フタを開けて思わずにっこり。多彩な編み方でさまざまなおかずの特徴や質感を表現し、かぎ針編みのスキルアップを。
■ かぎ針編みの基本的な編み方
■ すじ編み・引き上げ編み・往復編みの編み方
■ 梅干しを立体的に編む方法
■ プチトマトを編むときの色替えテクニック
■ レタスに動きをつけるフリル編みのポイント
■ ウインナーの質感を表現する方法
■ 卵焼きの渦模様を表現する方法
■ 3色の毛糸を使う切り身の色表現
■ えんどうまめを立体的に表現するポイント
■ 細編み・引き上げ編みで質感を表現する方法
■ エビフライのボコボコ感の出し方
■ うさぎりんごを立体的に編むテクニック
■ 楕円形のお弁当箱とフタの編み方
■ ご飯の質感を表現する方法
✓かぎ針編みの基本から、さらにレベルアップしたい方
✓本物みたいに可愛いおかずのあみぐるみを編んでみたい方
✓お子さまが遊べるおもちゃを、心をこめて手作りしたい方
✓質感やかたちにこだわって、作品をもっと魅力的に仕上げたい方
こんにちは!
tmkニットルームの藤田智子です。
今回は、かぎ針編みの基本をマスターした方々に、ぜひチャレンジしていただきたい作品をご紹介します。
色とりどりのおかずにごはん、お弁当箱とフタもついた、本格的なあみぐるみのお弁当です♪
パカッと開けただけで「わぁ…!」とときめいてしまうお弁当は、お子さまのおままごとにも喜ばれます。
かぎ針編みのステップアップをしながら、ぬくもりあふれる作品を作ってみませんか?
多彩な編み方のテクニックを習得できる
プチトマトに卵焼き、鮭にからあげと、カラフルなおかずが魅力の今回の作品。
いろんな色を使いますが、毛糸の種類は1種類だけなんです!
たくさんの質感を表現するために毛糸を変えることもありますが、その特性によって編みやすさや手の感覚が違って戸惑うことも。
作品の中で毛糸を変える必要がないので、編み心地はそのまま、さまざまな編み方や表現方法の習得に集中できますよ◎
基本の細編みから、すじ編み、引き上げ編み、往復編みなど多彩なテクニックでおかずを表現。
「これ全部同じ毛糸?」と信じられないような、バラエティに富んだ表現が身につけられます♪
特徴をとらえた表現にワクワク!
シンプルな梅干しからはじめて、動きのあるレタスやさやえんどうへと徐々にステップアップ。
ぷりっとした歯ごたえが思い浮かぶような、しっかり足の開いたタコさんウインナーの作り方は必見です♪
エビフライのサクサク衣、からあげのジューシーさも、毛糸で表現。
卵焼きには渦巻き模様、皮と身で色を変える鮭など、リアルなおかずの質感にもこだわっていきます。
美味しそうなおかずができあがるたび、満足感もたっぷり!
「次はどんな編み方で、何を作るんだろう?」とワクワクしながら進めていけますよ◎
インテリアにも、子どものおもちゃにも
かわいいおかずが全部おさまる、楕円形のお弁当箱。
フタも合わせて作るので、細かなおかずの収納にも困りません♪
ふわふわのあみぐるみのお弁当は、飾っておくだけでも癒やしの存在に。
お子さまも安心して遊べる、愛情たっぷりの手作りおもちゃになりますよ。
プレゼントに贈れば、相手にとびきりの笑顔を届けられることまちがいなし!
手編みのスキルアップをしながら、ぬくもりあふれるあみぐるみのお弁当を作ってみませんか?
全20回のレッスンで構成されています。
何度でも動画を見返すことができます。
まずはシンプルな梅干しから作っていきましょう。指で作る輪の作り目から細編み、増し目、減し目まで、基本技術を使って立体的に完成させます。
〈このレッスンで学べること〉
■ 指でわを作る作り目の作り方
■ シンプルな梅干しを細編みで編んでいく方法
■ 最初の細編みがわからなくなったときの対処法
■ 糸端の処理と手芸綿の入れ方
はじめに
00:00使用材料・道具
01:02今回の作品について
01:311段目を編む
02:332〜4段目を編む
05:115段目を編む
07:40手芸綿を詰める
09:06おわりに
10:28プチトマトの実と葉っぱをひと続きに編んでいきます。配色替えのタイミングや綿の詰め方など、リアルな仕上がりのコツが習得できますよ。
〈このレッスンで学べること〉
■ 1つの目に2目入れるダブルの編み方
■ 途中で糸を替えて編むテクニック
■ 実から葉っぱまで一続きに編む綴じ作業のない編み方
■ 葉っぱをきれいに配置する方法
はじめに
00:00使用材料・道具
01:04プチトマトの作り方について
01:331〜3段目を編む
01:534〜7段目を編む
06:09手芸綿を詰める
09:358段目を編む
10:159段目を編む
11:48プチトマトを仕上げる
16:23おわりに
18:30お弁当に華やかな動きをつけるフリルレタス。基本の細編みや長編みを応用して、ボリューム感のあるレタスを完成させます。
〈このレッスンで学べること〉
■ レタスの基本的な編み方と形の作り方
■ あみぐるみ用の糸と針の適切な使い方
■ リアルなレタスの質感を表現するテクニック
■ お弁当箱に収まるサイズ感の調整方法
■ 仕上げの工程で美しく見せるコツ
はじめに
00:00使用材料・道具
01:02レタスの作り方について
01:271〜2段目を編む
02:003〜4段目を編む
07:345段目を編む
10:31糸処理をする
15:10完成♪
16:458本の足が均一に広がるたこさんウインナーを作っていきましょう。編み地作りの基礎から、すじ編み技法による折り目の作り方まで習得できます。
〈このレッスンで学べること〉
■ 指でわを作る基本の作り目の作り方
■ たこの8本足が均一に広がる増し目の配置方法
■ ウインナーの質感を表現するすじ編みのテクニック
■ 立体的で可愛いたこさんウインナーの外側の作り方
はじめに
00:00使用材料・道具
00:48たこさんウインナーの作り方
01:181〜8段目を編む
02:149段目を編む
07:0810〜11段目を編む
08:27たこさんウインナーの裏地部分を丁寧に編み上げ、表地と合わせて完成させます。綿詰めでぷりっと美味しそうなたこさんができあがりますよ。
〈このレッスンで学べること〉
■ あみぐるみの内側構造を作る裏地編みの手順
■ 8本のたこ足を同じ形に揃える編み方のポイント
■ 綿詰めで立体感を出すバランス調整法
■ とじ針でのきれいな縫い合わせテクニック
■ 糸始末で編み地を美しく仕上げるコツ
はじめに
00:00裏地を編む
00:29手芸綿を詰めて裏地を合わせる
06:04糸処理をする
11:47完成♪
12:54お弁当に彩りをもたらす卵焼き。すじ編みで渦模様を表現し、配色を工夫して美味しそうな仕上がりを目指します。
〈このレッスンで学べること〉
■ トップから側面に続けて編む方法
■ 表側にすじ編みで残った半目を模様として出すコツ
■ 細編みを前段の目に3目編み入れるテクニック
■ 卵焼きの渦の表現方法
■ 2枚を巻きかがりでとじる方法
はじめに
00:00使用材料・道具
00:52卵焼きの作り方
01:221〜4段目を編む
02:095〜7段目を編む
10:12底の編み地を編む
12:40手芸綿を詰める
13:16完成♪
16:093色の毛糸を使って本物そっくりな鮭の切り身を編みます。楕円形の編み方からすじ編み技法まで詳しく解説しますよ。
〈このレッスンで学べること〉
■ 楕円形にぐるぐると編むテクニック
■ 糸替えで鮭の皮と実を表現するコツ
■ 最後の段をすじ編みにする方法
■ 最後の1目を編まずに終わる仕上げ方
はじめに
00:00使用材料・道具
00:46鮭の作り方
01:161〜2段目を編む
01:443〜5段目を編む
07:47編み地を折ってかがる
13:42完成♪
15:48くさり編みから始まり、すじ編みで自然な折り目を作るさやの編み方を習得。へた・葉っぱの装飾技術も学んでいきましょう。
〈このレッスンで学べること〉
■ さやの編み地を自然に折る効果的な編み方
■ くさり編みからはじめるすじ編みのテクニック
■ 動きのあるへたと葉っぱの表現方法
■ へたとさやを縫い留めて仕上げるコツ
はじめに
00:00使用材料・道具
00:57えんどうまめの作り方
01:27さやの1段目を編む
02:122〜5段目を編む
04:02へたを編む
10:24葉っぱを編む
14:36さやを仕上げる
18:34細編みの増減目と手芸綿の詰め方をマスター。3個の豆パーツを段階的に編んで、立体感のあるえんどうまめを完成させます。
〈このレッスンで学べること〉
■ 豆と豆のあいだにすじ編みを入れる方法
■ 3個の豆にメリハリをつけるコツ
■ 手芸綿を入れながら編み進めるポイント
■ 立体感のあるえんどうまめの作り方
はじめに
00:00豆のパーツの1〜5段目を編む
00:296〜10段目を編む
05:0511〜15段目を編む
08:52完成♪
13:13指でわを作る基本の作り目から始まり、増し目・減らし目を駆使してからあげの骨パーツを制作。細長い形状を美しく仕上げる手芸綿の詰めるタイミングも習得します。
〈このレッスンで学べること〉
■ 手芸綿を入れながら骨パーツを編む方法
■ 増し目や減らし目をしながら編み進めるコツ
■ 細長い骨の端までをリアルに表現するテクニック
■ 仕上がりをきれいに揃える糸端の処理
はじめに
00:00使用材料・道具
00:47からあげの作り方
01:17骨のパーツの1〜4段目を編む
01:445〜10段目を編む
05:0111段目を編む
08:25先ほど作った骨パーツに、肉部分を編んでいきます。編みくるむように進めながら、ふっくらジューシーなからあげを完成させましょう。
〈このレッスンで学べること〉
■ 骨パーツに続けて編んでいく方法
■ 細編みの引き上げ編みテクニック
■ 糸を割って引き抜く編み進め方
■ 手芸綿を入れてふっくらさせるコツ
はじめに
00:00肉の部分の1〜5段目を編む
00:296〜9段目を編む
08:57手芸綿を詰めて10段目を編む
13:31細編みとくさり編みを組み合わせた特殊技法で、エビフライの衣のボコボコした質感を再現。手芸綿としっぽで本格的な仕上げまで学びます。
〈このレッスンで学べること〉
■ 細編みの表引き上げ編みテクニック
■ 段数カウンターの効率的活用法
■ 目を飛ばして減らし目する方法
■ 衣の凸凹した質感を表現するコツ
はじめに
00:00使用材料・道具
01:00エビフライの作り方
01:301〜2段目を編む
02:203〜12段目を編む
04:1913〜20段目を編む
09:59手芸綿を詰める
15:34しっぽを編む
16:20おわりに
20:27りんごの実部分となる円形編み地Aと側面部分の帯状編み地B。増し目や減らし目の基本技法をマスターできます。
〈このレッスンで学べること〉
■ りんごの実を2つのパーツに分けて作る方法
■ 作り目のわを引き締める方法
■ きれいな円形に仕上げるための増し目テクニック
■ 増減なしの細編みをきれいに編み進めるコツ
はじめに
00:00使用材料・道具
00:50うさぎりんごの作り方
01:19編み地Aの1〜5段目を編む
02:036段目を編む
06:23編み地Bの1〜14段目を編む
08:4615〜16段目を編む
11:16赤い糸でりんごの皮を編み、実と組み合わせて立体的に仕上げます。可愛いうさぎりんごが完成しますよ。
〈このレッスンで学べること〉
■ 赤い糸を使ったりんごの特殊な編み目パターン
■ 帯状編み地と円形編み地を美しく接続する巻きかがり
■ 手芸綿の効果的な詰め方でぷっくり感を演出するコツ
■ 皮と実を一体化させる縫い付け手順と仮留めのポイント
はじめに
00:00りんごの皮を編む
00:33編み地Aと編み地Bをつなげる
03:36りんごの実の真ん中をへこませる
09:23りんごの皮を実に縫いつける
12:20お弁当箱ケースの底面作りをマスター。くさりの作り目から楕円形編みまで、段数カウンターと捨て糸を使った美しい仕上がりのコツをお教えします。
〈このレッスンで学べること〉
■ お弁当箱の底面となる部分をきれいに編むコツ
■ 楕円形に両端で増し目をして編む方法
■ 捨て糸を増目の位置に入れながら編む効率化
■ 段数カウンターの活用方法
はじめに
00:00使用材料・道具
00:50お弁当箱ケースの作り方
01:14底の1〜2段目を編む
02:033〜6段目を編む
06:217〜10段目を編む
15:31底の楕円形編み地を完成させ、スチームアイロンでの整え方から側面編みまで。実用的なお弁当箱ケースの仕上げ技術を習得します。
〈このレッスンで学べること〉
■ お弁当箱ケースの底面の増し目パターン
■ 捨て糸を使った目印の付け方と数え間違い防止法
■ 完成した編み地へのスチームアイロンのかけ方
■ 側面の立ち上がりに使うすじ編みの技法
■ 引き抜き編みできれいに仕上げるコツ
はじめに
00:0011〜12段目を編む
00:3513〜14段目を編む
05:05底の編み地にアイロンをかける
10:28側面の1〜8段目を編む
11:339段目を編む
14:35あみぐるみお弁当箱のフタを編んでいきましょう。くさり10目の作り目から楕円形の底部分、増し目のパターンまで丁寧に指導します。
〈このレッスンで学べること〉
■ お弁当箱ケースと同じ編み図を使ったフタ作り
■ かぎ針サイズ変更による自然な寸法調整
■ くさり10目から始まる基本の作り目と細編み
■ 捨て糸技法を活用した段ごとの編み目整理方法
■ 複雑な増し目パターンのマスター
はじめに
00:00使用材料・道具
00:51お弁当箱のフタの作り方
01:15フタの上部の1〜2段目を編む
02:323〜6段目を編む
07:097〜10段目を編む
16:19フタの仕上げ工程です。アイロンを使った美しい整え方を学び、お弁当箱ケースにぴったりはまるフタを完成させましょう。
〈このレッスンで学べること〉
■お弁当箱フタの完成までの編み方
■細編みによる編み目の均等な仕上げ方
■アイロンを使った編み物の美しい整え方
■フタ側面の立体的な編み方テクニック
■完成度を高めるための仕上げのコツ
はじめに
00:0011〜12段目を編む
00:3713〜14段目を編む
05:07編み地にアイロンをかける
10:29側面の1〜5段目を編む
11:346段目を編む
14:49おわりに
18:00最後に白いごはんを作っていきます。お弁当箱のケース部分の底部分と同じ縫い方で、新しい糸でマチを編んでいきましょう。
〈このレッスンで学べること〉
■ 白い毛糸を使ったごはんの基本的な編み方
■ くさり編み10目からスタートする楕円形の作り方
■ 捨て糸を活用した増し目位置の明確化
■ ダブル・シングルの増し目パターンの使い分け
■ 段数カウンターを使った進行管理のコツ
はじめに
00:00使用材料・道具
00:47ごはんの作り方
01:161〜2段目を編む
01:463〜6段目を編む
06:227〜10段目を編む
15:32立体的なごはんを完成させ、ごまの刺繍を施したらついにすべての工程が終了です。先に編んでおいた梅干しもつけて、かわいいお弁当ができあがりました。
〈このレッスンで学べること〉
■ ごはんパーツの立体的な形状を作り出す増し目テクニック
■ 編み地を半分に折って縫い合わせる巻きかがりの基本
■ 手芸綿をガチガチにならないよう適度に詰める方法
■ 2回巻きフレンチノットで作るリアルなごま表現
はじめに
00:0011段目を編む
00:37マチを編む
03:28ごはんを仕上げる
05:43梅干しを縫いつける
09:13ごまを刺繍する
11:12完成♪
16:18講師と編集部がこだわって作る講座が、毎月開講されます。講座は現在2,500件以上。自分のお気に入りがきっと見つかります。
1カリキュラム約20分の動画講座で、周りを気にせず自分のペースで受講。制限なく、何度でも見直すことができます。
コメント機能で、わからない点は講師に直接質問できます。回数の制限もありません。
経験豊富な講師が選んだ材料と道具をひとつにしたキットをご用意。足りない材料だけを単品で購入することもできます。
講座で使う補助資料は、キットと一緒にお届け、もしくはPDFでダウンロードすることができます。
月額2,980円(税込3,278円)。講座ごとの受講料はありません。教室に比べて続けやすいお得な料金です。
3種類のキットを用意しています。
※キットは別売り・オプションとなります。
※お申し込みいただいた方のみ、キットを購入できます。
内容物 1〜5
内容物 1〜9
内容物 1〜13
キットの内容は、写真のものと一部異なる場合がございます (基礎的な用具のグリップの色が異なる等。受講の用途としては十分なものを入れております)。キットに足りないものや不備があった場合は、未使用に限りお取替えさせていただきます。
藤田智子
tmkknitroom
A.祖母と母が洋裁店をしていた家庭で育ったので、子供の頃からものづくりがとても身近にありました。編み物は母から習いました。子供の頃 初めて編んだマフラーは、どんどん目が減っていって、ピラミッドのような三角形のマフラーになってしまいました(笑)。大学生の時に本を参考にしてはじめてセーターを編みました。胸の辺りにバーンとハートの立体的な ポコポコがあって、とてもかわいいデザイン!当時の彼氏に気持ちをアピールするためにそのセーターを編んで初デートに着て行きました。それが今の夫です。結婚後は夫が転勤族でしたので、いろいろな場所に半年に1回くらい引っ越しをして、なかなか友達もできなかったので、その頃から家でできる編み物に没頭しました。
A.編み物の魅力は、なんといっても元は「たった1本の毛糸」だというところにあると思います。その1本の毛糸に、道具を使って、自分の手を動かして、ちょっとアイデアを加えることで、自由自在な立体になる。その表現が本当に魔法みたいだなといつも思っています。この魔法のような時間そのものを皆様と一緒に楽しめたらと思っております。
A.お弁当は「大好きなものから食べるのか好き」という方も、このレッスンにおいては、順にレベルアップしていくように講座を進めて参ります。初心者さんでも安心して編み進められるように、基本的な編み方から始まり、徐々に編み方の応用や表現の可能性を広げていくような講座づくりを目指しています。何かご質問があればお気軽にコメントをいただければと思います。どうぞ安心して、編み物の楽しさを一緒に体感していきましょう!
A.「美味しいモチーフ」は、見た人をほっこりと笑顔にする、世界共通で言葉を超えて楽しめるモチーフだと思っています。私と一緒にしあわせを運ぶメッセンジャーとして編み物を楽しみませんか?みなさんのご受講を心よりお待ちしております♡