植え付けや剪定から、季節ごとのお手入れまで。初心者さんもはじめやすい盆栽のある暮らしで、日々の小さな変化を楽しむ。
※会費は日単位で計算されますので、いつ入会しても無駄なくご利用いただけます。
◼️ 初めての盆栽を楽しむための基本
◼️ 盆栽を育てるために必要な道具と選び方
◼️ 長寿梅に適した鉢や用土の選び方
◼️ 苗木の向きを決め、盆栽鉢に植え付ける方法
◼️ 根の状態を確認しながら整理する植え替えの基本
◼️ 土の乾き具合を見極める水やりの方法
◼️ 長寿梅を元気に育てるための置き場所の考え方
◼️ 室内で飾るときと育てるときの環境の違い
◼️ 花後の剪定に適したタイミングと枝を整える基本
◼️ 初心者でも挑戦しやすい、一枝から始める剪定方法
◼️ 夏の水切れや葉焼けを防ぐためのお手入れ
◼️ 旅行や外出で家を空けるときの水切れ対策
◼️ 肥料の与え方や病害虫を早めに見つけるポイント
◼️ 秋冬のお手入れと、長寿梅を元気に冬越しさせる方法
◼️ 一年間のお手入れカレンダーを活用した季節ごとの管理
✓初めての盆栽を自分の手で育ててみたい方
✓花や新芽の変化を楽しむ暮らしを始めたい方
✓植物のお世話を自分のペースで学びたい方
✓お部屋に季節を感じる彩りを添えたい方
みなさん、こんにちは!
盆栽作家の中尾浩之です。
「盆栽って素敵だけれど、育てるのが難しそう……」そんなふうに思ったことはありませんか?
実は盆栽は、小さな鉢の中で季節の移ろいを身近に感じられる、とっても魅力的な趣味なんです。
今回育てるのは、かわいらしい花が魅力の長寿梅。
初めての方にも安心して楽しんでいただけるよう、植え付けから一年を通した育て方まで、盆栽の基本を丁寧にお伝えします。
育てやすく、花も葉も楽しめる長寿梅
講座で育てる長寿梅は、丈夫で新しい芽が出やすく、初めての盆栽にぴったりの樹種です。
枝を切って形を整える「剪定」にも強いため、基本を学びながら、少しずつお手入れに慣れていけますよ。
春や秋を中心に、環境が整えば年に何度かかわいらしい花を楽しめるのも魅力。
「つぼみがふくらんできた」「新しい葉が出てきた」と、小さな変化を見つける喜びが、日々のお世話の楽しみにつながります。
花が咲く姿はもちろん、みずみずしい葉や、葉が落ちたあとの枝ぶりにも、それぞれの美しさがありますよ。
お気に入りの鉢に合わせて育てれば、眺めるたびに愛着が深まる、自分だけの一鉢に。
長寿梅とともに季節の変化を感じながら、植物を育てる喜びを味わってみましょう。
初心者も安心の育て方をマスター
盆栽を始めるときに気になるのが、「ちゃんと育てられるかな?」という不安ではないでしょうか。
この講座では、長寿梅の植え付けから日々のお手入れ、季節ごとの管理まで、初めての方が知っておきたい基本を一通り学べます。
必要な道具を準備するところから、一つずつ自分のペースで進められるのも嬉しいところ。
水やりや置き場所の考え方はもちろん、剪定や植え替えなど、育てていくうちに必要になるお手入れにも挑戦します。
夏の暑さや冬の寒さへの備え、旅行などで家を空けるときの工夫も学べるので、暮らしに合わせた育て方を考えられますよ。
一年間のお手入れの流れが把握できて、次に何をすればよいのか迷ったときにも安心です。
一鉢と過ごす季節の楽しみ
盆栽の魅力は、仕立てた瞬間だけでなく、その先の成長を見守れることにもあります。
自分で植え付けた長寿梅から新しい芽が出たり、花が咲いたりしたときの喜びは、きっと格別。
少しずつ枝を整えながら、自分の一鉢が育っていく過程を楽しむのも素敵です。
お気に入りの鉢や敷板と組み合わせて飾れば、いつもの暮らしの中に季節を感じる小さな風景が生まれますよ。
一年間育てた経験は、二年目以降の楽しみや、新しい盆栽に挑戦するきっかけにもつながるはず。
長寿梅の変化に寄り添いながら、盆栽のある暮らしをゆっくり育てていきましょう!
全7回のレッスンで構成されています。
何度でも動画を見返すことができます。
花が咲いたときの華やかさはもちろん、新しく葉が伸びる姿や、葉が落ちて幹や枝の線がよく見える姿にも、それぞれの魅力があります。同じ一鉢でも、季節によって違う表情に出会えるところを、楽しんでいきましょう。
長寿梅の苗木を使って、盆栽の植え付けに必要な道具や用土の準備から、根の整理、鉢への植え付けまでを実践的に学びます。初めてでも安心して取り組めるよう、植え替えの適期や根を切る際の判断、植え付け後の管理方法まで丁寧に解説します。
〈このレッスンで学べること〉
■ 長寿梅の植え替えに適した時期と作業を避けたい時期
■ 長寿梅の魅力と盆栽の正面を決めるポイント
■ 鉢・用土・鉢底ネット・固定用針金の選び方と準備
■ 根の状態を確認しながら古い土や不要な根を整理する方法
■ 苗木の固定から植え付け後の水やり・置き場所までの基本
長寿梅のミニ盆栽を長く楽しむために、必要な道具の選び方から、水やりや置き場所、1年間のお手入れの流れまで、育てるうえで欠かせない基本を学びます。初心者がつまずきやすいポイントや枯らさないための工夫を知ることで、失敗を恐れず、自分のペースで盆栽のお世話を始められます。
〈このレッスンで学べること〉
■ 長寿梅のミニ盆栽を育てるために大切な3つのポイント
■ 植え替え・剪定・施肥・夏越し・冬越しなど、1年間のお手入れの流れ
■ 最初に揃えたい道具と身近なもので代用する方法
■ 土の色や感触、鉢の重さから乾き具合を判断する水やりの基本
■ 長寿梅に適した置き場所と、季節や住環境に合わせた管理の工夫
長寿梅を元気に育てながら形を整えていくために、花後の剪定のタイミングや切る枝の見分け方を学びます。枝を切ることに不安がある初心者の方も、まずは一枝だけ切る練習から始め、無理なくお手入れの基本を身につけられます。
〈このレッスンで学べること〉
■ 花後の剪定に適したタイミングと作業を控えたい時期
■ 剪定を行う理由と少しずつ枝を整えていく考え方
■ 重なった枝や内側に向かう枝など、剪定する枝の見分け方
■ 芽の向きや切る位置、ハサミの当て方など一枝を切る基本
■ 咲き終わった花のお手入れと針金を使った枝の整え方
暑い夏も長寿梅が元気に過ごせるように、水やりや置き場所、肥料の与え方など季節に合わせた管理方法を学びます。旅行や外出で家を空けるときの水切れ対策から、病害虫の予防、株が弱ったときの確認ポイントまで、困ったときに役立つ知識を身につけましょう。
〈このレッスンで学べること〉
■ 夏を迎える前に確認したい置き場所・水やり・肥料の基本
■ 強い日差しや葉焼け、水切れを防ぐための夏のお手入れ
■ 旅行や留守中の水切れを防ぐ腰水・自動給水などの方法
■ 病害虫の早期発見につながる観察ポイントと初期対応
■ 肥料の適切な与え方と、長寿梅が弱ったときのチェック方法
秋から冬にかけて変化する長寿梅の状態に合わせて、水やりや肥料、置き場所などのお手入れ方法を学びます。季節ごとの管理を1年間のお手入れカレンダーにまとめながら、花や枝姿を楽しむ飾り方、翌年以降も育て続けるためのコツまで身につけましょう。
〈このレッスンで学べること〉
■ 秋冬の水やり・肥料・置き場所と冬越しの基本
■ 長寿梅の花の楽しみ方と、落葉後の枝ぶりの見方
■ 不要な枝や残したい枝を見極め、樹形を整える考え方
■ 夏越しや冬越しを整理する年間管理カレンダーの作り方
■ 鉢や敷板を使った飾り方・撮影のコツと、2年目以降の育て方
一年を過ごした先には、「次はどんな花が咲くだろう」「この枝を、もう少し育ててみたいな」と、二年目の楽しみも見つけていただけたら嬉しいです。急いで立派な形を目指さず、長寿梅の変化に合わせて、ゆっくり付き合っていってくださいね。
講師と編集部がこだわって作る講座が、毎月開講されます。講座は現在3,000件以上。自分のお気に入りがきっと見つかります。
1カリキュラム約20分の動画講座で、周りを気にせず自分のペースで受講。制限なく、何度でも見直すことができます。
コメント機能で、わからない点は講師に直接質問できます。回数の制限もありません。
経験豊富な講師が選んだ材料と道具をひとつにしたキットをご用意。足りない材料だけを単品で購入することもできます。
講座で使う補助資料は、キットと一緒にお届け、もしくはPDFでダウンロードすることができます。
月額2,480円〜(税込)。講座ごとの受講料はありません。教室に比べて続けやすいお得な料金です。
1種類のキットを用意しています。
※キットは別売り・オプションとなります。
※お申し込みいただいた方のみ、キットを購入できます。
キットの内容は、写真のものと一部異なる場合がございます (基礎的な用具のグリップの色が異なる等。受講の用途としては十分なものを入れております)。キットに足りないものや不備があった場合は、未使用に限りお取替えさせていただきます。
中尾浩之
A. 祖父が盆栽好きで幼少期から沢山の盆栽のある家庭に育ちました。家業が生花店を営んでおり後継ぎとして生け花を習った事がきっかけで、和の植物に手を加え、より一層美しく魅せる技法の奥深さに感銘を受けました。次第に幼少期から見慣れた盆栽にも目を向けるようになり盆栽を始めました。
A. 植物に人が手を加え、より一層美しく変化される楽しさ、植物を育て成長していく様を日々感じとれる喜び。その両方を兼ね備えた物が盆栽です。また盆栽を始めることで今まで目に入ってこなかった季節ごとの樹木や自然の変化に気付くようになります。そう感じる事で日々の生活で心が豊かになります。
A. もちろん大丈夫です。生まれた時からプロやベテランはいません!この講座では初心者の方にも分かり易く、枯らさないための制作方法と育て方を説明しています。
A. 盆栽と聞くと難しいイメージがあると思いますが、盆栽も園芸品種と同じ植物です。基本的な育て方に変わりありません。ただ生育環境や樹形の整え方に違いがあるだけです。最初は多少の失敗はあると思います。園芸でも同じですよね!私も最初の頃はたくさん枯らしました。ただ「何故枯れたか?」の原因をしっかりと把握して次失敗しない様に徐々に覚えていけば良いのです。難しく考えず植物を育てる1ジャンルとして盆栽を楽しみましょう。