身近なモチーフから、素敵な街の風景まで。色の重ね方と形の捉え方をやさしく学び、旅先でも気軽にクレヨンスケッチを楽しむ。
※会費は日単位で計算されますので、いつ入会しても無駄なくご利用いただけます。
■ クレヨンの基本的な使い方と色の重ね方
■ コップや焼き菓子など身近なモチーフの描き方
■ 鉛筆で建物の形をざっくり捉えるラフスケッチ
■ 建物にクレヨンで色を重ねていく表現方法
■ モチーフの形や立体感をシンプルに捉えるコツ
■ 写真を参考に街の風景を描く方法
■ 街並みに合う色の組み合わせと色づかい
■ 色を重ねて奥行きや深みを出すテクニック
■ クレヨンの線を活かしたあたたかな風景表現
■ 屋根や窓、看板など建物の細部の描き方
■ 街角の建物を一枚の絵にまとめる構成
■ 描き込みすぎず街らしさを表現する方法
■ 焼き菓子や飲み物を組み合わせたスケッチ
■ 身近なモチーフから街の風景へステップアップする方法
■ 自分が感じた街の雰囲気を色と線で表現する方法
✓クレヨンを活かした表現を楽しみたい方
✓旅の思い出を絵に残したい方
✓街並みを魅力的に描きたい方
✓色の重ね方で表現の幅を広げたい方
みなさん、こんにちは!
台湾出身のイラストレーターで現在はイギリスを拠点に活動しています、Royです。
私は普段、クレヨンを使って様々なイラストを描いています。
鮮やかな色彩を使いながら、日常の中で出会った風景や、そのときに感じた気持ちをあたたかなタッチで描くことを得意としています。
旅をすることも大好きで、旅先で目にした景色や人との出会いからインスピレーションを受け、作品へと落とし込んでいます。
旅行先で見た景色を、「写真だけじゃなく絵でも残せたら素敵だな」と思ったことはありませんか?
でも、建物や街並みは難しそうで、なかなか一歩を踏み出せない方も多いと思います。
この講座では、そんな初心者の方に向けて、身近なモチーフから街の風景まで、クレヨンで描く楽しさをお伝えします。
少しずつ描く対象を広げながら、建物の形や色、街角の雰囲気まで表現できるようになっていきましょう♪
色を重ねて、表現を楽しむ
クレヨンで絵を描くとき、「どの色を使えばいい?」「どう重ねたらきれいに見える?」と迷うことはありませんか。
この講座では、まず色の重ね方や線の使い方など、クレヨンならではの基本的な表現から学んでいきます。
コップのような身近なモチーフを描きながら、形の捉え方や立体感の出し方も練習。
色を重ねることで生まれる思いがけない色合いや、クレヨンの線の表情を楽しみながら、自分らしい描き方を見つけていきます。
「上手に描かなきゃ」と力を入れすぎなくても大丈夫。
色を置いて、重ねて、線を加えていくうちに、少しずつ絵が形になっていきますよ。
旅先でも描けるテクニック
外でスケッチするときに役立つコツも、実践を交えながらたっぷりお伝えします。
持ち歩きやすい画材、最小限の色だけで描ける方法も学べるので準備はとてもシンプル。
構図の決め方や、混雑した場所でも描きやすい工夫もご紹介します。
時間が限られた旅行中でも、短時間で一枚仕上げる手順が身につきますよ。
現地で描ききれなくても、写真を活かして帰宅後に仕上げる方法までしっかりカバー。
旅行はもちろん、近所のお散歩やカフェ時間もスケッチが楽しくなるはずです。
街の空気まで感じる一枚に
焼き菓子やカフェの一場面、街角の建物など、旅先で出会いそうなモチーフにもチャレンジ。
建物の形だけでなく、屋根や窓、看板などの細かな要素も加えることで、街らしい雰囲気がぐっと生まれてきます。
色を自由に重ねながら、自分が感じた街の印象を絵にしていくのがポイント。
クレヨンならではの鮮やかな色やラフな線を活かせば、正確なデッサンとはまた違った、あたたかみのある風景に仕上がります。
「風景は難しそう」と感じていた方も、身近なモチーフから一歩ずつ練習すれば大丈夫。
クレヨンを手に、いつもの景色や旅先で出会った街を描く楽しさを味わってみませんか?
全12回のレッスンで構成されています。
何度でも動画を見返すことができます。
旅行先で出会った素敵な街並みを、「自分の手で描いて残したい」と思ったことはありませんか?この講座では、絵が初めての方でも楽しめるよう、構図や色づかい、クレヨンの表現を学びながら、旅の思い出を一枚のスケッチに仕上げていきます。
水溶性パステルの色を9カテゴリーに分類します。暖色・寒色の使い分けや黒を使わない影の表現法を学びながら、りんごのスケッチで実践する色の基本レッスンです。
〈このレッスンで学べること〉
■ 水溶性パステルの基本的な特徴と使い方
■ よく使う色を9カテゴリーに分類した色の役割と使い分け
■ 暖色と寒色を組み合わせて自然な色彩や黒を表現する方法
■ 筆圧のコントロールによる明暗の幅広い調整テクニック
■ 水筆を使った色のぼかし・混色と重ね塗りの基本技法
■ りんごを題材にした実践で学ぶ立体感と色彩の表現
はじめに
00:00使用材料・道具
00:31色の使い方
00:58講座でよく使用する色について
08:58パステルの基本的な使い方
10:39りんごを描く
14:28白いカップとオレンジの時計をモチーフに、パステルで色を重ねながら立体感を描き分ける6ステップのスケッチ実践を行います。観察のコツや影の捉え方も解説します。
〈このレッスンで学べること〉
■ モチーフを描く前にコントラスト・位置関係を把握する方法
■ 紙の白地をハイライトとして活かすテクニック
■ 色同士の関係性で奥行きを生む方法
■ モチーフの境界線や暗部を描き込んで立体感を強調するコツ
■ 色塊で形を浮かび上がらせるスケッチの考え方
■ 差し色で画面全体の色調を調和させる仕上げ
はじめに
00:00薄い青色でカップのラフを描く
00:35黄色〜オレンジの色相で影を描く
04:33青色でアクセントを入れる
08:41オレンジ色で時計のベースを描く
10:52青色で文字盤と影を追加する
16:11差し色と台座を描き加える
19:41おわりに
23:06街並みを描く第一歩として、鉛筆で建物の形をラフに捉えるところからスタートします。写真を参考にしながら大きな形を組み立て、クレヨンで色を重ねて一枚の建物風景へ仕上げていきます。
〈このレッスンで学べること〉
■ 建物を描くための鉛筆ラフの基本
■ 写真から建物の形を捉えるポイント
■ 大きな形から描き始める手順
■ 鉛筆ラフにクレヨンで色を重ねる方法
■ 建物の細部を描き込みすぎないコツ
はじめに
00:00使用材料・道具
00:27写真を参考に白黒のスケッチを描く
00:39ピンク色でラフを描く
06:28濃いピンク色で影を足す
12:20街並みを描く第一歩として、鉛筆で建物の形をラフに捉えるところからスタートします。写真を参考にしながら大きな形を組み立て、クレヨンで色を重ねて一枚の建物風景へ仕上げていきます。
〈このレッスンで学べること〉
■ 建物を描くための鉛筆ラフの基本
■ 写真から建物の形を捉えるポイント
■ 大きな形から描き始める手順
■ 鉛筆ラフにクレヨンで色を重ねる方法
■ 建物の細部を描き込みすぎないコツ
はじめに
00:00空色で影を重ねる
00:24赤色で影を重ねる
09:27後ろの建物を描いて仕上げる
15:01写真を参考に、薄い肌色から濃い色へと段階的にクレヨンを重ね、街で出会う人の半身の肖像画を7ステップで完成させるレッスンです。影の捉え方や立体感の出し方を実践的に学びます。
〈このレッスンで学べること〉
■ 薄い色から濃い色へ段階的に重ねていく描画手順
■ シルエットを大まかに捉えるアタリの取り方
■ 影を面として捉えて位置関係を正確に把握するテクニック
■ 暖色系と寒色系を使い分けて立体感とコントラストを生み出す色の重ね方
■ 人物の特徴を引き出す描き込みのコツ
■ 紙の白を埋めながら完成度を高める最終調整の方法
はじめに
00:00使用材料・道具
00:39人物の輪郭のアタリを描く
01:00影のアタリを描く
03:36暖色系の色で細部を描く
09:19寒色系の色で細部を描く
13:19濃い赤やオレンジで描き込む
20:29使用した色を使って調整する
26:09全身人物の速写テクニックを4つのポーズで実演。頭の位置と輪郭の捉え方、小物の追加による個性の出し方、明暗を崩さず短時間で描き上げるコツを学びます。
〈このレッスンで学べること〉
■ 全身人物を短時間で描くための速写の基本的な考え方
■ 4つのポーズ別の描き分けテクニック
■ 余白の残し方や影色の選び方で人物に立体感を与える方法
■ バッグや小物を加えて人物の行動感や個性を演出するコツ
■ 姿勢の特徴を活かしたリアルなシルエットの作り方
■ 少ないストロークで効果的にディテールを表現する方法
はじめに
00:00斜めから見た後ろ姿の人物を描く
00:30後ろ向きの人物を描く
02:57正面寄りの人物を描く
04:48歩いている人物の後ろ姿を描く
07:43おわりに
11:25旅先のカフェで出会うような焼き菓子と飲み物をモチーフに、クレヨンで描く楽しさを味わいます。色や形をシンプルに捉えながら、食べ物の質感や器の立体感を一枚のスケッチに表現していきます。
〈このレッスンで学べること〉
■ 焼き菓子の形をシンプルに捉える方法
■ 飲み物やグラスの立体感の表現
■ モチーフに合わせた色の選び方
■ 色を重ねて質感を表現するテクニック
■ 複数のモチーフを一枚にまとめる構成
はじめに
00:00使用材料・道具
00:30黄〜オレンジの色相でケーキとカフェオレを描く
00:50黄〜青の色相で抹茶ドリンクを描く
06:41濃い青色でお皿と影を描く
10:01さらに濃い色で影を足す
15:02おわりに
19:55建物や木々のある街角の風景を、明るい色から暗い色へ段階的に重ねながら描き上げます。構図の取り方から影の入れ方、人物の添え方まで全9ステップで実践的に解説します。
〈このレッスンで学べること〉
■ 明るい色から暗い色へ段階的に重ねて風景を描き上げる手順
■ 建物の立体感を表現するための明度差と影の入れ方
■ 背景の木の影を使って手前のモチーフを浮かび上がらせる技法
■ 手前と奥の前後関係を明確にする背景の簡略化と色の対比
■ 光の方向を意識した影の配置と画面全体の統一感の出し方
■ 人物や看板などのディテールを加えて街の空気感を仕上げる方法
はじめに
00:00使用材料・道具
00:47建物と背景の緑のアタリを描く
01:07黄土色で建物を描き込む
04:44青緑で影を描き込む
06:46青で濃い影を描き込む
10:39木の幹を描く
13:31背景を描き加える
14:15濃い赤色で影とディティールを加える
19:42人物を描いて仕上げる
25:52おわりに
29:35いよいよ、これまで学んだ技法を活かして街角の建物を描いていきます。建物だけでなく、看板や植物、人の気配なども取り入れながら、実際にその場所を歩いているような一枚を目指します。
〈このレッスンで学べること〉
■ パースを押さえながら大まかにスケッチする方法
■ 「自分にとって重要な色」から塗り始める色の進め方
■ 光面・影面の明度差で立体感を生む技法
■ ハッチングでレンガのテクスチャを加える方法
■ スマホのモノクロモードで明度バランスを確認する実用テクニック
■ 影で「主役」を引き立てる描き方
はじめに
00:00使用材料・道具
00:31建物の全体像を大まかにスケッチする
00:51ひさしや壁を塗り分ける
03:56窓や壁の装飾に影を足す
09:11ひさしの下を描く
13:55濃い色の重ね塗りで影と立体感を生み出し、背景の描き方や仕上げのバランス調整まで。街角の建物スケッチを「生きた絵」に仕上げるテクニックを実践します。
〈このレッスンで学べること〉
■ 補色を重ねて黒に近い深い影をつくるテクニック
■ 透明感を残しながら下地の質感を活かす影の入れ方
■ パーツ同士の接点をピンポイントで補強するコツ
■ 背景の描き分けの考え方
■ 紙の白地をハイライトに活かす方法
■ 主役の立体感を際立たせる仕上げ術
はじめに
00:00濃い色を使ってディティールや影を追加する
00:25背景を描く
06:11足りない要素を追加して仕上げる
10:23おわりに
14:12これからは旅先で見つけた景色を、写真だけでなく自分だけの一枚として残す楽しみも加わりますね。ぜひ気軽にスケッチブックを開いて、そのとき、その場所でしか描けない風景を楽しんでみてください。
講師と編集部がこだわって作る講座が、毎月開講されます。講座は現在3,000件以上。自分のお気に入りがきっと見つかります。
1カリキュラム約20分の動画講座で、周りを気にせず自分のペースで受講。制限なく、何度でも見直すことができます。
コメント機能で、わからない点は講師に直接質問できます。回数の制限もありません。
経験豊富な講師が選んだ材料と道具をひとつにしたキットをご用意。足りない材料だけを単品で購入することもできます。
講座で使う補助資料は、キットと一緒にお届け、もしくはPDFでダウンロードすることができます。
月額2,480円〜(税込)。講座ごとの受講料はありません。教室に比べて続けやすいお得な料金です。
1種類のキットを用意しています。
※キットは別売り・オプションとなります。
※お申し込みいただいた方のみ、キットを購入できます。
内容物 1〜7
キットの内容は、写真のものと一部異なる場合がございます (基礎的な用具のグリップの色が異なる等。受講の用途としては十分なものを入れております)。キットに足りないものや不備があった場合は、未使用に限りお取替えさせていただきます。
Roy
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A. イギリスでイラスト教育の修士課程に通っていたとき、最初の授業で先生から「自分をフルタイムの仕事をしている人だと思って取り組むように」と言われ、1日8時間絵を描くことを求められました!その頃、私は本当にいろいろな画材を試していて、クレヨンもそのひとつでした。スケッチにはある程度のスピードも必要ですが、クレヨンは一度に広い面を塗ることができ、短時間でも画面をどんどん埋めていけます。また、コンパクトで持ち運びやすく、キャップを外したり、削ったり、水を用意したりする必要もありません。そんな手軽さも気に入り、今では旅先でスケッチをするときに欠かせない画材になっています。
A. 絵を描くというよりも、まるで遊んでいるような感覚で楽しめるところが、クレヨンスケッチの魅力だと思います。あまり難しく考えず、直感的に「ここにこの色を置きたい」と思ったところへ色を重ねていくだけでも、自然と楽しく可愛らしい雰囲気に仕上がります。クレヨンは発色やカバー力がしっかりしているので、失敗を気にしすぎなくても大丈夫です。描いた形や色が少し気に入らなくても、その上から色を重ねたり、あとから調整したりすることができます。また、広い面を塗るだけでなく、使い方次第で細かな部分を描き込むこともできます。子どものように自由に遊ぶ楽しさがありながら、大人らしいまとまりのある表現もできる。そのバランスが、クレヨンならではの面白さだと思っています。
A. もちろん大丈夫です!この講座のテーマそのものが、「遊ぶように描くこと」です。描いていく中で、手前と奥にあるものの関係や、色同士の組み合わせなど、モチーフを観察するポイントも少しずつ身につけていきます。いくつかのコツを覚えて、自分の好きな色を自由に組み合わせながら、子どもの頃のような気持ちで楽しく作品を描いていきましょう。
A. 皆さん、普段は「大人」として毎日いろいろなことを頑張っていると思うので、絵を描く時間くらいは子どもに戻ったような気持ちで、思いきり自由に遊んでみてください🎠目の前にあるものや風景をじっくり観察しながら、自分の目にはどう見えるのか、自分ならどんな色で表現したいのかを考えて、カラフルな色のかたまりとして作品の中に残していきます。そして、ぜひ画材を持って旅に出ることもおすすめしたいです。私自身、旅先で写真を撮っただけの場所よりも、一度自分の手で描いた場所のほうが、そのときに見た景色や感じたことまで、ずっと鮮明に記憶に残っているように感じます。