような端末が必要ですか?


A. MediBang Paintというアプリをインストールすることができるタブレット端末、そしてそのタブレット端末に対応しているタッチペンが必要となります。すでにお持ちの方はご確認の上ご参加ください。
もし新たにタブレットやペンの購入を検討されている方は、下記端末を推奨します。
・iPad 第4世代以降
・Apple pencil


Q. 先生が思うカフェイラストの魅力は何ですか?


A. わたしだけの「行きつけの場所」を持てることです。
常にコロナと隣り合わせの暮らしとなった今、以前のようにあらゆる場所に足を運ぶことが難しくなりました。
そんな中、自分にとって大切な場所、行きつけの場所をイラストの中に作ったら面白いのでは?と思うようになりました。
お気に入りだけを詰め込んだ1枚は、いつでも自分の居場所としてそこにいてくれます。
ふう、と一息つける特別な場所を想像しながら、毎日ペンを走らせています。


Q. イラスト初心者ですが、大丈夫でしょうか?


A. 大丈夫です!
何事も「好きこそものの上手なれ」。
最初からうまくやろうとする必要はありません。
イラストが好き、楽しい!という気持ちを何よりも大切にしてください。
今回のレッスンは、出来るだけ簡単な方法で見応えある1枚になるような内容になっています。
また、同じ手順を何度も繰り返しますので、描き進めていくうちにご自身の進歩にも気づくことができると思います。
ぜひ肩肘張らずに、リラックスして取り組んでみてください。