モルタル×多肉植物で作る小さな街〜akihiro yasuda×Kurumi コラボ講座〜 vol.4 - miroom

モルタル×多肉植物で作る小さな街〜akihiro yasuda×Kurumi コラボ講座〜 vol.4

中級 ライフスタイル | 多肉植物

2色の屋根が可愛い、小さなマルシェ。モルタルでの鉢作り、窓や壁の装飾も学び、多彩な多肉植物の寄せ植えまで楽しむ。

※会費は日単位で計算されますので、いつ入会しても無駄なくご利用いただけます。

学習内容

■ モルタルを使った鉢の作り方
■ 型紙カットと図案の写し方
■ 窓にワイヤーを取りつける方法
■ スタイロフォーム部品を組み立てる手順
■ 接着剤の使い方と仮止めテクニック
■ モルタル造形における下地作り
■ 壁のレンガ模様の描き方
■ 扉の木目模様の描き方
■ 屋根のテクスチャー表現テクニック
■ モルタルの適切な調合比率と練り方のコツ
■ 硬化不良の防止法
■ アンティーク感を演出するウォッシュ技法
■ 造形物に立体感を出すドライ技法
■ 寄せ植えをするための準備方法
■ 多肉植物の高さに応じた寄せ植え順
■ 植えやすくするための苗のほぐし方
■ プランターを活かす苗の配置の考え方

こんな方におすすめ!

✓鉢から手作りして多肉植物の寄せ植えを楽しみたい方
✓お店屋さんのようなモルタル造形に挑戦してみたい方
✓お庭やお部屋にかわいい雑貨を飾りたい方
✓多彩な多肉植物で癒やしのひとときを過ごしたい方

講座の紹介

こんにちは!

モルタル造形作家のakihiro yasudaと、多肉植物スタイリング作家のKurumiです。

たくさんの方にご受講いただいているモルタル講座と多肉植物の寄せ植え講座。

そんな私たちのコラボ講座の、第4弾が実現しました!



この講座では、お店屋さんをテーマにしたモルタル鉢作りと多肉植物の寄せ植えを一緒に学ぶことができます。

可愛い工夫がいっぱい詰まった多肉作品を作って、お家に飾ってみませんか?



モルタルの基本からアレンジまで

今回作る鉢は、可愛いマルシェのようなお店屋さんのデザイン。

屋根にポップな2色を加えて、お店屋さんらしく彩ってみました♪



下地作りから始まり、モルタルの基本的な扱い方や道具の使い方から丁寧に解説します。

モルタルの乾燥や仕上げのタイミングなど、本格的に仕上げるコツもご紹介しますよ。



階段状の壁を作ることで、鉢全体に生まれる動きと立体感!

完成した鉢はそのままでも存在感があり、飾るだけで空間が華やかになります。



多肉植物の寄せ植えテクニック

鉢が完成したら、多肉植物を美しく配置するコツを学びます。

苗の向きや高さを意識することで、自然でバランスの良い寄せ植えに仕上げられますよ。



いろんな多肉の特徴を聞きながら、寄せ植えのポイントもマスター。

おすすめの多肉セットをキットでご用意していますので、活用してくださいね。



色や形の組み合わせで、鉢全体の雰囲気を引き立てる配置のコツも紹介します。

窓やドアのデザインも活かした、立体的な寄せ植えテクニックを習得していきましょう。



飾り方とアレンジの楽しみ方

鉢作りと寄せ植えの両方を体験することで、自分だけのオリジナル作品が完成!

この講座で学んだテクニックは、他のモルタル鉢や寄せ植え作りにも応用できます。



季節や気分に合わせて、多肉の色や種類を変えて楽しむことも可能。

複数の鉢を並べることで、小さなお店屋さんの街を演出するのも素敵です♪



ゆっくりと時間をかけて取り組む作品作りは、きっと日常を豊かに彩ってくれるはず。

みなさんもこの講座で、世界にひとつだけの多肉作品を生み出してくださいね!


カリキュラム

全16回のレッスンで構成されています。

何度でも動画を見返すことができます。

LESSON
1

下地づくり①型紙を切る〜窓の中を整える

下地づくり①型紙を切る〜窓の中を整えるのサムネイル

モルタル造形の下地作りとして、型紙を切る作業から始めます。スタイロフォームへ図案を写し、鉢デザインの原型を作っていきましょう。

〈このレッスンで学べること〉
■ 型紙のカット方法
■ スタイロフォームへの図案の写し方
■ 階段状の壁のカットしやすい手順
■ 窓枠や屋根をきれいに切るコツ

  • はじめに

    00:00
  • 使用材料・道具

    01:37
  • 型紙を切る

    02:05
  • 型紙をスタイロフォームに写す

    06:00
  • 底穴の印をつける

    07:56
  • 壁のスタイロフォームをカットする

    08:56
  • 扉側のスタイロフォームをカットする

    10:46
  • 底穴をカットする

    12:14
  • スタイロフォームの表面を荒らす

    12:59
  • 窓の中を整える

    15:37
LESSON
2

下地づくり②窓枠を取りつける〜組み立てる

下地づくり②窓枠を取りつける〜組み立てるのサムネイル

モルタル造形の基礎となる下地作り工程を実践。窓枠へのワイヤー取り付けから各パーツの組み立て、ガーランド釘の設置まで丁寧に解説します。

〈このレッスンで学べること〉
■ 窓のワイヤーを正確に取り付ける技術
■ 複数のスタイロフォーム部品を組み立てる手順
■ 接着剤の効果的な使い方と仮止めテクニック
■ ガーランド用釘の位置決めと固定方法
■ モルタル造形における下地作りの重要性

  • はじめに

    00:00
  • 窓枠のワイヤーを取りつける

    00:28
  • スタイロフォームを組み立てる

    03:35
  • ガーランド用の釘を固定する

    08:04
  • おわりに

    10:06
LESSON
3

モルタル造形①アルミ缶を切る〜屋根に丸みをつける

モルタル造形①アルミ缶を切る〜屋根に丸みをつけるのサムネイル

ここからはモルタルを使った作業に入ります。モルタルを練って準備し、屋根と扉の造形をはじめていきましょう。

〈このレッスンで学べること〉
■ モルタルを練って撹拌する方法
■ 乾かしておいた下地の固定の外し方
■ 屋根と扉にモルタルを薄く塗るコツ
■ 屋根を厚くして丸みをつける方法

  • はじめに

    00:00
  • 使用道具

    01:01
  • アルミ缶をカットする

    02:26
  • モルタルを練る

    05:08
  • 下地のつまようじを外す

    10:04
  • 屋根と扉にモルタルを塗る

    10:56
  • 屋根に丸みをつける

    16:25
LESSON
4

モルタル造形②扉の模様をつける〜NSハイフレックスを塗る

モルタル造形②扉の模様をつける〜NSハイフレックスを塗るのサムネイル

乾燥させたモルタルで扉の溝切りや屋根仕上げを行います。適切な硬さのモルタル調合方法を実演で習得していきましょう。

〈このレッスンで学べること〉
■ 扉部分の平らな仕上げ技術
■ 扉の木目模様の描き方
■ 屋根のテクスチャー表現方法
■ モルタルの適切な調合比率と練り方のコツ
■ 硬化不良の防止テクニック

  • はじめに

    00:00
  • 扉の模様をつける

    00:36
  • 屋根を仕上げる

    04:49
  • 扉を仕上げる

    06:45
  • 2か所目のモルタルを練る

    10:49
  • NSハイフレックスを塗る

    14:49
LESSON
5

モルタル造形③壁の内側にモルタルを塗る〜砂をまいて質感を出す

モルタル造形③壁の内側にモルタルを塗る〜砂をまいて質感を出すのサムネイル

壁にモルタルを塗っていきます。最初は全体に薄く塗ってから厚みをつける段階的な作業で、最後に砂で質感もつけていきましょう。

〈このレッスンで学べること〉
■ モルタルをスタイロフォームに馴染ませる塗り方
■ 細かい部分など塗る場所によるコテの使い分け方
■ 窓枠の中にモルタルを塗るときのコツ
■ 砂で壁の質感を出すテクニック

  • はじめに

    00:00
  • 壁の内側にモルタルを塗る

    00:32
  • 窓枠の中にモルタルを塗る

    06:44
  • モルタルの表面を整える

    11:21
  • 砂をまいて質感を出す

    15:51
LESSON
6

モルタル造形④レンガの模様を描く〜底面を整える

モルタル造形④レンガの模様を描く〜底面を整えるのサムネイル

型紙を参考にして壁にレンガの模様を描いていきます。コテでの描き方、表面に質感を出すテクニックを学べますよ。

〈このレッスンで学べること〉
■ コテでレンガ模様を描くテクニック
■ 線に雰囲気を出す強弱のつけ方
■ ほうきで表面に質感をつける方法
■ 不自然な跡を消してきれいに仕上げる方法

  • はじめに

    00:00
  • レンガの模様を描く

    00:40
  • 扉の周りに溝を掘る

    05:12
  • トレーをきれいにする

    06:19
  • モルタルを練る

    07:01
  • 内側の側面にモルタルを塗る

    11:33
  • 底面を整える

    17:52
LESSON
7

モルタル造形⑤モルタルを練る〜底面と右側面に塗る

モルタル造形⑤モルタルを練る〜底面と右側面に塗るのサムネイル

寄せ植えで見えなくなる部分の壁、底面を塗っていきます。コテや筆を使って、表面を整えるコツを習得していただけます。

〈このレッスンで学べること〉
■ 内側と底面にモルタルを塗るときのコツ
■ 筆で表面を整える方法と筆の処理
■ 乾燥してからコテで側面を整える方法
■ 使い終わった道具のお手入れ

  • はじめに

    00:00
  • モルタルを練る

    00:28
  • 底面にモルタルを塗る

    05:30
  • 前面と右側面にモルタルを塗る

    11:38
LESSON
8

モルタル造形⑥左側面と裏面にモルタルを塗る

モルタル造形⑥左側面と裏面にモルタルを塗るのサムネイル

再度モルタルを準備し、外側の底面を塗っていきます。土台にのせて、前面や側面も整えながら塗っていきますよ。

〈このレッスンで学べること〉
■ モルタルを練って準備しておく方法
■ 底の穴部分も細かく塗るコツ
■ フチを筆で整えるテクニック
■ 裏面を乾燥させて土台にのせる方法

  • はじめに

    00:00
  • 左側面にモルタルを塗る

    00:27
  • NSハイフレックスを塗布する

    08:21
  • 裏面にモルタルを塗る

    09:16
LESSON
9

モルタル造形⑦質感をつける〜底面を補修する

モルタル造形⑦質感をつける〜底面を補修するのサムネイル

続けて残りの面を塗っていきます。固くなったモルタルは練り直しながら、ひとつひとつ丁寧に作業していきましょう。

〈このレッスンで学べること〉
■ モルタルが固くなった場合の対処法
■ 筆で角を整える方法
■ コテで表面をきれいに整えるコツ
■ 足りていない部分の補修方法

  • はじめに

    00:00
  • 質感をつける

    00:24
  • 裏面を補修する

    04:36
  • おわりに

    09:10
LESSON
10

塗装①シーラー〜ベースを塗る

塗装①シーラー〜ベースを塗るのサムネイル

モルタルに塗ったシーラーを乾燥させたあと、白のベースを塗っていきます。全体を薄く塗りながら、ところどころに質感も残るようにしていきますよ。

〈このレッスンで学べること〉
■ モルタルの吸着をよくするためのシーラーの塗り方
■ ベース塗料を全体に薄く塗るコツ
■ 少しグレーを残して雰囲気を出すテクニック

  • はじめに

    00:00
  • 使用材料・道具

    00:49
  • シーラーを塗る

    01:44
  • ベースを塗る

    08:51
  • 細かいところにベースを塗る

    18:20
LESSON
11

塗装②屋根〜アイアン部分を塗る

塗装②屋根〜アイアン部分を塗るのサムネイル

細い筆で細かな部分を塗るコツをマスター。窓枠の中や底の穴、屋根の部分や扉まできれいに整えながら塗る方法をお教えします。

〈このレッスンで学べること〉
■ 窓枠や穴など細かな部分の塗り方
■ 塗料を使用した筆のお手入れ
■ 塗ったベースを乾燥させる方法
■ 複数の色を使った塗り分けテクニック
■ 残った塗料の処理方法

  • はじめに

    00:00
  • ミントグリーンで屋根を塗る

    00:36
  • アイスグリーンで屋根を塗る

    04:33
  • 扉を塗る

    06:38
  • レンガ部分を塗る

    14:25
  • アイアン部分を塗る

    18:19
LESSON
12

塗装③ウォッシュをする

塗装③ウォッシュをするのサムネイル

乾燥させたら、少し色を変えてウォッシュ作業に入ります。自然な汚れを意識して、壁や扉まわりに質感をつけていきましょう。

〈このレッスンで学べること〉
■ 色の作り方と試し塗りの手順
■ 自然な汚れをイメージしたウォッシュ方法
■ アンティーク感を調整するコツ
■ 全体のバランスを見ながら質感をつける方法

  • はじめに

    00:00
  • ウォッシュをする

    00:24
  • 2回目のウォッシュをする

    07:53
LESSON
13

塗装④ドライ〜トップコートを塗る

塗装④ドライ〜トップコートを塗るのサムネイル

造形物の凸部に色をのせて立体感を出すドライ技法を学びます。刷毛を使用して角や屋根から白く塗っていきますよ。

〈このレッスンで学べること〉
■ 鉢に立体感を出すドライ技法
■ 表面に白をのせる際の刷毛の角度
■ 塗料が残った場合の活用法
■ 雰囲気の出る塗り方のコツ
■ トップコートの塗り方

  • はじめに

    00:00
  • ドライを行う

    00:28
  • サビ塗装をする

    10:23
  • トップコートを塗る

    14:23
  • おわりに

    18:28
LESSON
14

小物作り〜完成

小物作り〜完成のサムネイル

窓際に棚を接着し、ガーランドで可愛く装飾。モルタル作品への取りつけ方、最終的な仕上げのテクニックを学んでいきましょう。

〈このレッスンで学べること〉
■ 三角モチーフのガーランドの作り方
■ モルタル作品への装飾の取りつけ方
■ 釘を活用したガーランドの飾り方
■ お店の雰囲気を出す装飾のアイデア

  • はじめに

    00:00
  • 使用材料・道具

    00:58
  • 角材を貼り合わせる

    01:15
  • 角材を塗装する

    02:27
  • やすりでアンティーク感を出す

    04:08
  • 棚を本体に接着する

    05:17
  • ワックスペーパーをカットする

    07:28
  • ワックスペーパーをワイヤーに取りつける

    09:11
  • ガーランドを取りつける

    11:51
  • おわりに

    13:18
LESSON
15

寄せ植え① 土を入れる〜ブルービーンを入れる

寄せ植え① 土を入れる〜ブルービーンを入れるのサムネイル

完成したモルタルのおうちに、寄せ植えをしていきます。低めに高さを揃えつつも、ナチュラルに植えるコツを習得できますよ。

〈このレッスンで学べること〉
■ 寄せ植えをするための準備方法
■ 多肉植物の高さに応じた寄せ植え順
■ 植えやすくするための苗のほぐし方
■ プランターを活かす苗の配置の考え方

  • はじめに

    00:00
  • 使用材料・道具

    01:01
  • 鉢に土を入れる

    01:23
  • 苗を仮置きして位置を決める

    03:31
  • 背の高い苗を植える

    07:33
  • エケベリアをほぐす

    14:14
  • エケベリアを植える

    15:58
  • ビーンスプラウトを植える

    18:21
  • 隙間にブルービーンを入れる

    21:48
LESSON
16

寄せ植え②粒粒の苗を植える〜細かい苗を植える

寄せ植え②粒粒の苗を植える〜細かい苗を植えるのサムネイル

白雪ミセバヤと新玉つづり、細かい苗を植えていきます。鉢を活かした寄せ植えのコツや、きれいに仕上げる方法を身につけられますよ。

〈このレッスンで学べること〉
■ 細かい苗の植え方
■ 高さが変わったり動かないように寄せ植えする方法
■ ナチュラルに蔦が絡んでいるように仕上げるコツ
■ 芝生のような雰囲気を出す方法

  • はじめに

    00:00
  • 白雪ミセバヤと新玉つづりを入れる

    00:26
  • 右側を仕上げる

    08:31
  • 細かい苗を植える

    11:59
  • おわりに

    25:22

テレビや雑誌などメディアにも紹介多数

ミルームとは

  • 魅力的な講座が、毎月続々と開講

    講師と編集部がこだわって作る講座が、毎月開講されます。講座は現在3,000件以上。自分のお気に入りがきっと見つかります。

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  • 動画講座だから、自分のペースで受けられる

    1カリキュラム約20分の動画講座で、周りを気にせず自分のペースで受講。制限なく、何度でも見直すことができます。

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  • わからない点は、講師へ直接質問

    コメント機能で、わからない点は講師に直接質問できます。回数の制限もありません。

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  • キットも購入できるため、準備が簡単

    経験豊富な講師が選んだ材料と道具をひとつにしたキットをご用意。足りない材料だけを単品で購入することもできます。

    キットも購入できるため、準備が簡単
  • 図案や見本などの資料は、PDFでダウンロード

    講座で使う補助資料は、キットと一緒にお届け、もしくはPDFでダウンロードすることができます。

    図案や見本などの資料は、PDFでダウンロード
  • お得な料金で続けやすい

    月額2,480円〜(税込)。講座ごとの受講料はありません。教室に比べて続けやすいお得な料金です。

    月額2,480円〜(税込)。お得な料金で続けやすい

キット

4種類のキットを用意しています。

※キットは別売り・オプションとなります。
※お申し込みいただいた方のみ、キットを購入できます。

モルタル造形のキットと、中に入れる多肉植物のキットは別々になっています。ご希望に応じてお求めください。
また、多肉植物苗キットのみのお求めはお控えください。

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材料キット (モルタル造形キット)

内容物 115

①スタイロフォームIB 厚さ10mm・15mm 一式
厚さ10mm 150×130mm/200×115mm/200×50mm/105×50mm 各1個
厚さ15mm 200×170mm/250×150mm 各1個
作品の下地となる断熱材です。
②ギルトバンク ギルトセメント レリーフ
80ml 1包/400ml 1包/130ml 2包
メインで使う材料です。細かいカービングやレリーフ・擬木制作等に適したモルタルです。
③日本化成 NS ハイフレックス HF-1000 20ml
下地とセメントの接着力を向上させるものです。
予め5倍に希釈してあります。
④日本ペイント ウルトラシーラーⅢ ホワイト 30ml
下塗り塗料です。
水性ですが速乾性なので取り扱いやすく、非危険物なので安心です。
⑤シンロイヒ MB-AGクリアー ツヤ無し 30ml
作品の仕上げに使うトップコートです。
予め5倍に希釈してあります。
⑥シンロイヒ テクアートカラー 各色
ホワイト 30ml/バーントアンバー 20ml/ローアンバー 10ml/ローシェンナ 10ml/バーントシェンナ 10ml
本講座で使用する塗料です。耐候性、耐水性に優れる水性アクリル樹脂塗料です。
中身が分離しやすいので、よく振ってからお使いください。
⑦マットカラーペイント ミントグリーン/アイスグリーン 各10ml
本講座で使用する塗料です。耐候性、耐水性に優れる水性アクリル樹脂塗料です。
⑧板材・角材 各種
ヒノキ板 1mm厚 20mm幅×80mm 1枚
角材 5×5×70mm 1本
棚を作るときに使います。
⑨ワックスペーパー 約10×13cm 茶 1枚
ガーランドの装飾に使います。適当なサイズにカットしてお使いください。
⑩ワイヤー 各種
アルミ線 太さ1.2mm 10cm/銅線 太さ0.3mm 20cm
窓枠やガーランドの装飾に使います。
⑪SP ケーシング釘 鉄製 茶 長さ25mm太さ1.5mm 2本
ガーランドの装飾に使います。
⑫川砂 50ml
壁面の装飾に使います。
⑬絶縁ステップル5/8ボックス 3個
扉の装飾に使います。
⑭スーパーX ゴールド
透明で速硬化する多用途接着剤です。
熱や水、ショックに強く、約2分で仮止めでき、15分で実用強度に達する高性能が特徴です
⑮つまようじ 15本
断熱材の固定や接着材の塗布に使います。
⑯工作用刷毛 30mm
塗装に最適な工作用刷毛です。耐久性に優れているため、繰り返し使用できます。
⑰平筆セット
塗料を塗るときに使います。
⑱パレットナイフ スパチュラセット
モルタルを練ったり造形したりするときに使います。
⑲研磨布シート 平織綿布基材 粒度60 2枚
表面を整えるときに使うやすりです。
⑳ミニナチュラルほうき
断熱材を切った時に出る切り屑を集めるときに使います。
㉑使い捨てパレット 2枚
塗料を混ぜ合わせたり薄めたりするときに使います。
㉒スプレーボトル
モルタルに少量の水を加えるときや、塗装の前に表面を湿らすときに使います。
㉓ポリプロピレン製カップ 300ml・600ml 各1個
計量やモルタルを練るときに使います。
㉔クリアカップ 70ml 5個
塗料を入れるのに使います。
㉕直尺 シルバー 150mm
断熱材に印を付けるときに使います。
㉖ミニ 先細ラジオペンチ
ワイヤーをカットするときに使います。
㉗ロングボンゴピン #25mm
モルタルの表面に線を引いたり小さな穴を開けたりするときに使います。
㉘カラーバット 大
作業するときに下に敷いて使います。
㉙ニトリルゴム手袋 8枚
作業をするときに着用します。
㉚カッターナイフ
断熱材をカットするときに使います。
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材料キット (多肉植物苗セット)

内容物 11

①オリジナル多肉苗セット
Kurumi先生にセレクションいただいた、レッスンで使用する多肉植物の苗です。
サイズや種類、数量、色味等については個体差がありますので、予めご了承ください。
②寄せ植え土 約1L
寄せ植えに使用する土です。
多肉植物の生育に適した、Kurumi先生監修の配合になっています。
③鉢底石 約200ml
水はけを良くするためにベースに使用する材料です。
④鉢底ネット 5cm角 1枚
鉢の排水穴部分にセットするネットです。
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オールインワンキット (モルタル造形キット)

内容物 130

①スタイロフォームIB 厚さ10mm・15mm 一式
厚さ10mm 150×130mm/200×115mm/200×50mm/105×50mm 各1個
厚さ15mm 200×170mm/250×150mm 各1個
作品の下地となる断熱材です。
②ギルトバンク ギルトセメント レリーフ
80ml 1包/400ml 1包/130ml 2包
メインで使う材料です。細かいカービングやレリーフ・擬木制作等に適したモルタルです。
③日本化成 NS ハイフレックス HF-1000 20ml
下地とセメントの接着力を向上させるものです。
予め5倍に希釈してあります。
④日本ペイント ウルトラシーラーⅢ ホワイト 30ml
下塗り塗料です。
水性ですが速乾性なので取り扱いやすく、非危険物なので安心です。
⑤シンロイヒ MB-AGクリアー ツヤ無し 30ml
作品の仕上げに使うトップコートです。
予め5倍に希釈してあります。
⑥シンロイヒ テクアートカラー 各色
ホワイト 30ml/バーントアンバー 20ml/ローアンバー 10ml/ローシェンナ 10ml/バーントシェンナ 10ml
本講座で使用する塗料です。耐候性、耐水性に優れる水性アクリル樹脂塗料です。
中身が分離しやすいので、よく振ってからお使いください。
⑦マットカラーペイント ミントグリーン/アイスグリーン 各10ml
本講座で使用する塗料です。耐候性、耐水性に優れる水性アクリル樹脂塗料です。
⑧板材・角材 各種
ヒノキ板 1mm厚 20mm幅×80mm 1枚
角材 5×5×70mm 1本
棚を作るときに使います。
⑨ワックスペーパー 約10×13cm 茶 1枚
ガーランドの装飾に使います。適当なサイズにカットしてお使いください。
⑩ワイヤー 各種
アルミ線 太さ1.2mm 10cm/銅線 太さ0.3mm 20cm
窓枠やガーランドの装飾に使います。
⑪SP ケーシング釘 鉄製 茶 長さ25mm太さ1.5mm 2本
ガーランドの装飾に使います。
⑫川砂 50ml
壁面の装飾に使います。
⑬絶縁ステップル5/8ボックス 3個
扉の装飾に使います。
⑭スーパーX ゴールド
透明で速硬化する多用途接着剤です。
熱や水、ショックに強く、約2分で仮止めでき、15分で実用強度に達する高性能が特徴です
⑮つまようじ 15本
断熱材の固定や接着材の塗布に使います。
⑯工作用刷毛 30mm
塗装に最適な工作用刷毛です。耐久性に優れているため、繰り返し使用できます。
⑰平筆セット
塗料を塗るときに使います。
⑱パレットナイフ スパチュラセット
モルタルを練ったり造形したりするときに使います。
⑲研磨布シート 平織綿布基材 粒度60 2枚
表面を整えるときに使うやすりです。
⑳ミニナチュラルほうき
断熱材を切った時に出る切り屑を集めるときに使います。
㉑使い捨てパレット 2枚
塗料を混ぜ合わせたり薄めたりするときに使います。
㉒スプレーボトル
モルタルに少量の水を加えるときや、塗装の前に表面を湿らすときに使います。
㉓ポリプロピレン製カップ 300ml・600ml 各1個
計量やモルタルを練るときに使います。
㉔クリアカップ 70ml 5個
塗料を入れるのに使います。
㉕直尺 シルバー 150mm
断熱材に印を付けるときに使います。
㉖ミニ 先細ラジオペンチ
ワイヤーをカットするときに使います。
㉗ロングボンゴピン #25mm
モルタルの表面に線を引いたり小さな穴を開けたりするときに使います。
㉘カラーバット 大
作業するときに下に敷いて使います。
㉙ニトリルゴム手袋 8枚
作業をするときに着用します。
㉚カッターナイフ
断熱材をカットするときに使います。
1 キットの画像
2 キットの画像
3 キットの画像
4 キットの画像

オールインワンキット (多肉植物苗セット)

内容物 14

①オリジナル多肉苗セット
Kurumi先生にセレクションいただいた、レッスンで使用する多肉植物の苗です。
サイズや種類、数量、色味等については個体差がありますので、予めご了承ください。
②寄せ植え土 約1L
寄せ植えに使用する土です。
多肉植物の生育に適した、Kurumi先生監修の配合になっています。
③鉢底石 約200ml
水はけを良くするためにベースに使用する材料です。
④鉢底ネット 5cm角 1枚
鉢の排水穴部分にセットするネットです。

キットの内容は、写真のものと一部異なる場合がございます (基礎的な用具のグリップの色が異なる等。受講の用途としては十分なものを入れております)。キットに足りないものや不備があった場合は、未使用に限りお取替えさせていただきます。


先生の紹介

miroom original先生|ライフスタイル|多肉植物

miroom original
miroom original先生公式インスタグラム miroom_official

Q. 今回の講座に込めた思いを教えてください!


A. Kurumi先生:ご自身で作ったモルタルプランターに寄せ植えをデザインする時間は、ものづくりの喜びをいちばん感じられる瞬間だと思います。今回は、以前の講座で作ったプランターを並べてできた小径の先に、人々が集うマルシェが広がるような風景をイメージしてデザインしました。寄せ植えの美しさを楽しむだけでなく、窓下の棚や小窓からお庭を眺めるように、日常の中で「飾る・眺める・想像する」楽しさが詰まった講座です。安田先生のレッスンで作っていただいたプランターと季節の寄せ植えがつながり、小さな世界に物語が生まれていくような時間を、ぜひ一緒に楽しんでいただけたらと思います。

akihiro yasuda先生:モルタルならではの独特な温かみを、ぜひ多くの方に体感していただきたいと思っています。アイデア次第で自由自在に形を変えられるのも大きな魅力。手を加えれば加えるほど、自分だけのオリジナル作品が生まれますよ。さらに、多肉植物との相性は抜群で、ざらついた質感がグリーンの瑞々しさを引き立ててくれます。くるみ先生の寄せ植え講座と組み合わせれば、モルタルと植物のコラボレーションを存分に楽しめるはずです。ぜひご一緒に、新しいものづくりの世界を満喫してくださいね^_^


Q. 初心者ですが、大丈夫でしょうか?


A. Kurumi先生:初めての方でも、どうぞ安心してご参加ください。モルタルプランターづくりも寄せ植えも、「作る過程そのもの」を楽しめるように進めていきます。安田先生のモルタル講座は初めての方にも作ってもらえるようにわかりやすく、作りやすく工夫がたくさんです。少しずつ形になっていく喜びや、完成したときの達成感は、きっと想像以上です。難しく考えず、まずは“自分の手で小さな世界を作ってみる”その一歩から始めてみてください。作るほどに愛着が増し、おうちの中でふと目に入るたびに、心がふっと和むような作品になるはずです。

akihiro yasuda先生:どうぞご安心ください!今回の講座に参加されるほとんどの方がモルタル初挑戦ですが、みなさん驚くほど素敵な作品を完成されています。ミルームさんが用意してくださった充実の教材と、わかりやすいステップ解説のおかげで、初心者の方でも無理なく進められるんです。もちろん私もサポートしますので、「自分にできるかな…?」という不安は不要!わくわくする気持ちを携えて、ぜひ楽しくご参加くださいね^_^


Q. 受講される方々へ一言お願いします♪


A. Kurumi先生:お申し込みありがとうございます。ご自宅にいながら、季節の寄せ植えと手づくりの世界を感じていただける時間にしたいと思っています。ゆったりと流れる制作のひとときが、皆さまの日常に小さな彩りを添えられたら嬉しいです。

akihiro yasuda先生:
今回の作品は少し大きめな鉢となっています。完成した時の達成感を皆さんにも共有してもらいたいです!そしてくるみ先生の分かりやすい講座を受講していただき、素敵なモルタル×多肉植物の世界を楽しんで下さいね^_^