みー
アクセサリー
ワイヤーアクセサリー
ついに憧れのサークルに挑戦…一回目(左)の最後のほうでようやく編み目が見えてきた感じがあったので二回目も作ってみました。前からうすうす感じていましたが自分は仕上げがドキドキしちゃって変な手を加えてしまっている感じがします…仕上がるまで全容が見えなくて、毎回全く同じにはならない感じが好きです。(単に再現性がないだけかも)
2024/04/07
きむらななえ
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きむらななえ
みーさん、いつもありがとうございます!『薄々感じていた仕上げに変な手を加える』のニュアンスが知りたいところです…ドキドキして、というのは「これでいいのかな?もう少しココをこうしたらいいかな?あっ…違うかな?こっちかな?」みたいな迷いですかね…竹串や目打ちを使って目を整え出すと、どこもかしこも定規で引いたように真っ直ぐや曇りのないカーブに整えてしまいがち(な人がいます)。ワイヤーは金属なので整え出すと整ってしまいますし、もちろん、それを良しとするのもひとつのデザイン👍なかなか【正解】がわかりませんよね!そこがワイヤークロッシェの面白いところでもあり、難しく感じさせてしまうところなのかなと思っています。わたしは手編みの良さ、人の手が作ったゆらぎのようなものを残したいので、編んでる時点で望んだカタチを目指すようにし、最後は要所だけ触る感じ…でもデビュー当時は苦労して成形してましたよ!!なんだか全然決まらなくって!!再現性は修行(笑)で落ち着きます。是非これからも楽しんで作っていただければ必ずレベルアップしますよー!まずは完走、おめでとうございます!🎊
みー
ありがとうございます!まさに↑のような感じです!たぶんワイヤーをどう動かすとどう見えるか、が分かっていないのだと思います。なんだか不格好なので、整えればよいと思って触っているともっと変で不自然になっていく…というか。それで、「じゃあ整えようとしないでみよう!」と思うと、それは自然というよりはただの不均等だったり…?サークルの時は、重ねない、重ねない、と念じながらかがっていったらなぜかきれいに重なっていきました…先生のお手本は、機械的でないのに凛としていて、そんな感じに憧れるのですが、それには修行ですね、、
きむらななえ
レスありがとうございます!なるほどです。それでもゼロから少し階段をのぼってる感じがします🤓どうしたらいいのかな、と疑問を持って、それはいつもどこかに置いておいてください。いつか「これだったのか!」と腑に落ちるタイミングがやってきます。上達するには「正しい手順で練習すること」。あとは目的を持って作る事かな…『この場所に着けて行きたい』『この人にプレゼントしたい』など作る目的を持つと、漠然とサークルを編むより綺麗に編めたりします。愛ですね、愛!!重なったサークルなら、竹串等でそれぞれの長編みを少しずらしてみると全然違うと思います。でも写真見た感じではいい感じにまとまってますよ👌
みー
お返事ありがとうございます。愛…!確かに、「ちゃんとしなきゃ」と思いすぎて、そのわりに何かをきっちり模倣しているわけでもなく、愛が足りなかったと思います。本当に。楽しみながら愛をもって次の目標を考えたいと思います♪次の目標は自分が自信をもって「見てくださいー!」とできるようになることかな…と今考えました。ありがとうございます!