はる
マエバラ先生、こんにちは。
今回はかなりハードルが高かったです。
シフォンの表面の凹凸の見つけ方、重ね塗りでの色作り、苺の種の塗り避けが難しかったです。
苺に砂糖を置いている時に感じましたが、砂糖は漫然と散らすのではなく、苺の規則的な凹凸を意識しながら置くと、リアルさが増すので、苺の種の位置関係を写真通りではなくとも先生の仰っていた8の字に従って描いた方がいいのかもしれないと思いました。
以前もお話ししましたが、美味しそうに描くためなら多少の嘘は演出として許容範囲だということにも通じますが。
ちょうどフルーツサンドを描きたいと思っていたので、とれも勉強になりました。
ありがとうございました。
2024/09/18
マエバラ チカ
はるさん、こんにちは☺️
いちごシフォンサンドの完成までお疲れさまでした👏
難しく感じながらも、最後まで描き進めてくださったのですね😌🫧
いちご断面のみずみずしさ、まるごといちごのグラデーションがおいしそうです🤤
シフォン生地のやわらかい質感も伝わってきます♪
シフォン生地はやわらかい質感のため、大きい凹凸など目立つ目印があまりなく、細かい色塗りのまるごとのいちごも登場するので、このレッスンから難易度が上がると思います🍓✍️
そうですね☺️はるさんの絵の作品がいちばん輝くように、写真は素材という感覚がいいかもしれません✍️
いちごの種は位置も色塗りも、私も描いていて時間のかかる部分です🍓✍️
私の場合ですと、だいたいの位置や種の数の多さ少なさは写真を基本に、実際に描く種の数や、一個一個どこに配置するかは全体のバランスを見ながら自分の感覚で決める感じです🍓
凹凸など、「この見えない奥側はどうなっているんだろう」と、写真に写っていない部分の立体感を頭でイメージしながら描くと、演出部分も含め描きやすくなると思います。
フルーツサンドもおいしそうですね!
ぜひ、応用して描いてみてくださいね🍇🥝🍞✍️
マイレポをありがとうございます🍁