ペットの愛らしい表情を心のこもったイラストに。とっておきの写真をデジタルに取り込んで、初心者も気軽にチャレンジ。
やまだあいこ先生
初級
イラスト・絵画
デジタルイラスト
100名以上受講中
337
■ 下書き方法
■ 毛流れの下書き方法
■ フワッとした印象にする下書き方法
■ 可愛らしい印象仕上げるためのブラシを選択
■ ペン入れする色選びのポイント
■ キレイに仕上げる着色のコツ
■ 筆の跡を馴染ませる方法
■ 着色で失敗しないレイヤーの使い方
✓デジタルイラストが初めての方
✓可愛いペットのイラストを描きたい方
✓様々な犬種を描けるようになりたい方
✓新しい趣味を見つけたい方
こんにちは。
イラストレーター・漫画家のやまだあいこです。
今回の講座は、iPadを使ってペットのイラストを描く講座です。
この講座では、私が普段から愛用しているイラスト・マンガ製作アプリ「CLIP STUDIO」というiPadアプリを使います。
プロのイラストレーターも使用するアプリですが、操作方法はとってもシンプルで簡単なのです。
CLIP STUDIOの使い方・イラストの描き方など、基礎を一つずつ学びながら技術を習得していくので、初心者さんもどうぞ安心してご参加くださいね。
イラストを始めるなら気軽で楽しいデジタルで!
イラストを描こうとすると、まず画材選びに迷います。
最近は種類がとにかく豊富なため、初心者さんが選ぶのは難しくなってきています。
デジタルなら、画材選びのハードルにぶつかることはありません。
アプリ内にある沢山のブラシや色の中から、自由にチョイスが可能。様々な表現方法が試せるので、イラストを描くことが益々楽しくなりますよ♪
デジタルのもう一つ良いポイントは、間違えて描いてしまった線などの修正が簡単なこと。
デジタルなので、もちろん画面上の操作だけで、簡単に消去したり元に戻したりができます。
その他にもデジタルだからこそできる便利な機能がたくさん。
手軽に描けて特別な場所も選ばないデジタルイラストこそ、初心者さんにおすすめです。
写真をもとに、リアルに可愛く描く方法をお伝え
犬や猫の特徴はそれぞれ。
自分のペットを描くときは、その特徴をしっかりと抑えることで、らしさが出せます。
特徴をしっかりと捉えて描く方法をお伝えできればと思っています。
毛並みの表現方法や色使いは、共通して使っていただけるテクニックですので、ぜひ習得していただきたいです。
今回の講座では、似顔絵風のイラストを描いていきますが、写真をもとにして描く方法を学んでいただければ、偶然撮れた可愛い写真をイラストにしたり、散歩中の様子を写真にしたりとアレンジをしていただくこともできます。
描いても、出来上がったイラストを見ていても楽しいペットのイラストを描いてみませんか?
ペットの見せる可愛い一瞬の姿を、ぜひデジタルイラストで残して、新しい楽しみ方を見つけてみてくださいね。
講座でお待ちしております。
オープニング
00:00はじめに
00:20写真を読み込む
00:49青色で下描きをする
01:27さらに細かく下描きをする
05:11ペン入れをする
08:43完成♪
18:50オープニング
00:00はじめに
00:20全体をグレーで塗る
00:43毛並みを意識して色を重ねる
04:54目と鼻を描く
10:10細かい部分を描く
13:11完成♪
17:43オープニング
00:00はじめに
00:20白い部分の毛並みを描く
00:52耳の中を塗る
11:47耳の中の影を描く
13:41より濃いグレーで顔の影を描く
16:40体のパーツに濃いグレーを重ねる
25:03ハイライトを入れる
27:49完成♪
30:30講師と編集部がこだわって作る講座が、毎月開講されます。講座は現在2,500件以上。自分のお気に入りがきっと見つかります。
1カリキュラム約20分の動画講座で、周りを気にせず自分のペースで受講。制限なく、何度でも見直すことができます。
コメント機能で、わからない点は講師に直接質問できます。回数の制限もありません。
経験豊富な講師が選んだ材料と道具をひとつにしたキットをご用意。足りない材料だけを単品で購入することもできます。
講座で使う補助資料は、キットと一緒にお届け、もしくはPDFでダウンロードすることができます。
月額2,980円(税込3,278円)。講座ごとの受講料はありません。教室に比べて続けやすいお得な料金です。
やまだあいこ先生
aiko_doodle
A. 幼稚園くらいの頃から既に誰に言われるでもなく一人でスケッチをしていたので、あまり覚えていません。
ディズニーやジブリなど、アニメ映画をよく見ていたので真似して描いてみたいと思ったのだと思います。
A. ワンちゃんに限らず、大切な家族であるペット達を、可愛く描けますように!
A. 写真をベースにしますので、バランスも取りやすく初めてでも描きやすいと思います。
対象をよく観察し、完成をイメージしながら描いてみましょう。
A. 動物を描くのは人物を描くのとは、別の面白さがあります。楽しんで描いてみましょう!