まるでケーキ屋さんのようなリアルな樹脂粘土ケーキ。クリームやミントにもこだわった本格派で、遊んでも飾っても楽しい。
*Le Sucre* 先生
初級
ミニチュア・クレイクラフト
フェイクスイーツ
PDF資料あり
100名以上受講中
809
■ いちごの成型のコツと着色方法
■ 断面をリアルに仕上げるコツ
■ スポンジの着色と形を作るコツ
■ リアルなスポンジの質感を出すテクニック
■ いちごとクリームで飾るときのコツ
■ チーズケーキの形をきれいに作るコツ
■ しっとりとしたリアルな質感を表現するテクニック
■ チーズケーキをカットするときのポイント
■ 美味しそうな焼き色に着色するコツ
■ ケーキの形をきれいに作るコツ
■ リアルな断面の質感を表現するポイント
■ ガナッシュクリームをきれいにのせるテクニック
■ つやつやのガナッシュの質感に仕上げる方法
■ ヒダの付け方
■ ブルーム(白い粉)の表現方法
■ ミントに適した粘土や道具の選び方
■ ミントの成形
■ ミントの葉の質感を出すコツ
■ ケーキの形を作るときのポイント
■ 表面や断面にリアルな質感をつけるテクニック
■ 美味しそうなブルーベリーソースの作り方
■ リアルに見えるトッピングのポイント
■ ケーキの断面をきれいに切るテクニック
■ 生地とクリームを重ねてケーキの形を作るときのコツ
■ タルトの形をリアルに作るポイント
■ メレンゲを作るときのポイント
■ メレンゲの焼き色を表現する色の塗り方
■ ケーキの形をきれいに作るコツ
■ なめらかなクリームを作るポイント
■ リアルな削りチョコを作るテクニック
■ りんごの質感を出すポイント
■ サクサク美味しそうなパイ生地を作るコツ
✓クレイクラフト初心者さん
✓本物そっくりで可愛いスイーツを作りたい方
✓さまざまなフルーツの作り方をマスターしたい方
✓新しい趣味を見つけたい方
みなさん、こんにちは!
樹脂粘土作家の *Le Sucre*(ル・シュクレ)です。
私は普段、樹脂粘土を使ってパンやスイーツを制作しています。
思わず手を伸ばして食べたくなるような“フェイクスイーツ”作りならお任せください♪
今回の講座では、本物そっくりな8種類のケーキの作り方をご紹介します。
定番のショートケーキから、サクサクした食感が伝わってきそうなアップルパイまで、楽しく作っていきましょう。
完成品はお部屋に飾ったり、お子様のおままごと遊びに使ったりして、フェイクスイーツの可愛さをたっぷりとお楽しみください。
気分はまるでケーキ屋さん♪
講座では、様々なケーキの種類の作り方が学べるので、本物のケーキ屋さんのような気分が味わえます。
・いちごショートケーキ
・ベイクドチーズケーキ
・ガナッシュチョコレートケーキ
・レアチーズケーキ
・ミルクレープ
・レモンメレンゲケーキ
・生チョコケーキ
・アップルパイ
完成品をずらりと並べると、可愛さも倍増です!
もちろん、初心者さんのご参加も大歓迎します。
なめらかなクリームやしっとりしたスポンジなど、思わず「美味しそう」と言ってしまいそうなケーキの作り方のコツを丁寧にご紹介♪
少しずつステップアップしながら学べるので、誰でも素敵なフェイクスイーツ作りができますよ。
アレンジも加えて楽しさ広がる
講座を一通り受講し終えたら、学んだフェイクスイーツ作りにアレンジを加えると、さらに楽しさが広がります。
アレンジと聞くと、何か特別なことのようにも思えますが、実はそんなに難しいことではありません。
・大きさ
・形
・色
・数
元のレシピはそのままでも、このような簡単なことに変化を付けるだけで、全く雰囲気の違う作品が生まれます。
ぜひ、自由な発想でアレンジ作品作りをお楽しみくださいね♪
また、完成した作品の「マイレポ」投稿もよろしくお願いします!
皆さまの作品を拝見できることを、楽しみにしています。
ホールのまま作るのかと思っていたら違う作り方でなるほど~と思うところがたくさんありました。 次のレッスンも楽しみです
見てるだけでも楽しかったです!今度型も使ってつくります!
オープニング
00:00はじめに
00:20使用材料・道具
02:12粒の表現に使うコルネを作る
06:391粒いちごの作り方
09:44粘土を計量して成形する
10:07粒の質感をつける
13:03型を使った1粒いちごの作り方
20:24輪切りいちごの作り方
26:17スライスいちごの作り方
30:171粒いちごを着色する
31:24輪切りいちごを着色する
46:51ハーフカットいちごの質感をつける
49:44へたを作る
53:45へたをつける
61:40断面を着色する
67:27へたを着色する
89:33ツヤ感を加える
92:19種を着色する
94:36種類別の着色について
96:16完成♪
98:17オープニング
00:00はじめに
00:16使用材料・道具
01:23スポンジ用の粘土を着色する
08:19スポンジ用の粘土を伸ばしてカットする
10:23クリーム用の粘土を伸ばしてカットする
12:32スポンジの間にクリームをはさむ
14:00粘土をプレートに合わせてカットする
14:39断面に質感を付ける
18:31乾燥後、膨らんだ部分を修正する
31:38スポンジの焼色を付ける
37:40スライスいちごを側面に付ける
39:00クリーム用の粘土を貼り付ける
42:49余分なクリームをカットする
47:53ホイップを絞っていちごをのせる
50:50ニスを塗って完成♪
53:45まとめ
56:24オープニング
00:00はじめに
00:20使用材料・道具
00:59生地の粘土を測り、着色する
02:50ケーキテンプレートに合わせて形を作る
04:05指でチーズケーキの形を作る
05:13ブラシやニードルで表面に質感を付ける
08:01表面の気泡を作る
12:49側面をカットする
14:21ブラシを使って断面に質感を付ける
16:24粘土に水を加えたものでしっとりとした質感を付ける
19:00膨らんだ部分を裏から押し出して余分な部分をカットする
22:09焼き色を着色する
23:51土台の粘土を測り、着色する
28:43ケーキテンプレートに合わせて指で三角形にし、接着する
30:19はみ出た部分をカットする
31:35土台に質感を付ける
32:20焼き色の部分以外の部分にツヤ無しのニスを塗る
34:42焼き色の部分にツヤ有りのニスを塗る
35:51完成♪
2229:17オープニング
00:00はじめに
00:20使用材料・道具
01:04生地用の粘土を混ぜ合わせて3等分にする
03:25ケーキテンプレートに合わせて形を作り、アートプレッサーで5mmの厚さにする
06:00ケーキテンプレートの跡に沿ってカットする
06:45ニードルでカットした面に質感を付ける
08:16ショートケーキとの作り方の違いについて
11:35中に挟むクリーム用の粘土を混ぜ合わせる
12:58小さじ1とカラースケールH分づつに分けてケーキテンプレートに合わせて形を作る
14:13土台にクリームをボンドで貼り付けて、スポンジを重ねる
15:21残りのクリームも同じ様に成形して土台に貼り付ける
16:16アートプレッサーで軽くプレスして馴染ませる
17:36はみ出たクリームをカットし、馴染ませる
17:45クリームの断面にブラシで質感を付ける
19:24余ったクリームの粘土を円錐形に伸ばして平らにする
21:25ケーキの表面を覆える大きさかどうか確認し、ボンドで接着する
22:30はさみで余分なクリームをカットして指で断面を馴染ませる
23:48表面のチョコレートコーティング用の粘土を混ぜ合わせる
25:00長さ8cmくらいの円錐状にして、平にする
25:54ケーキの表面を覆える大きさかどうか確認し、ボンドで接着する
26:51はさみで余分な粘土をカットして指で断面を馴染ませる
28:18土台の粘土の余りを使ってスポンジの質感を加える
30:04チョコレートソースを断面に塗布する
33:50チョコレートコーティングの部分にツヤのニスを塗る
35:44チョコレートコーティング以外の部分にツヤなしのニスを塗る
37:07金箔をのせる
38:07ツヤのニスを金箔の上に垂らす
40:31完成♪
41:19オープニング
00:00はじめに
00:20使用材料・道具
01:15ブルーベリーについて
02:50樹脂粘土を量って着色する
04:201粒ずつ成形する
07:16ブルームをつける
15:58内側に茶色いリング状の模様をつける
20:36完成♪
23:13オープニング
00:00はじめに
00:12使用道具
00:37着色する
03:28ミントの模様をつける
05:14葉脈をつける
06:51葉のひだをつける
07:25同じ方法で2枚目の葉を作る
08:182枚の葉をくっつける
09:20芽をつける
10:01完成♪
10:44オープニング
00:00はじめに
00:20使用材料・道具
01:03生地用の粘土を混ぜ合わせる
03:04ケーキテンプレートに合わせて形を作り、アートプレッサーで1.5〜1.8cmの厚さにする
04:00ブラシで表面に質感を付ける
05:12ケーキテンプレートを使って表面に等間隔に筋を付ける
05:42盛り上がった部分をアートプレッサーで平らにする
08:28カッターで余分な粘土をカットする
08:55側面にブラシで質感を加える
09:50側面にニードルで気泡を入れる
10:29反対側も同じ様にカットして質感を加える
11:03カッターで後ろの余分な部分をカットする
12:38断面を指で馴染ませてからブラシで質感を付ける
13:36ニードルで気泡を入れる
14:03指でつまんで角のエッジを際立たせる
14:23裏面を削って膨らんだ部分を押し出し、余分な粘土をカットする
15:24粘土を着色してブルーベリーの果肉を作る
17:35土台用の粘土を混ぜ合わせる
20:09ケーキテンプレートに合わせて形を作り、アートプレッサーで約6mmの厚さにする
21:08土台と本体の部分をボンドで接着する
22:30カッターで余分な粘土をカットしてニードルで質感を付ける
23:02反対側も同じ様にカットしてニードルで質感を加える
24:54後ろ面の余分な部分をカットしてニードルで質感を加える
25:49ブルーベリーを細かくカットする
27:36クリーム用の粘土を混ぜ合わせる
28:36クリームをしわなく丸め、ボンドでブルーベリーとミントを接着する
29:21強力接着剤のA剤を着色しB剤と混ぜ、先程カットしたブルーベリーの果肉を混ぜてソースを作る
30:17ケーキにソースをかける
33:58ソースが乾かないうちにクリームをのせる
36:37ツヤ無しのニスを塗る
37:12完成♪
38:43オープニング
00:00はじめに
00:20使用材料・道具
00:58断面をカットする練習
03:25クレープ生地用の粘土を混ぜ合わせて着色する
04:54生地をのし棒で約2mmに伸ばしてクレープ用シートに合わせてカットする
06:33クリーム用の粘土を混ぜ合わせる
14:00粘土をのし棒で伸ばしてクレープ用シートに合わせてカットする
15:06クレープ生地に焼き色を付ける
21:35クレープ生地にボンドを薄く塗ってクリームを重ねる
28:00はみ出たクリームをカットする
29:04繰り返し生地とクリームを重ねていく
29:24ケーキテンプレートに合わせてカットする
37:46全体にブラシで質感を付ける
43:117本針で細かくクリームに質感をつける
43:57ニードルでクリームがはみ出ているのを表現する
46:30反対側も同じようにカットして質感を付ける
49:50クレープ生地用の粘土を約2mmに伸ばし、クレープ型のシートより少し大きめにカットする
55:02丸棒で模様を描く
57:02ブラシで質感を加える
62:46本体にボンドを塗って一番上の生地を貼り付け、余分な部分をはさみでカットする
63:457本針で馴染ませる
65:45底面の一部をカットして余分な粘土を押し出す
68:00底面にスポンジ生地をつける
70:48スポンジ生地を本体の裏側に貼り付け、余分な部分をカットする
72:14ニードルで質感をつける
73:28表面に色を足す
75:18ツヤ無しのニスを全体に塗る
82:59完成♪
84:21オープニング
00:00はじめに
00:10使用材料・道具
01:00タルトの土台用の粘土を準備する
03:29クレープ型のシートにのせて三角形に成形する
04:44全体に強めにブラシを当てる
07:10底辺から1.5cmの部分に筋を付ける
07:28筆の柄を使って跡をつけ、筋をつけた部分を折り返す
09:00上の面にブラシを当てる
09:58土台を成形するときのポイント
10:1230分乾燥させる
11:14タルトの土台に色を付ける
11:57レモンクリーム用の粘土を作る
13:40ケーキ型のシートにのせて三角形に成形する
16:08指で摘んでエッジを立たせる
17:02レモンクリームをタルトの土台に貼りつける
17:35背面を立たせる
18:45メレンゲ用の粘土を作る
19:07メレンゲの粘土をシートにのせて三角形に成形する
21:12メレンゲをレモンクリームの上に貼りつける
23:21ケーキ型のシートをのせてガイドラインをつける
24:23三角形の頂点から切る
24:52ブラシでメレンゲに強めに質感をつける
24:54ニードルで気泡をつける
27:13タルト生地にサクサクの質感をつける
27:51反対側も同様に切り質感をつけていく
29:50レモンピール用の粘土を作る
35:051〜2mmの厚さにしブラシで質感をつける
35:27本体の側面の膨らみを調整する
36:29ペースト状メレンゲ用の粘土を用意する
38:06ペースト状になったメレンゲの粘土をタルトの土台に塗る
39:54レモンピールを着色する
44:05カッターで薄くスライスする
44:33レモンピールを指で曲げて形に変化を出す
47:20メレンゲの角に焼き色をつける
47:56ミントの葉とレモンピールをのせる
51:50タルトの土台に色をつける
53:38ニスを塗る
58:44完成♪
62:19オープニング
00:00はじめに
00:20使用材料・道具
02:01スポンジ生地用の粘土を準備する
03:11ケーキ型にのせて三角形に成形する
05:06生チョコクリーム用の粘土を準備する
06:26ケーキ型にのせて三角形に成形する
07:35スポンジとクリームを重ねて土台を作る
08:13ケーキの側面をカットする
08:51ブラシで質感をつける
09:58ニードルで質感を加える
10:18ケーキの背面をカットする
16:49コーティング用の生チョコクリームを作る
18:33削りチョコを作る
21:32上の面から余分な粘土を出す
24:08クリームを伸ばしてケーキにのせる
25:23飾りのクリームをケーキにのせる
30:02削りチョコ用に粘土を削る
36:10削りチョコをケーキにのせる
37:45ニスを塗る
41:38完成
44:22オープニング
00:00はじめに
00:20使用材料・道具
03:20りんご用の粘土を測り、着色する
05:164mmの厚さに伸ばす
08:246等分にカットする
09:44表面に質感をつける
10:55細かくカットする
11:55生地の粘土を測り、着色する
14:29ケーキテンプレートに合わせて形を作る
17:40表面に質感をつける
20:25カッターで土台の側面に筋をつける
21:02背面を立たせる
22:27カッターで土台の側面に切り込みを入れる
23:48生地の粘土を4mmの厚さに伸ばす
26:59表面に質感をつける
29:03生地の粘土を8等分する
29:37カッターで生地の側面に筋をつける
30:32生地の粘土8本を3〜4mm間隔で編む
33:29編み目の余分な部分を大きめにカットする
36:32土台に合わせて網み目の大きさを調整する
38:41編み目の側面に切り込みを入れる
40:36接着剤Aに着色をして接着剤Bと混ぜる
46:18混ぜた接着材とりんごの半量を合わせる
48:36接着剤が手についてしまったとき
49:09りんごをタルトの土台に敷き詰める
49:37同じ作業で残りの半量も土台に敷き詰める
51:02生地をりんごの上にのせる
53:46生地とりんごの隙間にりんごを詰める
54:06生地の粘土を7×1cmにカットする
55:46表面に質感を、側面に筋をつける
57:31ひだを作りタルトの土台につける
58:36ひだの余分な部分をカットする
59:48ひだの側面に切り込みを入れる
60:08生地の表面を着色する
63:00焼き色をつける
66:04焦げ目をつける
70:22背面と側面にツヤなしのニスを塗る
72:32上の面にツヤありのニスを塗る
73:32完成♪
74:38講師と編集部がこだわって作る講座が、毎月開講されます。講座は現在2,500件以上。自分のお気に入りがきっと見つかります。
1カリキュラム約20分の動画講座で、周りを気にせず自分のペースで受講。制限なく、何度でも見直すことができます。
コメント機能で、わからない点は講師に直接質問できます。回数の制限もありません。
経験豊富な講師が選んだ材料と道具をひとつにしたキットをご用意。足りない材料だけを単品で購入することもできます。
講座で使う補助資料は、キットと一緒にお届け、もしくはPDFでダウンロードすることができます。
月額2,980円(税込3,278円)。講座ごとの受講料はありません。教室に比べて続けやすいお得な料金です。
2種類のキットを用意しています。
※キットは別売り・オプションとなります。
※お申し込みいただいた方のみ、キットを購入できます。
キットの内容は、写真のものと一部異なる場合がございます (基礎的な用具のグリップの色が異なる等。受講の用途としては十分なものを入れております)。キットに足りないものや不備があった場合は、未使用に限りお取替えさせていただきます。
*Le Sucre* 先生
yuri_lesucre
樹脂粘土作家の Le Sucre (ル・シュクレ)です。
思わず食べたくなるようなリアルなスイーツを目指しています。
「Le Sucre」とはフランス語で「お砂糖」の意味。
甘いものを食べた時のような、幸せでホッコリとした気持ちになって頂ければ幸いです。
・2012年 子供のおままごとに使えるスイーツを手作りしたい!というのがきっかけで、独学で製作をスタート。
・2013年 ハンドメイドのサイトで販売開始。
・2014年 月刊誌「ESSE」に掲載
・2017年 テレビ東京の情報番組にて作品紹介
小さなお子様のおままごと用として遊んでもらうことが多いため、誤飲の心配のないリアルなサイズで作っています。
パン、ドーナツ、ケーキ、タルト、和菓子など、初級者から上級者までさまざまなレッスンを展開していく予定です。
今後、お子様と一緒に作れるレッスンも用意するつもりですので、ぜひ親子で楽しんで頂ければと思います。