透明感を楽しむハーバリウム講座色使いのコツ編

学習内容

■ 使う色数を決めるときのポイント
■お花のレイアウト
■ お花とオイルを注ぐタイミング
■ お花がボトルの中で動いてしまった場合の対処法
■ 液漏れを防ぐための気泡の抜き方

こんな方におすすめ！

✓ハーバリウムをやってみたいと思っていた方
✓お花がお好きな方
✓インテリアにこだわりのある方
✓新しい趣味を見つけたい方

講座の紹介

こんにちは！

フラワー雑貨作家のHanayui 表友恵です。

レッスンを通して、ハーバリウムの魅力や美しさ、キレイにつくるコツなどを伝えられたら嬉しいです。

この講座では、センスよくハーバリウムを仕上げるための色使いを学べます。

色使いのコツやデザイン性のあるハーバリウムの作り方を、分かりやすくレッスンしていきます。

センスよく仕上げる秘訣、それは色

今回はハーバリウム作りにある程度慣れているという方向けに、少し応用のレッスンをご用意。

リトルウッズ・ペッパーベリー・花かんざし・かすみ草を使って、ピンク、白、黄色、緑の色合いのレイアウトを学びましょう♪

慣れるまでは、5色くらいでまとめるのがセンスよく仕上げる秘訣。

5色以上の色を使うときの秘訣もお教えしているので、参考にしてくださいね♪

センスよくデザインする2つのポイント

色使いを学びながら、センスよく仕上げるための配置の仕方も一緒にレッスンします。

配置を決めるには、まずはボトルの外から花を交互にレイアウトして決めるのが1つ目のポイント。

色合いや配置が決まったら、オイルを入れながらさらに花の位置を整えていくのが2つ目のポイント。

この配置の2つの大きなポイントで、色合いが左右されるので、一緒に確認しながら作業を進めてくださいね♪

オリジナルのハーバリウムが作れるように！

色合いや配置、使う素材などを学んだら、オリジナルのハーバリウムが作れるようになります。

このレッスンの魅力は、センスのいいハーバリウムをつくるためのポイントをたくさん紹介しているところ。

お花の魅力や透明感を最大限にアピールするための、色使いのコツを学んだら、好きなお花を使って、オリジナルをつくって楽しんでくださいね！

つくっていくうちにコツがわかり、今後のハーバリウムつくりにもきっと役立ちますよ♪

透明感を楽しむハーバリウム講座は、私の作品で最も人気のあるものを選んでいます。

コツや配置などのテクニックを身につけて、センスのいいハーバリウムを作れるようになれたら嬉しいです♪

生徒の作品

キットのオイルが余ったので、追加でオリジナル作品に挑戦してみました！先生に教えていただいたコツを意識したら、花材が浮いてくることもなくイメージ通りに仕上げることができました！(^^)ありがとうございました！

しまりすママさん

自分で作ったとは思えないほど素敵に仕上がりました！！ハーバリウムは、ただ詰め込んでいくのではなく、花材のあまり美しくない部分を取り除いたり、引っかかりを計算して茎の長さを決めたりと、手間をかけ気持ちを込めたぶんだけ綺麗になるんだなぁ〜と思いました。
今度から、お店で売っているハーバリウムも、中の花材がどんなふうになっているのかよく見てみようと思います！

しまりすママさん

カリキュラム