ぱっと明るい気持ちになれるレース編みのひまわり。花びらを二重にするテクニック、きれいに形を整えながら編むコツを学ぶ。
Kamitsurest先生
中級
編み物
レース編み
PDF資料あり
210
■ 編み図の見方について
■ レース編みでひまわりを編む方法
■ 立体的に見せるお花の整え方
■ ひまわりの中心を編むときのコツ
■ 花と中心を組み合わせてひまわりにする方法
■ スプレーで固めて仕上げるポイント
✓ひまわりが好きな方
✓レース編みでかわいいお花を作りたい方
✓新しい趣味を見つけたい方
こんにちは!
左利きのブローチ作家のKamitsurestです。
この講座では、シンプルながらもかわいい、ひまわりの編み方をご紹介します。
ひまわりは私の作品の中でも基本的な編み方を使ったもの。
レース編み初心者さんや久しぶりの挑戦という方は、まずこの講座で学んで慣れていただくのがおすすめです。
見ているだけで気分がパッと明るくなるひまわりを、一緒に作りましょう!
レース編みの基本をマスター
透け感が魅力的なレース編み。
作品を見たことがある、または市販の作品を手に入れたことがあるという方も、多いと思います。
この講座では、そんなレース編みをみなさんの手で作っていただけます!
詳しい編み図と丁寧な解説で、初歩からじっくりと学ぶことができますよ。
繊細で美しいレース編みを完成させる喜びを、この講座を通して実感していただけたら嬉しいです♪
少しずつ形ができていくのを楽しんで
そんな講座で作るのは、可憐なひまわり。
夏のお花にふさわしい鮮やかな黄色で、小ぶりでも存在感がありますね。
今回はまず花びらを作り、それから内側の種の部分を作るというふうに進めていきます。
「ただでさえ小さい作品なのに、その花びらを一枚ずつ編んで表現していくなんて、細かくて難しそう……」
そう心配になるかもしれませんが、決して難しくはないのでご安心ください。
きれいに形を整えながら編んでいく方法を、講座でしっかりお伝えします♪
お好みでアクセサリーにも
そんなひまわりのレース編み、みなさんはどんなふうに楽しみますか?
そのままボックスに入れて飾るのも良いですが……ぜひ、アクセサリーに仕立ててみてください。
私が開講する「レース編みで作る 植物ブローチ講座」「レース編み作品 ピアスへの仕立て方」「レース編み作品 ネックレスへの仕立て方」では、さまざまな植物をアクセサリーにする方法が学べます。
そちらでご紹介するテクニックを使って、今回のひまわりも同様に仕立てることができますよ。
世界にひとつだけの素敵なひまわりアクセサリーは、自分用にもプレゼント用にもぴったり。
大切な人とおそろいにしても素敵です♪
おしゃれなレース編みで作る、可憐なひまわり。
ぜひお気軽に、チャレンジしてくださいね。
オープニング
00:00はじめに
00:20使用材料・道具
00:51編み図について
02:21ひまわりの花を編む
04:24花の形を整える
14:00オープニング
00:00はじめに
00:20ひまわりの中心を編む
00:38花と中心を組み合わせる
06:06スプレーで固める
10:36おわりに
12:20講師と編集部がこだわって作る講座が、毎月開講されます。講座は現在2,500件以上。自分のお気に入りがきっと見つかります。
1カリキュラム約20分の動画講座で、周りを気にせず自分のペースで受講。制限なく、何度でも見直すことができます。
コメント機能で、わからない点は講師に直接質問できます。回数の制限もありません。
経験豊富な講師が選んだ材料と道具をひとつにしたキットをご用意。足りない材料だけを単品で購入することもできます。
講座で使う補助資料は、キットと一緒にお届け、もしくはPDFでダウンロードすることができます。
月額2,980円(税込3,278円)。講座ごとの受講料はありません。教室に比べて続けやすいお得な料金です。
3種類のキットを用意しています。
※キットは別売り・オプションとなります。
※お申し込みいただいた方のみ、キットを購入できます。
キットの内容は、写真のものと一部異なる場合がございます (基礎的な用具のグリップの色が異なる等。受講の用途としては十分なものを入れております)。キットに足りないものや不備があった場合は、未使用に限りお取替えさせていただきます。
Kamitsurest先生
Kamitsurest
A. 初心者の方でも講座を受講していただければ、作品を作れると思います。初めは細かくて、難しい!と思うかもしれませんが、太い糸で練習してみたり、何度も練習したりすることで、少しずつできるようになります。動画を止めたり、ゆっくり再生したりしながら自分のペースで作品を作ってみてください・:*+.分からない点などございましたら、いつでもコメントよりご質問ください・:*+.
A. 今回の講座は、お花をアクセサリーに仕立てる以前よりもアレンジの幅が広い講座になっています。是非楽しみながらチャレンジしてみてくだい・:*+.