理不尽ないじめで学校にいけなくなった娘と生み出したお寿司ボールペンを代表とするミニチュアクラフトボールペン作家。ボールペンの限られた空間の中で様々な世界をポリマークレイを用いて作り出します。
国内のみならずシンガポールやアメリカ、台湾など世界での販売を含め1万本以上を送り出してきました。
現在は自治体と企業と共に日本伝統工芸とのコラボレーションを進め、新たな工芸品の世界を開拓しています。
お寿司ボールペン開発の背景から不登校やいじめ問題に関心が高く、親子での製作を通してできる支援も行っています。
仕事や勉強で使うボールペンに、大好きなお寿司が入っていたら。ポリマークレイでリアルなミニチュアお寿司を作るテクニック。
maiko先生
初級 ミニチュア・クレイクラフト ミニチュアフード