樹脂粘土でつくる 秋のスイーツプレート講座

講座の紹介

こんにちは！

樹脂粘土作家の＊Le Sucre＊です。



今回の講座では、秋の訪れを感じさせる3種のスイーツを樹脂粘土で作ります。

渋皮モンブラン、スイートポテト、抹茶白玉あずきと、思わず食べたくなるようなものを集めました♪



まるで本物のような表現ができるのは、樹脂粘土手芸ならでは◎

初心者の方にも作りやすいようにアレンジしていますので、どなたでもお気軽にご参加くださいね！



本物そっくりに作るコツ

今回作る3種類の秋スイーツは、それぞれにとびきりの魅力があります。

例えば、渋皮モンブランはつやつやのマロングラッセ。



スイートポテトは卵黄の焦げ目、抹茶白玉あずきはあんこの質感と、どれも美味しさを思わせるフォルムです。

その魅力を樹脂粘土でどのように表現するのか、ポイントをじっくりと解説しますね。



樹脂粘土を使うのが初めてという方や、「上手く作れるかな・・・」と心配な方も大丈夫◎

きれいに作りすぎないというのが、リアルに作る秘訣だったりもするんですよ♪



忙しい日々の中でもゆっくり制作できる

樹脂粘土のスイーツは、パーツごとにしっかりと乾燥させてから作っていくのが特徴。

そのため作業の区切りがつけやすく、日数をかけてゆっくりと制作することができます。



「今日は成形だけ、あとは2日後に着色」というふうに、忙しい日々の中でも少しずつ。

日に日にできあがっていくスイーツは、いつもの生活に小さな幸せをもたらしてくれますよ◎



じっくりと時間をかけて作ってきたスイーツが完成すると、達成感もひとしお。

おうちに飾っておくだけで、日々のストレスもすっきりほぐれるような癒しのインテリアになります♪



少しの変化でアレンジも楽しめる

3種類のスイーツは、どれもアレンジ次第でさまざまなバリエーションが作れます。

モンブランは色を変えてさつまいもクリームにしたり、スイートポテトは形を変えてみたり。



抹茶白玉あずきは、お皿を変えるだけでも違った雰囲気を楽しめます♪

ぜひいろいろ作って、樹脂粘土スイーツの世界を広げてみてくださいね！



季節感のあるフェイクスイーツは、いつもの日常を豊かにしてくれることまちがいなし◎

みなさんもいっしょに、樹脂粘土のスイーツ作りをはじめてみませんか？