暑い夏に涼しさを感じられるシーシェルボックスキャンドル。本物の貝殻や砂を使い、まるで海をのぞいているかのような気持ちに。
■ 使用道具と材料
■ きれいに着色する方法
■ ワックスを溶かして扱う時のポイント
■ 出来上がりを綺麗に見せる為のパーツを配置する際のポイント
■ きれいに気泡を除去する方法
■ 安全なキャンドルを作る為の芯の配置方法
■ ジェル自体に着色して作る方法と色付きのクラッシュを使用して作る方法
✓夏に飾るインテリアをお探しの方
✓夏の手作りできるギフトをお探しの方
✓キャンドル作りの幅を広げたい方
こんにちは!
JCAキャンドルスタジオ東京本校です。
この講座では、夏を感じられるきれいなシーシェルボックスキャンドルの作り方をご紹介していきます。
夏らしい色味やデコレーションを施した、夏にぴったりなキャンドルの火の揺らぎで、涼しさを感じてみませんか?
本物の貝殻を使った、夏にピッタリのキャンドル♪
今回は、本物の貝殻や砂などを使った、夏らしさたっぷりのシーシェルボックスキャンドルを作っていきます。
クリアなワックスの中に、素材を入れていくことで、まるで海の中を覗いているかのようなボックスキャンドルに仕上げることができるんです!
夏の風をお部屋に吹かせてくれる作品です♪
簡単なステップで作ることができる
キャンドルづくりが初めての方は、難しそうと感じるかもしれませんが、ご安心ください。
全体的に、簡単なステップで進んでいきますし、より可愛く仕上げるためのコツをたっぷりとレクチャーします!
きれいに仕上げるためのポイントが盛りだくさんですので、一つ一つマスターしていきましょう♪
2種類のキャンドルの作り方をご紹介
今回は、貝殻をメインに入れるキャンドルと、ドライフラワーを入れるキャンドルの2種類をご紹介します。
どちらも、同じ海の中のイメージですが、それぞれ違った雰囲気を楽しむことができます!
中の素材に火が付かないように、安全に作る方法もお伝えします♪
夏は貝殻で、それ以外の季節はお花で楽しんでみてください。
一度マスターしてしまえばアレンジは自由自在!インテリアとして楽しんだり、プレゼントにしたりしても喜ばれそうです♪
ぜひ、様々なシーンでキャンドルをお楽しみくださいね。
オープニング
00:00使用道具
00:12ワックスを溶かして着色する
01:04下半分用のワックスを溶かす
01:58ワックスを流し込む
02:10砂を入れる
02:38貝殻を入れる
03:06クラッシュを入れる
03:54着色したワックスを再加熱して流し込む
04:12芯をセットする
05:02着色したワックスを再加熱して流し込む
05:49ヒートガンで気泡を除去する
06:29ドライフラワーを使ったボックスキャンドル
06:52ワックスを溶かして流し込む
06:59ドライフラワーを入れる
07:17クラッシュを入れる
08:02ワックスを再加熱して流し込む
08:24芯をセットする
08:45ワックスを再加熱して流し込む
09:46固まったらモールドから取り出す
10:393種類のキットを用意しています。
※キットは別売り・オプションとなります。
※お申し込みいただいた方のみ、キットを購入できます。
キットの内容は、写真のものと一部異なる場合がございます (基礎的な用具のグリップの色が異なる等。受講の用途としては十分なものを入れております)。キットに足りないものや不備があった場合は、未使用に限りお取替えさせていただきます。
JCAキャンドルスタジオ東京本校
jca_candle_studio
日本キャンドル協会 (JCA)の直営スクール
東京本校は南青山、大阪校は心斎橋にあり、キャンドルアーティストなどの資格取得ができる本格的なレッスンから、
未経験者でも楽しめるワンデーレッスンまで幅広いレッスンをご用意しています。
最近では人気のウェディング装飾やプチギフトのオーダーを始め、様々なキャンドルのオーダーも承っています。