下絵があるから、憧れの水彩も気軽に。12色から多彩な色を生み出すコツや水加減を学び、素敵なパリのカフェの店先を描く。
※会費は日単位で計算されますので、いつ入会しても無駄なくご利用いただけます。
◼️ 水加減を変えて作る濃淡やかすれの表現
◼️ 「薄く塗る・乾かす・重ねる」の基本ステップ
◼️ にじみを活かした空や花びらの柔らかな表現
◼️ 色を自然につなぐぼかしとグラデーション
◼️ 色を濁らせない重ね方と乾かすタイミング
◼️ 12色から多彩な色を生み出す混色のコツ
◼️ 空・海・植物・レンガ・石畳の色づくり
◼️ 迷わず使える自分だけの配色レシピづくり
◼️ 下絵に沿ってポストカードを完成させる方法
◼️ 葉を重ねて立体感を出す植物の描き方
◼️ 花びらの濃淡とにじみを活かすバラの表現
◼️ レンガや石畳に質感と奥行きを出す方法
◼️ 光と影、白残しでカフェに立体感を出す技法
◼️ パリのカフェの店先を一枚に仕上げる方法
✓下絵から気軽に水彩を始めてみたい方
✓少ない道具で水彩を楽しみたい方
✓海外の風景をお部屋に飾って楽しみたい方
✓一枚ずつ完成させながら上達したい方
日本のみなさん、こんにちは!
オランダ出身の水彩画家、Urban Annaです。
私は普段、美しい建物やカラフルなお店の外観を塗り絵技法で表現しています。
この講座ではオランダから、海外の街角やカフェを題材に、水彩で旅先のような風景を描くレッスンをお届けします。
12色の絵の具だけで、気軽に始められますよ。
最初は水加減からゆっくり練習するので、「いきなり作品を描くのは不安」という方も大丈夫。
一緒に筆を動かしながら、水彩で街角を描く楽しさを味わってみましょう!
食卓の限られたスペースでもOK
絵の具というと、「描きたいけど道具を出すのが面倒……」と腰が重くなりがち。
しかしこの講座では、食卓の一角でできる手軽な方法をお教えします。
忙しい日々の中でも、いつもの部屋がサッとアトリエに早変わり。
準備から片づけまでを約5分で回せるルーティンを身につけられますよ。
食事などで中断するときも、作品や道具をまとめて安全に退避できる方法があるから安心♪
「今日は少しだけ」の気軽さが、水彩を日常の楽しみに変えてくれます。
12色から広がる色の世界
街角の風景を描くには、絵の具もたくさん必要?と不安な方、ご安心ください!
12色だけで、さまざまな色彩を表現することができますよ。
3色までの組み合わせを基本に、色を濁らせずに混ぜる考え方をマスター。
澄んだ青や植物の緑、レンガや石畳のアースカラーまで作り分けます。
気に入った組み合わせを残せる配色レシピカードで、次に描くときも色選びがスムーズ。
決まった色をそのまま使うだけでなく、自分だけの色を生み出せるのも水彩の面白さです♪
下絵から始める一枚の達成感
「絵心がなくて…」という方も、下絵があるから大丈夫◎
下塗り、塗り分け、一筆の影と順番に進めていくので、絵が苦手でも少しずつ形になっていく過程を楽しめますよ。
完成した一枚が自信になって、最後には「パリのカフェの店先」にもチャレンジ。
窓辺のグリーンやバラ、石畳、光の差すカフェなどに挑戦しながら、表現できる風景が少しずつ増えていきます。
完成した作品は、お部屋に飾って眺めるたびに「自分で描いたんだ」と嬉しくなる一枚に。
「次はどんな街を描こう?」という新しい楽しみにつながっていくことまちがいなしです♪
全14回のレッスンで構成されています。
何度でも動画を見返すことができます。
海外の街角やカフェを、水彩ならではのやわらかな色合いで描いていきます。道具の使い方や水加減などの基本から、光や質感、奥行きの表現まで少しずつ身につけましょう。
本講座の世界観をご紹介します。12色の絵の具と水彩の下絵パッドを使いながら、全10作品を楽しむための道具と進め方を確認していきます。
〈このレッスンで学べること〉
■ 講座で目指す海外の街角・カフェの水彩表現
■ 12色の絵の具と水彩の下絵パッドの使い方
■ 筆の基本の持ち方
■ 絵の具や道具を無理なく使うための準備
■ やさしい植物から街角まで、全10作品のステップ
水彩をもっと気軽に続けるために、食卓の限られたスペースでもできる準備・片づけの方法を身につけます。道具を約5分で出し入れできるルーティンや、作品を安全に乾かす工夫を知れば、「描きたいけれど準備が面倒」という悩みも軽くなりますよ。
〈このレッスンで学べること〉
■ トレーやランチョンマットを使った道具のまとめ方
■ 食事のときにもすぐ移動できる水彩スペースの作り方
■ キッチンペーパーや水入れの使いやすい配置
■ 水彩作品をきれいに乾燥させる方法
■ 紙の反りや家族による中断に対応する一時退避のコツ
水彩の仕上がりを左右する、筆の「水加減」をじっくり練習します。たっぷり・ふつう・かすれの3段階を塗り比べながら、薄い色から濃い色まで自在に表現する感覚を身につけましょう。
〈このレッスンで学べること〉
■ 水彩の基本「薄く塗る→乾かす→重ねる」の流れ
■ 筆の水加減を3段階に調整する感覚
■ たっぷり・ふつう・かすれの表現の違い
■ 同じ色で自然な濃淡をつくる方法
■ 広い面をムラなく塗るための筆の動かし方
水彩らしい美しさを引き出す「にじみ」と「ぼかし」を使って、色と色を自然につなげる方法を学びます。さらに、乾くタイミングの見極めや、水で色を持ち上げて修正するリカバリー方法まで、失敗を恐れず描くための技術を身につけます。
〈このレッスンで学べること〉
■ ウェット・イン・ウェットによるにじみの表現
■ 色から色へなめらかにつなぐぼかしとグラデーション
■ 紙の濡れ具合を見極めるポイント
■ 色を濁らせないための乾燥タイミング
■ 水で色を持ち上げるやり直しと修正のコツ
手元にある12色の絵の具から、海外の風景に似合うさまざまな色を生み出す混色のコツを学びます。空や海の青、葉の緑、レンガや石畳のアースカラーまで、迷ったときに頼れる自分だけの配色レシピも作っていきますよ。
〈このレッスンで学べること〉
■ 絵の具を3色までに絞って混ぜる基本ルール
■ 空や海に使える澄んだ青のつくり方
■ 葉や植物に使うさまざまな緑のつくり方
■ レンガや石畳に似合う茶・グレー系の色づくり
■ 作品づくりに役立つオリジナル配色レシピカード
これまで練習してきた水加減・濃淡・混色などの技術をつなげて、はじめての一枚を仕上げます。小さなお店の店先を題材に、細部にこだわりすぎず「完成させる」ことを大切にした作品づくりを体験しましょう。
〈このレッスンで学べること〉
■ 下塗りから仕上げまで一枚を完成させる基本の流れ
■ 全体をやさしくまとめる下塗りの方法
■ 店先の壁やドアを塗り分けるコツ
■ 看板や小物にポイントの色を入れる方法
■ 一筆の影で作品を引き締める仕上げ方
窓辺の植物を題材に、異なる緑を使い分けながら葉に立体感を生み出す方法を学びます。光が当たる部分をあえて白く残すことで、やわらかな明るさを感じる一枚に仕上げていきます。
〈このレッスンで学べること〉
■ 明るい緑や深い緑など、複数の緑のつくり分け
■ 葉を一枚ずつ塗って重ねる立体感の出し方
■ 葉を乾かしてから重ねる水彩の基本
■ 窓枠や壁の質感を表現する塗り方
■ 白を塗り残して光を表現するテクニック
水彩のにじみを生かして、バラの花びらをふんわりと柔らかく表現します。中心に向かって濃くなるグラデーションや自然な陰影を加え、花を引き立てる背景まで含めて一枚にまとめますよ。
〈このレッスンで学べること〉
■ 花びらを薄く塗り、中心へ向かって濃くする方法
■ にじみを使った柔らかな花びらの陰影
■ バラの立体感を生み出す濃淡のつけ方
■ 葉と茎のグリーンを自然に塗り分けるコツ
■ 背景を軽くぼかして花を引き立てる方法
ヨーロッパの街角を思わせるレンガや石畳を、一つひとつ少しずつ色を変えながら表現。影やすき間、遠景のぼかしを加えることで、平面的になりがちな街並みに質感と奥行きを生み出します。
〈このレッスンで学べること〉
■ レンガや石畳に使えるアースカラーの下塗り
■ 一つひとつ色を変えて自然なランダム感を出す方法
■ レンガや石畳の質感を表現する塗り分け
■ 影やすき間を加えて立体感を出すテクニック
■ 空や遠景をぼかして街並みに奥行きを与える方法
光が差し込むカフェのテラスを題材に、光と影の方向を意識した立体的な水彩表現に挑戦。日向と日陰の濃淡を広げ、白く残す部分や反射光を取り入れることで、空間の明るさまで感じられる一枚へ仕上げます。
〈このレッスンで学べること〉
■ 最初に光源を決めて日向と日陰を設計する方法
■ 日向・日陰を塗り分けて立体感を出すコツ
■ パラソル・テーブル・椅子への陰影のつけ方
■ 濃淡の幅を広げて平坦に見せない方法
■ 白残しや反射光、ハイライトによる光の表現
いよいよ本番の一枚、パリのカフェの店先を描いていきます。これまで作った配色レシピを活用しながら、最初に全体の色を設計し、大きな面から塗り進めることで、街の雰囲気を一枚の中に組み立てていきましょう。
〈このレッスンで学べること〉
■ 本番作品を効率よく進める全体の制作手順
■ 配色レシピカードを使った色の事前設計
■ 大きな面から塗り始める水彩の段取り
■ 街全体の雰囲気を決める下塗りの方法
■ 壁・窓・ひさしなどファサードの塗り込み方
パリのカフェの店先に、花や植物、小物などの細かな表情を加えて作品を完成させます。ガラスへの映り込みや光と影の仕上げまで、これまで学んだ技法を一枚に集約し、街角の空気を感じる作品へと仕上げていきます。
〈このレッスンで学べること〉
■ 店先の花や植物、小物のディテール表現
■ 小さなモチーフを描き込むときの色の使い方
■ ガラスやショーウィンドウの映り込みの表現
■ 影と光を加えて作品全体を引き締める方法
■ これまで学んだ技法を組み合わせた作品の仕上げ方
水加減やにじみ、混色、光と影など、これまで学んだ技法を重ねることで、パリのカフェの店先まで一枚の作品として仕上げることができました。これからも水彩を気軽に楽しみながら、旅先で見つけた風景やお気に入りの街角を、自由に描いてみてくださいね。
講師と編集部がこだわって作る講座が、毎月開講されます。講座は現在3,000件以上。自分のお気に入りがきっと見つかります。
1カリキュラム約20分の動画講座で、周りを気にせず自分のペースで受講。制限なく、何度でも見直すことができます。
コメント機能で、わからない点は講師に直接質問できます。回数の制限もありません。
経験豊富な講師が選んだ材料と道具をひとつにしたキットをご用意。足りない材料だけを単品で購入することもできます。
講座で使う補助資料は、キットと一緒にお届け、もしくはPDFでダウンロードすることができます。
月額2,480円〜(税込)。講座ごとの受講料はありません。教室に比べて続けやすいお得な料金です。
2種類のキットを用意しています。
※キットは別売り・オプションとなります。
※お申し込みいただいた方のみ、キットを購入できます。
内容物 1〜6
内容物 1〜9
キットの内容は、写真のものと一部異なる場合がございます (基礎的な用具のグリップの色が異なる等。受講の用途としては十分なものを入れております)。キットに足りないものや不備があった場合は、未使用に限りお取替えさせていただきます。
Urban Anna
A. 私は昔から、美しい建物やカラフルなお店の外観、そしてその場所ならではの個性を生み出す小さなディテールに魅了されてきました。2020年に水彩に出会ったことで、そうした魅力を表現する素敵な方法を見つけました。シンプルな線画に少しずつ色を加え、だんだんと命が吹き込まれていくような過程が大好きです。私にとってぬり絵は、建築や旅行、そしてものづくりへの愛をひとつに組み合わせられる方法です。
A. ぬり絵の一番の魅力は、ゆっくりと時間をかけて、創作のプロセスそのものを楽しめることだと思います。美しい作品を作るために、経験豊富なアーティストである必要はありません。好きな色を選び、いろいろ試しながら、どんな仕上がりになるのかを楽しめばいいのです。特に水彩には、思いがけない表情が生まれるちょっとした偶然性があります。それがさらに楽しくしてくれる魅力のひとつだと思います。
A. もちろんです!この講座は初心者の方を想定して作りました。基本からスタートし、少しずつスキルを身につけていく内容なので、水彩の経験がまったくなくても大丈夫です。画材の準備や色の混ぜ方から、影の付け方、細かなディテールの描き方まで、すべてステップごとにご紹介します。何よりも大切なのは、すべてを完璧に仕上げようとしないことです。ぜひ制作の過程を楽しみながら、水彩ならではの偶然の表現も味方につけてみてください。
A. 一番お伝えしたいのは、「失敗を恐れずにいろいろ試して、完璧を目指しすぎないでください!」ということです。水彩は、ときどき予想していなかったような表情を見せることがあります。でも、そうした小さな偶然が、作品をより美しくしてくれることもあります。焦らず、自分のペースで制作を楽しみながら、自分らしいイラストに仕上げてみてください。この講座を通して、水彩の使い方を学ぶだけでなく、自分だけの小さくてカラフルな世界を作る楽しさも感じていただけたら嬉しいです。