空を切り取ったレジンアクセサリー講座朝焼けくじら編

学習内容

■ 紫陽花のコーティング方法
■ 空気を抜きながらレジンを入れるコツ
■ビーズと紫陽花の入れ方
■モールドからの取り出し方
■バリの取り方
■王冠の付け方
■ コーティングの仕方

こんな方におすすめ！

✓空がお好きな方
✓幻想的な世界観がお好きな方
✓新しい趣味を見つけたい方

講座の紹介

こんにちは！

レジン作家のまるたまです。

今回の講座では、Instagramでもリクエストの多かった「朝焼けくじら」を、レジンを使って作ります♪

この作品の特徴でもある、まん丸とした可愛い形と、お花を入れ込むコツを丁寧に解説しながらレクチャーします。

くじらに映る朝焼けのような爽やかな彩りを再現するテクニックを身につけ、レジン上級者を目指しましょう！

お花の下処理のテクニック

壊れやすい本物のドライフラワーは壊れやすいので、前もって下処理をしていきます。

壊れやすいパーツなどのコーティング方法のテクニックを身につけましょう♪

お花にビーズをつけると光が当たったときに可愛らしくなるので、その付け方もご紹介しますね！

モールドの中にデザインするコツ

くじらの形を作るには、くじらの形をしたモールドを使用します。

モールドに入れるレジンの量や、ドライフラワーを入れる位置、パーツを入れる順番を丁寧にお教えします！

レジンは紫外線に当てないと固まらない性質なので、納得いくまでデザインを作っても大丈夫！

焦ることなく作業を進めてくださいね♪

アレンジして楽しめる！

仕上がった朝焼けくじらをキーホルダーにしたり、ドライフラワーの色を変えて何種類かをオブジェにしたりと、アイデア次第でいろいろ楽しめます。

色々とアレンジができるのも、レジンアートの魅力のひとつ。

綺麗に仕上がるように、コーティングのやり方やバリの撮り方までレクチャーしているので、ちょっとしたプレゼントにもぴったり♪

朝焼けの空の雰囲気をくじらに閉じ込めた作品は、他にはないデザインであるため、自分だけの個性的なアクセサリーとして楽しめます♪

アイディアを活用して、素晴らしい作品を作ってみてくださいね！

生徒の作品

尻尾の先端を取り出す時気持ちよかったです。入れたパーツが実物より大きく見えるのが面白いですね。
いっぱい作って並べたいです☆

たなゆきさん

レジンに挑戦し始めて3作目の作品です。出来上がりを想像しながら作るのが楽しかったです。ガラス玉や花の配置を工夫したり、色を変えたりして再挑戦したいです!

320さん

実は、私はこのくじらちゃんが作りたくて受講を始めました(*^^*)
立体レジンは難しそうで最初は不安でしたが、先生の仰るとおりに作業を進めて行くとこんなに素敵なくじらちゃんが完成して大満足です！！
次は違う色の子も作ってみたいと思います( *´﹀` *)
受講して本当に良かった♡まるたま先生ありがとうございます︎(*^^*)