procreateを使って、ふんわりとしたイラストや可愛い女の子を描くコツを学びます。
kowari先生
入門
イラスト・絵画
デジタルイラスト
460
■ 今回の講座で使う基本の道具
■ イラストアプリの使い方
■ ペンの作り方
■ 日常にあるものを可愛く描くポイント
■ 観察して模写する方法
■ バランスを取るコツ
■ 可愛く描くポイント
■ ふんわり可愛い雰囲気を作るための描き方
■ バランスを取るためのポイント
■ 淡い色の表現方法
■ 全身を描く際のバランスの取り方
■ ふんわり可愛い雰囲気を作るための描き方
■ お顔とのバランスの取り方
✓新しい趣味を見つけたい方
✓デジタルイラストに興味のある方
✓イラストの表現力を付けたい方
イラストレーターkowariです!
今回の講座では、iPadアプリ「procreate」を使った、可愛らしい世界観を持ったデジタルイラストの描き方を解説します。
「私にはデジタルイラストはまだ早い…?」
「イラストを普段あまり描かないけど、大丈夫??」
デジタルイラストにご興味のある方なら、どなたでも大歓迎です!
使用するアプリの基本操作はもちろん、イラストを工程ごとに分け丁寧にレクチャーいたします。
また、レッスンではiPadを使って描いていますが、iPhoneを使って描くこともできます。
初心者さんも安心してご参加くださいね♪
可愛い顔のバランスが難しかったです。(特に右向き)でも楽しかった。次も楽しみです。
熊がこんなに可愛く描けるなんてーーー。ニッコラル使いにくくて避けてましたがとても気に入りました。ありがとうございます。
ふんわりした髪の毛がとてもかわいく描けました!
先生のくまさんと比べると下手ですが、それなりに可愛く描けて嬉しいです!
オープニング
00:00はじめに
00:20使用材料・道具
00:59基本的な使い方
01:11カラーの作り方と保存方法
02:24レイヤーについて
03:28線描き用のペンの作り方
04:45色塗り用のペンについて
06:16おわりに
07:28オープニング
00:00はじめに
00:20使用材料・道具
00:59可愛い小物イラストに描くには
01:11花の線画を描く
02:39花に色を塗る
04:43スイーツの線画を描く
08:58スイーツに色を塗る
16:16完成♪
20:23オープニング
00:00はじめに
00:20使用材料・道具
01:01くまの輪郭を描く
01:13顔のパーツを描く
03:51体を描く
06:36横向きのくまの描き方
11:16色を塗る
23:31完成♪
27:57オープニング
00:00はじめに
00:20下描きをする
01:38輪郭を描く
03:42顔のパーツを描く
06:16バランスを整える
09:29髪を描く
10:33不要な線を消して髪を整える
14:09いろいろな前髪の描き方
15:35カールした髪型の描き方
18:43三つ編みの描き方
24:00反対向きの顔の描き方
28:34横顔の描き方
37:15色を塗る
45:59完成♪
51:54オープニング
00:00はじめに
00:20簡単な上半身の描き方
01:17手に動きのある上半身を描く
06:46服のデザインを決める
10:39手を描く
16:58動きが難しい上半身を描く
19:26着色する
28:31完成♪
34:13オープニング
00:00はじめに
00:20イラストの大きさを調整する
01:12下半身の下描きをする
02:51服を描く
07:00足と靴を描く
09:45歩いている姿勢を描く
12:34座った姿勢を描く
18:06着色する
25:11完成♪
29:02講師と編集部がこだわって作る講座が、毎月開講されます。講座は現在2,000件以上。自分のお気に入りがきっと見つかります。
1カリキュラム約20分の動画講座で、周りを気にせず自分のペースで受講。制限なく、何度でも見直すことができます。
コメント機能で、わからない点は講師に直接質問できます。回数の制限もありません。
経験豊富な講師が選んだ材料と道具をひとつにしたキットをご用意。足りない材料だけを単品で購入することもできます。
講座で使う補助資料は、キットと一緒にお届け、もしくはPDFでダウンロードすることができます。
半期会費¥17,880で受講が可能。講座ごとの受講料はありません。教室に比べて続けやすいお得な料金です。
kowari先生
___kowari
A. はい、今回は初心者さん向けの講座ですので大丈夫です。アプリの使い方からお伝えしています。この講座以降はさらにkowari流イラストを楽しんでいただける機会を作れたらと思っておりますので、ぜひ初心者さんはこの機会にご参加くださいね。
A. Procreateというアプリをインストールできる端末であれば大丈夫です。iPadなどのタブレット端末がおすすめですが、iPhoneなどのスマートフォンでもできなくもありません。講座の中盤からは全身を描いていきますがその際にスマートフォンですと画面が小さくて収まらない可能性があるので、タブレット端末がおすすめです。