10代の頃からアンダーグラウンドシーンなどで活躍し、同時にSPEED、BoAなどトップアーティストのバックダンサーを務める。
2000年には今井絵理子ソロプロジェクト、Eriko with Crunchとしてメジャーデビュー。
グループ解散後は、インストラクターとして活躍。キッズダンスインストラクターの先駆け的存在として、多くの優秀なダンサー、キッズダンサーを輩出してきた。
また、インストラクター業と並行し、エイベックスのダンスプログラムの開発に大きく貢献。
さらにインストラクターの育成も手掛けながら、イベントの企画演出など、多岐に渡り活躍してきた。
近年では自ら育てた生徒達と、コリオグラフィーコンペティションに出品。
2012年 JSDA DANCE CUP準優勝
2015年 JSDA DANCE CHAMPIONSHIP優勝
2017年 ロサンゼルス BRIDGE DANCE COMPETITION日本人初出場4位
2019年 WORLD OF DANCE TOKYO REGIONAL3位
など、コリオグラファーとしても多くの実績をあげ、マルチな活動をみせる、唯一無二の存在である。