お出かけのたびに、アレンジできる楽しみ。麻ひも編みのコツを学びながら、3種類のバッグ型と模様編みでお気に入りを作る。
※会費は日単位で計算されますので、いつ入会しても無駄なくご利用いただけます。
■ 麻ひもの扱い方と力加減のコツ
■ かぎ針の基本的な持ち方
■ 麻ひもで細編みをきれいに編む方法
■ 丸底を美しく仕上げる増し目のコツ
■ 編み地によるシルエットの違い
■ マルシェ型バッグの編み方
■ 折りたたみ模様編みの作り方
■ 松編みを使った立体的な表現
■ 模様編みを整えて編むポイント
■ 麻ひもで長編みを編むコツ
■ 紐通し穴をきれいに作る方法
■ バッグ口を平らに整える工夫
■ 布持ち手を手縫いで仕立てる方法
■ 持ち手の結び方とアレンジ方法
■ 自分好みにカスタムするポイント
✓夏らしい軽やかなバッグを作りたい方
✓さまざまな模様編みを習得したい方
✓存在感のある形のバッグが欲しい型
✓アレンジしながら飽きずに長く使いたい方
こんにちは!
手芸作家の青木恵理子です。
今回は、麻ひもを使って表情の違う3種類のバッグを編んでいきます。
基本の編み方を組み合わせてできるので、初心者さんも安心してはじめられますよ。
布の持ち手を自由に付け替えて、自分だけのカスタムも楽しめるのも嬉しいところ。
これからのお出かけがぐんと楽しくなる、素敵なバッグをいっしょに作っていきましょう♪
麻ひも編みのコツをマスター
ナチュラルで素朴な風合いが魅力の麻ひも。
軽やかな雰囲気で、これからの季節にぴったり!
糸の引き抜き方や力加減など、麻ひもならではのコツを基礎から丁寧に解説。
太さがあるので、少ない目数でもしっかりと丈夫なバッグに仕上がります。
少し独特な素材ですが、安価で手に入りやすく、気軽に挑戦できるのもポイント。
麻ひもで編めるようになると、ほかの糸での編み物がぐっと扱いやすく感じられますよ。
編み地で広がる表情
3種類の異なる編み地を通して、バッグ作りの表現の幅を楽しめます。
▲マルシェ型バッグ
▲軽やかな模様の折りたたみバッグ
▲立体感のある松編みのバケツ型バッグ
模様編みの配置や側面の構造によって、シルエットが変化。
同じ麻ひもでも、編み方で印象も変わる面白さを楽しめます!
持ち手アレンジの楽しみ
模様編みだけでなく、持ち手のアレンジも楽しめるこの作品。
持ち手を手縫いで作る方法から、きれいに仕立てるコツまで習得することができます。
紐通し穴の位置や結び方によって、形そのものに変化をつけられる面白さ。
持ち手を変えるだけで、同じバッグでも雰囲気がまったく違って見えるんです♪
コーディネートに合わせて持ち手を決めるのも楽しいですよ。
3種類のバッグのうちどれか1つを作って、3つの持ち手でカスタムしたりしてもOK。
自分で編み上げた世界にひとつだけのバッグが、毎日をより軽やかに、華やかに彩るアイテムに。
お気に入りの組み合わせを見つけて、お出かけのコーディネートも楽しんでくださいね!
全13回のレッスンで構成されています。
何度でも動画を見返すことができます。
バッグ本体の編み地と、付属する3種類の布ハンドルを自由に組み合わせることで、その日のコーディネートや気分に合わせて、自分だけのスタイリングを楽しむことができます。リネンの爽やかさと布の柔らかさが絶妙にマッチして、使うたびに愛着がわく特別な一点ものになりますよ。
麻ひもの素朴な風合いを楽しみながら、表情の違う3種類のバッグを編んでいきます。模様編みや持ち手アレンジを通して、バッグ作りの基礎から応用まで楽しく学べます。
〈このレッスンで学べること〉
■ 麻ひもの特性と扱い方のコツ
■ かぎ針の持ち方と麻ひもに適した握り持ちのポイント
■ 輪の作り目から始める円形の底の編み方
■ 編み地が斜めにならないための「斜行防止」テクニック
■ 引き抜き編みの注意点と糸始末の方法
はじめに
00:00使用材料・道具
01:30底の編み方について
02:09かぎ針の持ち方
04:15麻紐のちりの取り方
05:241段目を編む
07:042〜4段目を編む
10:415〜11段目を編む
19:49編み始めの糸処理をする
22:3112段目を編む
24:13マルシェバッグの側面1〜6段目を編み進めます。増し目の入れ方や斜行対策、糸替えの方法、はしごレース模様の中長編みのコツまで丁寧に解説します。
〈このレッスンで学べること〉
■ 編み図の読み方とマルシェタイプかごバッグの構造
■ 細編みの輪編みで起こる斜行を防ぐためのテクニック
■ 側面1段目〜5段目の編み方と2段目の増し目のパターン
■ 糸が途中でなくなった場合の糸替え方法と糸端の編みくるみ処理
■ 6段目のはしごレース模様の編み方とコツ
■ 模様編みで目がずれないようにするための引っぱり方
はじめに
00:00側面の編み方について
00:49底の最終段にマーカーをつける
04:17側面の1段目を編む
05:19側面の2段目を編む
08:51側面の3〜5段目を編む
13:12糸替えの方法
15:24側面の6段目について
18:50側面の6段目を編む
19:53麻ひもバッグの側面7段目から最終段までの編み方、ひも通し穴の作り方、糸処理の方法を解説。マルシェバッグの本体を完成させます。
〈このレッスンで学べること〉
■ 細編み・模様編みの繰り返し構成と編み進め方
■ 増し目の段・細編みの段・中長編みはしごレース模様の段の編み分け
■ 展開図を参考にしたひも通し穴の位置決めとマーカーのつけ方
■ くさり編みに置き換えてひも通し穴を作るテクニック
■ マルシェ・折りたたみ・バケツ型それぞれの穴数や仕様の違い
はじめに
00:00側面の7段目を編む
00:41側面の8〜20段目の編み方
03:08紐通し穴について
04:22編み残す場所にマーカーをつける
05:58側面の21段目を編む
08:57側面の22〜23段目・糸処理
11:39おわりに
18:24麻ひもで編む折りたたみ型かごバッグの底部分を制作。輪の作り目から細編みで円形に編み広げ、増し目の位置をずらしながら正円に近い美しい底を完成させます。
〈このレッスンで学べること〉
■ 麻ひもに適したかぎ針の持ち方と力の入れ方のコツ
■ 輪の作り目から始める円形の底の編み方
■ 増し目の位置をずらして正円に近い底を作るテクニック
■ 麻ひもの伸縮性のなさに対応した糸の引き出し方
■ 斜行を防ぐための糸の引き上げ方向の意識
■ とじ針を使った編み始めの糸処理と仕上げ方
はじめに
00:00使用材料・道具
01:12底の編み方について
01:52かぎ針の持ち方
03:57麻紐のちりの取り方
05:071段目を編む
06:472〜4段目を編む
10:235〜11段目を編む
19:32編み始めの糸処理をする
22:1312段目を編む
23:56麻ひもバッグ(折りたたみタイプ)の側面の編み方を解説。長編みと細編みを交互に繰り返すボーダー模様の編み方から、ひも通し穴の作り方、糸始末まで完成までの工程を丁寧に学びます。
〈このレッスンで学べること〉
■ 長編みと細編みを交互に繰り返すボーダー模様の側面の編み方
■ 細編み段での増し目の位置と回数の見方
■ 斜行を防ぐためにかぎ針を左方向に意識して編むコツ
■ 糸が太くなった部分での糸替え
■ 展開図を参考にしたひも通し穴の位置決め
■ とじ針を使った糸始末の仕方
はじめに
00:00側面の編み方について
01:01底の最終段にマーカーをつける
02:10側面の1段目を編む
03:12側面の2段目を編む
07:28側面の3段目を編む
09:33糸替えの方法
10:55側面の4〜11段目の編み方
14:21ひも通し穴について
14:41編み残す場所にマーカーをつける
16:17側面の21段目を編む(折りたたみ12段目)
19:16側面の22〜23段目・糸処理(折りたたみ13段目)
21:58おわりに
29:04麻ひもでバケツ型バッグの底を編む方法を解説。わの作り目から12段目まで、増し目の位置をずらしながら正円に近い底を作るコツや、麻ひも特有の扱い方を丁寧に学びます。
〈このレッスンで学べること〉
■ 輪の作り目から始める円形の底の編み方
■ 麻ひもならではの硬さや伸縮性のなさに対応したかぎ針の持ち方
■ 増し目の位置をずらして十二角形に近い美しい円形に仕上げるポイント
■ 麻ひもに混入する「ちり」の取り除き方
■ 編み始めの糸端の処理方法ととじ針を使った始末の仕方
■ 斜行を防ぐための糸の引き上げ方やマーカーの活用法
はじめに
00:00使用材料・道具
01:01底の編み方について
01:40かぎ針の持ち方
03:46麻紐のちりの取り方
04:551段目を編む
06:362〜4段目を編む
10:125〜11段目を編む
19:20編み始めの糸処理をする
22:0212段目を編む
23:44麻ひもバケツバッグの側面を編み上げるレッスン。細編みでの立ち上がりから松編みの模様、段差を解消する12段目までの工程を丁寧に解説します。
〈このレッスンで学べること〉
■ 底から側面への移行と、細編みでまっすぐ立ち上げるコツ
■ 麻ひもの糸替え方法と、糸端を編みくるんで処理する方法
■ 松編みの基本構造と編み方のポイント
■ 松編みの奇数段・偶数段の編み始めの違いとマーカーの活用法
■ 12段目の段差解消テクニック
はじめに
00:00側面の編み方の説明
00:53底の最終段にマーカーをつける
02:28側面の1〜3段目を編む
03:30糸替えの方法
06:52側面の4段目を編む
10:18側面の5段目を編む
15:25側面の6〜7段目を編む
20:26側面の8〜12段目の編み方
23:46側面の12段目を編む
24:20バケツ型バッグの紐通し穴の作り方から最終段の編み方、糸始末までを解説。くさり編みで穴を作るコツや丈夫な糸処理の方法を学び、バッグを完成させます。
〈このレッスンで学べること〉
■ ひも通し穴の仕組みと穴を開ける原理
■ 編み残す位置へのマーカーの付け方と目数の数え方
■ ひも通し穴を作る段の編み方とくさり編みの高さを揃えるコツ
■ 穴のスペースに束で細編みを拾う方法
■ 長編みの糸始末の方法
■ バケツ型・マルシェ型・折りたたみ型それぞれの穴数や段数の違いの整理
はじめに
00:00紐通し穴について
00:33編み残す場所にマーカーをつける
02:09側面の21段目を編む(バケツ15段目)
05:08側面の22〜23段目・糸処理(バケツ16〜17段目)
07:50おわりに
14:35バッグの持ち手に使う布の裁断から、ひも先のカーブの写し方を解説。縫い代の印つけ、まち針での固定まで、丁寧に手順を追って解説します。
〈このレッスンで学べること〉
■ 持ち手のひも先の形の違いと選び方
■ バッグの種類ごとに必要な布のサイズと裁断方法
■ 布の表裏の見分け方と2枚揃えるための目印のつけ方
■ 縫い代やカーブの印付けに型紙を活用するコツ
■ 返し口の位置と長さの決め方
■ 縫い線に対して直角にまち針を打って固定するピン留めの手順
はじめに
00:00使用材料・道具
01:09持ち手ひもについて
02:51型紙を切る
03:48線を引く
04:47生地を切る
08:36生地の下半分に1cmの印をつける
11:16型紙を写す
12:35返し口の印をつける
14:04まち針をつけて固定する
14:24持ち手パーツの本返し縫い・半返し縫いの手順から、縫い代の処理、表返しのコツ、アイロンでの仕上げまでを丁寧に解説。カーブをきれいに出すための切り込みの入れ方も学べます。
〈このレッスンで学べること〉
■ 手縫い糸の扱い方と折り癖の取り方
■ 本返し縫い・半返し縫いによる持ち手パーツの縫製方法
■ カーブや先端部分をきれいに仕上げるための縫い代の処理
■ 表返しのコツと身近な道具を使ったテクニック
■ 目打ちや指アイロンで形を整え、アイロンで美しく仕上げる方法
はじめに
00:00縫い方について
00:57糸について
01:33糸の折れ癖をとる
01:53カーブを縫う
03:12糸替えして返し口まで縫う
08:23返し口から最後まで縫う
10:59カーブ部分の縫い代を切る
12:31縫い代をアイロンで割る
13:56表に返して先端を整える
15:00アイロンをかける
18:13持ち手ひもの返し口をはしご閉じで仕上げ、外結び・上結びの二種類の結び方を習得。折りたたみバッグやバケツ型など、タイプ別のアレンジ方法もご紹介します。
〈このレッスンで学べること〉
■ 返し口を「はしご閉じ」で美しく仕上げる方法
■ 玉どめを内側に隠してきれいに始末するテクニック
■ 持ち手ひもの「外で結ぶ」方法と「上で結ぶ」方法の2種類の結び方
■ それぞれに適した結び方の使い分け
■ ひも通し穴の位置や数を変えてツーハンドルや肩掛けにするアレンジ術
■ マルシェバッグと折りたたみバッグの目数を活かしたデザイン変更の楽しみ方
はじめに
00:00返し口をとじる
00:33マルシェの持ち手紐の結び方
04:52折りたたみの持ち手紐の結び方
08:54アレンジの紹介
11:09おわりに
12:09編み物で作った本体の丈夫さと、布ハンドルならではの優しい肌当たり。この組み合わせが生み出す、既製品にはない手仕事のぬくもりを、ぜひ日々の暮らしの中で存分に味わってください。
講師と編集部がこだわって作る講座が、毎月開講されます。講座は現在3,000件以上。自分のお気に入りがきっと見つかります。
1カリキュラム約20分の動画講座で、周りを気にせず自分のペースで受講。制限なく、何度でも見直すことができます。
コメント機能で、わからない点は講師に直接質問できます。回数の制限もありません。
経験豊富な講師が選んだ材料と道具をひとつにしたキットをご用意。足りない材料だけを単品で購入することもできます。
講座で使う補助資料は、キットと一緒にお届け、もしくはPDFでダウンロードすることができます。
月額2,480円〜(税込)。講座ごとの受講料はありません。教室に比べて続けやすいお得な料金です。
3種類のキットを用意しています。
※キットは別売り・オプションとなります。
※お申し込みいただいた方のみ、キットを購入できます。
内容物 1〜6
内容物 1〜11
内容物 1〜17
キットの内容は、写真のものと一部異なる場合がございます (基礎的な用具のグリップの色が異なる等。受講の用途としては十分なものを入れております)。キットに足りないものや不備があった場合は、未使用に限りお取替えさせていただきます。
青木恵理子
erikoaoki.cloudy
A. 今回の講座は、麻ひもで編んだ本体に、布持ち手を結びつけたバッグです。バッグは底が共通で、側面が3通りあります。上広がりのもの、上広がりのものを折りたたんだもの、円柱型のもの、それぞれに模様編みが入っています。また、持ち手用の布も濃紺、黒、ストライプの3種があります。持ち手の長さは2通り、ひも端の形も3通り提案しています。つまり組み合わせが無限大なのです!
素材のお話しもさせていただくと、麻ひもは扱いにくい素材ですが、安価で手に入りやすく、ナチュラルな風合いが魅力です。かごバッグを初めて編む方にとって、とても勉強になる素材です。硬いけれど、太さがあり、編み上がりがしっかりする良さもあります。
持ち手の布はしっかりめのオックスフォードを選びました。通気性がよくソフトな風合いで、シワになりにくい特徴もあります。結び目をほどいても、あまりシワが気にならないと思います。上品な光沢感がありながら、カジュアルさもあるので麻ひもの粗野な印象を和らげてくれます。
麻ひもでバッグを編むのが初めての人にも楽しんでいただけるように、いろいろな工夫をしました。側面の模様編みもその一つです。細編みをひたすら編むバッグも素敵ですが、飽きてしまったり、気が遠くなってしまうことがあります。今回は基本的な模様編みをそれぞれの形に施しましたので、飽きずに編み進んでいただけると思います。
大変ではありますが、勉強しながら編み進めて、一旦かぎ針を縫い針に持ち替えて持ち手ひものアレンジも楽しみながら、完成を目指していただきたいです!
A. はい。大丈夫です。もちろん麻ひもの扱いに手こずるかもしれませんが、かぎ針の持ち方を変えたり、糸を抜くときのコツなど、細かく解説しております。細編み、中長編み、長編みなども、どのくらい糸を持ち上げるのか、通常はこうだが、今回はこう、という風に、具体例をお見せしながら説明しています。多少、形が歪んでも、大切なのは完成させること、ではないでしょうか。初心者さんにこそ、ぜひチャレンジしていただきたいと思います。
A. 夏の編みバッグの糸がたくさんある中で、麻ひもは編みにくい素材です。しかしながら安価で手に入りやすい利点もあり、編みにくいからこそ勉強になる素材です。なので少しでも楽しんでいただけるように、シンプルな形、飽きのこない編み地、バリエーションを楽しめる持ち手、を自由に組み合わせることができる内容になってます!大変さと楽しさを感じながら、編みもの時間を満喫してくださいね。