途中まで同じ工程で作れるかんたん鮭フレークと鮭の竜田揚げのレシピ。こうじかすを使ったヘルシーなおかずで食卓を彩る。
■ 手作り高級鮭フレークの作り方
■ 竜田揚げの作り方
■ 塩味のを加えるポイント
■ 漬ける際のポイント
✓美肌になりたい方
✓ダイエットをしたい方
✓簡単にできる健康に良いことを始めたい方
皆さん、こんにちは!
管理栄養士の野崎ゆみこです。
今回は、途中まで同じ工程でつくれる鮭フレークと鮭の竜田揚げのレシピをご紹介します。
こうじによって旨味がぎゅっとつまった2品はお弁当のおかずとしてもおすすめ。
どちらもあっと言う間につくれるので忙しい日にもぴったりです♪
いつもの魚がより美味しくなる!
サーモンをこうじかすに漬けると、酵素の力でうまみがぐっと増します。
やわらかさも格段にアップして、いつもより魚がおいしく感じるでしょう。
腸活をしながら美味しさもアップするアレンジは非常に魅力的です。
こうじのパワーを感じながら、一緒にアレンジレシピを楽しみましょう♪
お好みの肉・魚でアレンジOK!
こうじに食材を漬けて調理する方法は様々な料理に応用できます。
1度この講座通りに作ったあとは、好きなお肉やお魚でアレンジレシピを作ってみてはいかがでしょうか?
レシピの幅がぐっと広がり、毎日の食事がもっと楽しくなりますよ。
作り置きもOK!
漬け置きしたサーモンは冷蔵保存で2~3日ほど日持ちします。
週に2回程度仕込むと、忙しい日の料理の負担を減らせるでしょう。
ほぐしたフレーク・竜田揚げはお弁当にも活用可能です!
家族全員で無理なく健康な食生活を始められますよ。
料理にこうじかすを取り入れると、習慣化しやすくなります。
継続することで、体の中からイキイキ美しく生まれ変わっていく過程を実感いただけたら嬉しいです。
皆さんの受講をお待ちしております。
オープニング
00:00はじめに
00:20基本材料・道具
00:50サーモンをこうじかすに漬ける
02:16鮭フレーク
05:18加熱してほぐす
05:25鮭の竜田揚げ
08:32衣をつけて揚げる
08:40完成♪
13:54
野崎 ゆみこ
kanrieiyousi
A. 麹の活用法の中に「麹化粧水」と言うものがあります。麹を水に一晩浸けて、その水を化粧水として使うのです。使ってみたところなかなかいい感じ。2本目の瓶を仕込んでいる時にひらめきました。「これを飲んだらいいんじゃない!」それが私の「こうじ水」の始まりです。
A. 我が家は5人家族で皆んなが毎日こうじ水をたっぷり飲んでいます。全員に共通して現れている効果はお通じの改善です。私自身は、さらに美肌効果も実感しています。もともと乾燥しがちでしたが、しっとりツヤツヤの肌になりました。まさに”飲む美容液”
A. もちろん!複雑な構成は一切なし!初心者も大歓迎です!
A. こうじ水は簡単で効果が高くエコな腸活法です。あなたも今日から始めてみませんか?