カラー水彩ペンと筆で描くボタニカルアート。豊かな色彩で植物を描き、アートで季節の移ろいを感じる手描きライフを。
attache 辻 順子先生
入門
イラスト・絵画
水彩画
PDF資料あり
100名以上受講中
2,018
■ ボタニカルカリグラフィーに使うもの
■ 水筆の使い方
■ 葉っぱの描き方
■ 色のにじませ方
■ 混色の仕方
■ グラデーションの作り方
■ 様々な葉の描き方
■ 葉を一筆描きで描く方法
■ 様々な花の描き方
■ 様々な花びらの描き方
■ 茎の描き方
■ 1色で描く草花の描き方
■ タグとして活用する方法
■ 葉っぱ付きの枝を描く
■ 透明感のあるお花の横顔の描き方
■ 下書きの消し方
■ バランスよく描くためのアタリの付け方
■ バランスよく描くための、ボタニカルを描く順番
■ 自然に仕上げるためのコツ
■ デザインに取り入れる色数の決め方
■ 空間が出来てしまったときの対処法
■ 文字の書き方
■ バランスの取れたブーケの描き方
■ ブーケ特有の立体感や奥行き感の出し方
✓大人っぽいボタニカルイラストを描きたい方
✓ボタニカル装飾と文字を合わせたい方
✓メッセージカードのバリエーションを増やしたい方
✓一生続けられる趣味を見つけたい方
ボタニカル水彩の世界へようこそ!ボタニカルカリグラフィーアーティストの辻順子です。
この講座では四季のエッセンスを織りまぜた優しいイメージの植物を「大人っぽく、簡単に」描くコツをお伝えいたします。
カラーペンを水と合わせることで濃淡を生み出し、水彩絵の具で描いたような質感を楽しみながら描いていただけます。
じゅわっと広がるにじみにきっと癒されるはず。
自然の色彩を表現したり、テーマに合わせてイメージを組み立てていくことで無限のバリエーションが広がります。
カードにしたり封筒や手紙の端に添えたり、フレームに入れて飾ったり、季節のお便りにもぴったりです。
また、ボタニカル水彩はカリグラフィーとの相性もぴったりです。
「メッセージカードやネームカードの文字を華やかに仕上げたい」
「カリグラフィーにオリジナルの表現を加えたい」
そんな思いが叶います。
ボタニカル水彩でリラックス♪
自然と触れ合うことはリラックス効果や癒し、ストレス解消などをもたらします。
ボタニカル水彩を描き重ねることで自然への関心が高まり、植物をより身近に感じることができます。
鮮やかな色彩で気分も高まる
植物の種類や色彩を自由に組み合わせることができるボタニカル水彩で、創造性を十分に発揮していきましょう。
また、植物の種類や色合いを変えることで、季節感を表現することが可能に。
季節の訪れを実感しながら優雅に色彩と向き合う時間で気分高まるひとときを過ごしませんか?
手書きならではの温もりで思いを閉じ込めて
習得した技術を活かしてオリジナルの作品を作り、ご友人や家族に送ることも楽しんでみてください。
きっと手づくりの温もりが感じられる特別な贈り物となるはずです。
インクを塗った所に、水を近づけて、グラデーションを作る感じが、分かりました。実際にやりながらすると、ワクワク楽しかったです。
水筆も使って混色していくんですね。面白いです!
色合わせがとても素敵で、描いていて心がワクワクしました!
難しいところは何度も動画を見直して描いてみました。
オープニング
00:00はじめに
00:20講座を通して使用する道具・材料
03:00今回の講座で使用する道具・材料
06:45単色のカラーサンプルを作る
07:13混色のカラーサンプルを作る
14:16おわりに
16:26オープニング
00:00はじめに
00:20使用道具・材料
01:02丸い葉っぱを描く
02:08尖った形の葉っぱを描く
05:28細長い形の葉っぱを描く
07:33一筆描きの葉っぱを描く
09:35枝つきの葉っぱを描く
12:12オープニング
00:00はじめに
00:20小花が集まった花びらを描く
00:48濃薄の色が重なった花びらを描く
05:03濃い色を滲ませる花びらを描く
08:04ふち取りのある花びらを描く
09:43茎のついた花を描く
13:29おわりに
15:01オープニング
00:00はじめに
00:20使用道具・材料
01:06今回の講座について
01:33枝のある花を描く
02:32ミモザを描く
07:55ピンクの草花を描く
14:13オープニング
00:00はじめに
00:20青い草花を描く
00:40ラベンダーを描く
07:33シンプルな枝を描く
14:05オープニング
00:00はじめに
00:20紫陽花を描く
00:40透明感のあるバラを描く
11:56下描きを消す
19:51おわりに
21:09オープニング
00:00はじめに
00:20使用道具・材料
01:25水彩紙をカットする
02:16下描きをする
03:19ボタニカルを描く
07:09文字を書く
15:20下描きを消す
17:56完成♪
19:02オープニング
00:00はじめに
00:20使用道具・材料
01:35ボタニカルのあたりをつける
02:10大きなお花を描く
05:49丸いお花を描く
11:01紫陽花のようなお花を描く
13:17ラベンダーのようなお花を描く
15:36茎と葉っぱを描く
17:42オープニング
00:00はじめに
00:20文字を書く
00:36下描きを消す
03:11おわりに
04:08オープニング
00:00はじめに
00:20使用道具・材料
01:32下描きをする
02:15お花を描く
06:16葉っぱを描く
14:01リボンを描く
18:42下描きを消す
19:41おわりに
21:25講師と編集部がこだわって作る講座が、毎月開講されます。講座は現在2,500件以上。自分のお気に入りがきっと見つかります。
1カリキュラム約20分の動画講座で、周りを気にせず自分のペースで受講。制限なく、何度でも見直すことができます。
コメント機能で、わからない点は講師に直接質問できます。回数の制限もありません。
経験豊富な講師が選んだ材料と道具をひとつにしたキットをご用意。足りない材料だけを単品で購入することもできます。
講座で使う補助資料は、キットと一緒にお届け、もしくはPDFでダウンロードすることができます。
月額2,980円(税込3,278円)。講座ごとの受講料はありません。教室に比べて続けやすいお得な料金です。
attache 辻 順子先生
attache_junko
A. ペーパーアイテムを中心とした記念日のプロデュースをしていたことから、より一層メッセージが伝わるアイテムをお届けしたい、という思いでカリグラフィーを始め、さらに装飾を加えることで華やかさやテーマ性を醸し出したいと思い、四季の移ろいが感じられてカラーバリエーションが豊富なボタニカルに特化して組み合わせたことがきっかけです。
そのうちボタニカル水彩の奥行きや無限に広がる活かし方のバリエーションを楽しむようになりました。
A. 描くのも見るのも癒されるボタニカル水彩は、色彩もデザインも無限に広がります。
さまざまな技法を少しずつ知ることで作品のバリエーションが広がったり、描きながら偶然美しい彩りに出会ったり、毎回感動の積み重ねでとても幸せな気持ちになります。
また、モチーフとなる植物の中には懐かしく感じるものがあったり、思い入れが深かったり、何かしら特別で親しみやすい存在のものがあったり、そんな思い出とともに描くのも感慨深いものがあります。
A. もちろん大丈夫です!「絵心がないから。。。」「絵は苦手。。。」とあきらめていた方からも「私にも描けた!」というお声をたくさんいただいています。大切なことはテクニックの向上を追いかけるだけでなく、ゆっくり観察したり描きたいテイストをイメージをしながら描くことなので、気持ちを解放しながら描き重ねていきましょう。
A. まずはお手本を目標に手順に沿って形のバランスを捉えたり、色の塗り方や配色のバリエーションを楽しむうちに少しずつご自身で自由なアレンジを楽しんでいただけるかと思います。やわらかくて様々な表情を見せてくれてるボタニカル水彩は描いているだけで癒されます。日々の生活の中で、メッセージをプラスして大切な人へ贈ったり、インテリアとして飾ったり、気軽に手描きライフをお楽しみくださいね!