下絵があるから、憧れの水彩も気軽に。12色から多彩な色を生み出すコツや水加減を学び、素敵なパリのカフェの店先を描く。
※会費は日単位で計算されますので、いつ入会しても無駄なくご利用いただけます。
◼️ 水彩絵の具の準備方法と水分量の調整方法
◼️ 作業スペースの整え方と筆・水・紙の扱い方
◼️ 水彩の基本となる3つの技法:重ね塗り、水を使って色を薄める方法、紙の上での混色
◼️ 紙の明るさやきれいさを保ちながら少しずつ色を重ねていく方法
◼️ カラーホイール(色相環)の作り方と基本的な色彩理論
◼️ 三原色から幅広い色を作る混色方法
◼️ 街並みのイラストに個性を出すやわらかく落ち着いた色の使い方
◼️ イラストを塗る適切な順番と塗りムラやにじみを防ぐ方法
◼️ レンガを描く3つの技法と自然な石の色の変化を表現する方法
◼️ 微妙な色の変化をつけながら質感のある漆喰の壁を描く方法
◼️ 光の方向を理解してリアルな影を加える方法
◼️ 紙の白を残すことでハイライトや輝きを表現する方法
◼️ 色・質感・影・ハイライトを組み合わせ、奥行きと雰囲気を生み出す方法
◼️ 最初のベースカラーから仕上げの影まで、街並イラストを完成させるステップごとの解説
✓下絵から気軽に水彩を始めてみたい方
✓少ない道具で水彩を楽しみたい方
✓海外の風景をお部屋に飾って楽しみたい方
✓一枚ずつ完成させながら上達したい方
日本のみなさん、こんにちは!
オランダ出身の水彩画家、Urban Annaです。
私は普段、美しい建物やカラフルなお店の外観を塗り絵技法で表現しています。
この講座ではオランダから、海外の街角やカフェを題材に、水彩で旅先のような風景を描くレッスンをお届けします。
12色の絵の具だけで、気軽に始められますよ。
最初は水加減からゆっくり練習するので、「いきなり作品を描くのは不安」という方も大丈夫。
一緒に筆を動かしながら、水彩で街角を描く楽しさを味わってみましょう!
食卓の限られたスペースでもOK
絵の具というと、「描きたいけど道具を出すのが面倒……」と腰が重くなりがち。
しかしこの講座では、食卓の一角でできる手軽な方法をお教えします。
忙しい日々の中でも、いつもの部屋がサッとアトリエに早変わり。
準備から片づけまでを約5分で回せるルーティンを身につけられますよ。
食事などで中断するときも、作品や道具をまとめて安全に退避できる方法があるから安心♪
「今日は少しだけ」の気軽さが、水彩を日常の楽しみに変えてくれます。
12色から広がる色の世界
街角の風景を描くには、絵の具もたくさん必要?と不安な方、ご安心ください!
12色だけで、さまざまな色彩を表現することができますよ。
3色までの組み合わせを基本に、色を濁らせずに混ぜる考え方をマスター。
澄んだ青や植物の緑、レンガや石畳のアースカラーまで作り分けます。
気に入った組み合わせを残せる配色レシピカードで、次に描くときも色選びがスムーズ。
決まった色をそのまま使うだけでなく、自分だけの色を生み出せるのも水彩の面白さです♪
下絵から始める一枚の達成感
「絵心がなくて…」という方も、下絵があるから大丈夫◎
下塗り、塗り分け、一筆の影と順番に進めていくので、絵が苦手でも少しずつ形になっていく過程を楽しめますよ。
完成した一枚が自信になって、最後には「パリのカフェの店先」にもチャレンジ。
窓辺のグリーンやバラ、石畳、光の差すカフェなどに挑戦しながら、表現できる風景が少しずつ増えていきます。
完成した作品は、お部屋に飾って眺めるたびに「自分で描いたんだ」と嬉しくなる一枚に。
「次はどんな街を描こう?」という新しい楽しみにつながっていくことまちがいなしです♪
全15回のレッスンで構成されています。
何度でも動画を見返すことができます。
海外の街角やカフェを、水彩ならではのやわらかな色合いで描いていきます。道具の使い方や水加減などの基本から、光や質感、奥行きの表現まで少しずつ身につけましょう。
講師のUrban Anna先生について知り、この講座で使用する画材をご紹介します。
〈このレッスンで学べること〉
■ Urban Anna先生について
■ カラフルなショップフロントのイラストを描くようになったきっかけやインスピレーション
■ 講座を通して使用する画材
■ 水彩キットに含まれる画材の使い方
はじめに
00:00今回使用する道具について
01:08他に必要な道具について
01:54おわりに
03:23作業スペースの整え方、水彩絵の具の準備方法、水分量の調整方法を学びます。また、筆のお手入れや水をきれいに保つ方法、紙の乾かし方、紙が大きく波打つのを防ぐ方法についてもご紹介します。
〈このレッスンで学べること〉
■ 作業スペースの整え方
■ 水彩絵の具の準備方法
■ 水分量の調整方法
■ 筆と水をきれいに保つ方法
■ 紙をどこで、どのように乾かすか
■ 紙が波打つのを防ぐ方法
はじめに
00:00使用材料・道具
00:52作業スペースの整え方
01:12水彩絵の具の準備方法
02:03絵の具の使い方と水の量について
03:10塗った後の乾かし方
05:16おわりに
06:57水彩の基本となる3つの技法、「色を重ねる」「水を加えて色を薄くする」「紙の上で直接色を混ぜる」を学びます。シンプルな小石のイラストを使って一緒に練習しながら、水彩ならではの偶然生まれる表現も楽しんでみましょう。
〈このレッスンで学べること〉
■ 水彩を重ね塗りする方法
■ 水を加えて色を薄くする方法
■ 紙の上で直接色を混ぜる方法
■ 少しずつ色を重ねていく方法
■ 塗りすぎないためのポイント
■ 水彩ならではの予想外の表現を楽しむ方法
■ シンプルな小石イラストでの技法練習
はじめに
00:00使用材料・道具
00:58絵の具で一筆描く
01:18①水彩を重ね塗りする方法
02:53②水を加えて色を薄くする方法
04:10③紙の上で直接色を混ぜる方法
05:48失敗したときに役立つ方法
07:58技法の練習:小石を塗る
09:42おわりに
22:53自分だけのカラーホイール(色相環)を作りながら、色彩理論の基礎をシンプルかつ実践的に学びます。三原色の混ぜ方や、街並みのイラストに合う美しく調和した色、落ち着いた色の作り方もご紹介します。
〈このレッスンで学べること〉
■ 自分でカラーホイールを作る方法
■ 色彩理論の基礎
■ 三原色を混ぜて二次色を作る方法
■ 少ない基本色から幅広い色を作る方法
■ やわらかく落ち着いた色の作り方
■ 街並みのイラストにおける色の組み合わせ方
はじめに
00:00使用材料・道具
01:10カラーホイールを下書きする
01:30カラーホイールの三原色を塗る
03:21青と赤の二次色を塗る
07:14赤と黄色の二次色を塗る
10:29青と黄色の二次色を塗る
13:43街並みのイラストの色の組み合わせについて
17:06落ち着いた色の作り方
17:56小石の下書きを描く
19:39小石を塗る
20:10おわりに
24:20イラストをどこから塗り始め、どのような順序で塗り進めていくのかをステップごとに学びます。広い面をなめらかに塗る方法、ひとつのモチーフの中で複数の色を使う方法、意図しない塗りムラやにじみを防ぐ方法をご紹介します。
〈このレッスンで学べること〉
■ どこから色を塗り始めるかを決める方法
■ 広い部分から細かな部分へと塗り進める方法
■ 広い面をなめらかに塗る方法
■ ひとつのモチーフの中で2色以上を使う方法
■ 塗りムラを防ぐ方法
■ 色同士がにじんで混ざるのを防ぐ方法
■ 小さなショップフロントイラストでの技法練習
はじめに
00:00使用材料・道具
01:01どこから色を塗るのか決める
01:21広い部分から細かな部分を塗り進める方法
02:04窓の細かい部分を塗る
08:54看板・旗・お店の小物を塗る
11:17お店の中の壁を塗る
13:45陰影をつける
17:42おわりに
20:41レンガのさまざまな描き方を学び、建物らしい質感を表現してみましょう。微妙な色の変化がある漆喰の壁の描き方や、自然に見える石やレンガの色の混ぜ方も学びます。
〈このレッスンで学べること〉
■ レンガをひとつひとつ描く方法
■ すべてのレンガを描かずにレンガらしさを表現する方法
■ レンガや石に自然な色の変化をつける方法
■ 塩を使って質感のある漆喰の壁を描く方法
■ 古びた自然な雰囲気を出すための色の混ぜ方
■ 待つことや乾燥時間が大切な理由
はじめに
00:00使用材料・道具
00:57壁を塗る
01:17レンガの線を引く
04:31レンガに色をつける
07:40レンガを1つずつ描く方法
09:31自然なレンガを描く方法
11:58おわりに
15:23光がどの方向から差しているのかを見極め、それをもとに正しい位置へ影を描く方法を学びます。身近なものを観察しながら、実際の光と影がどのように生まれるのかを理解していきます。
〈このレッスンで学べること〉
■ 光源を見極める方法
■ 影が伸びる方向を判断する方法
■ 室内と屋外で光が影に与える違い
■ 日常の中で影を観察する方法
■ 影を使って奥行きや立体感を表現する方法
はじめに
00:00使用材料・道具
00:51陰影について
01:11小石に影を描く
03:05おわりに
05:39紙の白を塗り残してハイライトを作る方法や、ガラスなどの表面に輝きを加える方法を学びます。境目をなめらかなグラデーションにして、影とハイライトを組み合わせていきましょう。
〈このレッスンで学べること〉
■ 塗らずに残してハイライトを作る方法
■ 境目をぼかしてなめらかなグラデーションを作る方法
■ ガラスの輝きや反射を表現する方法
■ ハイライトと影を組み合わせる方法
はじめに
00:00使用材料・道具
00:45ハイライトについて
01:05丸を描く練習
02:01おわりに
05:49小さな木のイラストで、光の当たる方向を意識しながら葉に自然なグラデーションと立体感を加えていきます。鉢の縁には明るい色と黒の絵の具を重ね、光と影を活かした仕上がりを目指しますよ。
〈このレッスンで学べること〉
■ 光の方向を決めて色を塗り分ける方法
■ 複数の緑を使った自然なグラデーションの作り方
■ 絵の具が乾く前に加える葉や実の影の表現
■ 明るい色と暗い色を使い分けた鉢の立体感の出し方
■ 光と影を意識して植物のイラストを仕上げるコツ
はじめに
00:00使用材料・道具
00:41葉っぱを塗る
01:01枝を塗る
04:32植木鉢の内側を塗る
05:09植木鉢のふちを塗る
06:45植木鉢の側面を塗る
08:14オレンジを塗る
09:55おわりに
12:10
最後の作品となるパリのカフェの店先を、まずは大きな面から順番に彩っていきます。壁や石畳、ひさし、植物、木製のパーツなど、それぞれに合った色と筆使いで塗り重ね、作品全体の土台を整えます。
〈このレッスンで学べること〉
■ 大きな面から塗り始める作品全体の進め方
■ 石・壁の色づくりと使い分け
■ 色を重ねて自然な色の変化を出す方法
■ 複数の緑を使い分けた植物の塗り分けと奥行きの表現
■ 統一感を出す配色と下塗りのコツ
これまで学んできた色づくりや重ね塗りを活かし、パリのカフェの店先に細かなディテールと影を加えて仕上げていきます。光の方向を意識しながら一つひとつのパーツに陰影を入れ、最後に光のきらめきや文字を描いて、旅先のような一枚を完成させましょう。
〈このレッスンで学べること〉
■ 乾いた絵の上に色を重ねて仕上げる方法
■ 光の方向に合わせた自然な影の入れ方
■ 小さなパーツにも立体感を出す陰影のつけ方
■ 白いペンなどを使った光の表現と仕上げのコツ
■ これまでの技法を組み合わせて作品を完成させる方法
水加減やにじみ、混色、光と影など、これまで学んだ技法を重ねることで、パリのカフェの店先まで一枚の作品として仕上げることができました。これからも水彩を気軽に楽しみながら、旅先で見つけた風景やお気に入りの街角を、自由に描いてみてくださいね。
講師と編集部がこだわって作る講座が、毎月開講されます。講座は現在3,000件以上。自分のお気に入りがきっと見つかります。
1カリキュラム約20分の動画講座で、周りを気にせず自分のペースで受講。制限なく、何度でも見直すことができます。
コメント機能で、わからない点は講師に直接質問できます。回数の制限もありません。
経験豊富な講師が選んだ材料と道具をひとつにしたキットをご用意。足りない材料だけを単品で購入することもできます。
講座で使う補助資料は、キットと一緒にお届け、もしくはPDFでダウンロードすることができます。
月額2,480円〜(税込)。講座ごとの受講料はありません。教室に比べて続けやすいお得な料金です。
2種類のキットを用意しています。
※キットは別売り・オプションとなります。
※お申し込みいただいた方のみ、キットを購入できます。
内容物 1〜6
内容物 1〜9
キットの内容は、写真のものと一部異なる場合がございます (基礎的な用具のグリップの色が異なる等。受講の用途としては十分なものを入れております)。キットに足りないものや不備があった場合は、未使用に限りお取替えさせていただきます。
Urban Anna
A. 私は昔から、美しい建物やカラフルなお店の外観、そしてその場所ならではの個性を生み出す小さなディテールに魅了されてきました。2020年に水彩に出会ったことで、そうした魅力を表現する素敵な方法を見つけました。シンプルな線画に少しずつ色を加え、だんだんと命が吹き込まれていくような過程が大好きです。私にとってぬり絵は、建築や旅行、そしてものづくりへの愛をひとつに組み合わせられる方法です。
A. ぬり絵の一番の魅力は、ゆっくりと時間をかけて、創作のプロセスそのものを楽しめることだと思います。美しい作品を作るために、経験豊富なアーティストである必要はありません。好きな色を選び、いろいろ試しながら、どんな仕上がりになるのかを楽しめばいいのです。特に水彩には、思いがけない表情が生まれるちょっとした偶然性があります。それがさらに楽しくしてくれる魅力のひとつだと思います。
A. もちろんです!この講座は初心者の方を想定して作りました。基本からスタートし、少しずつスキルを身につけていく内容なので、水彩の経験がまったくなくても大丈夫です。画材の準備や色の混ぜ方から、影の付け方、細かなディテールの描き方まで、すべてステップごとにご紹介します。何よりも大切なのは、すべてを完璧に仕上げようとしないことです。ぜひ制作の過程を楽しみながら、水彩ならではの偶然の表現も味方につけてみてください。
A. 一番お伝えしたいのは、「失敗を恐れずにいろいろ試して、完璧を目指しすぎないでください!」ということです。水彩は、ときどき予想していなかったような表情を見せることがあります。でも、そうした小さな偶然が、作品をより美しくしてくれることもあります。焦らず、自分のペースで制作を楽しみながら、自分らしいイラストに仕上げてみてください。この講座を通して、水彩の使い方を学ぶだけでなく、自分だけの小さくてカラフルな世界を作る楽しさも感じていただけたら嬉しいです。