6つのステッチで野の花セイヨウヤブイチゴの刺繍を作りながら、刺繍技法の表現方法の違いが学べます。
TRÈS JOLIE by Misa Nakano 先生
刺繍
フランス刺繍
PDF資料あり
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■ 葉っぱのステッチで意識するポイント
■ ステッチを使い分けるテクニック
■ ビーズを刺繍するテクニック
■ セイヨウヤブイチゴのつぶつぶ感を出すコツ
✓基本のステッチを楽しく学びたい方
✓植物モチーフがお好きな方
✓ワンポイントに使える刺繍を学びたい方
✓新しい趣味を見つけたい方
こんにちは!
刺繍作家のTRÈS JOLIEです。
私は、デザイン性のある文字刺繍をはじめ、オリジナルデザインをひと針ひと針手刺繍にて作品を制作しています。
さて、今回は6種類のステッチを使った、野の花のセイヨウヤブイチゴを刺繍する方法をご紹介します。
欧米ではブラックベリーの名前で知られるセイヨウヤブイチゴ。
ピンク色の花と赤い果実が特徴で、ジャムとして食べられることもある植物です。
ビーズでセイヨウヤブイチゴのつぶつぶ感を表現して、本物の野の花のような魅力的な刺繍を作っていきましょう。
今回は使うステッチは、以下の6種類です。
■レイジーデイジーステッチ
■アウトラインステッチ
■ショート&ロングステッチ
■ストレートステッチ
■フレンチノットステッチ
■サテンステッチ
多くのステッチを使いますが、それぞれの縫い方をゆっくりと解説しますのでご安心ください!
私と一緒に手を動かしながら制作してみてくださいね♪
今回の作品は、ビーズを使うことでより立体的で素敵な作品に仕上がります。
ビーズ刺繍のテクニックも詳しく解説します。
野の花の図案はダウンロードすることができますので、レッスン動画と同じ刺繍作品を作ることができますよ。
糸の色やビーズの色をお好きに変えて、アレンジを楽しんでみてくださいね♪
一度覚えてしまえば今後もずっと楽しめるので、ぜひ習得していただきたいと思います。
ハンカチ・テーブルクロス・ナプキンなど、様々なところに刺してお楽しみください。
皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。
オープニング
00:00はじめに
00:20使用材料・道具
01:08図案を生地に写す
04:47大きな葉っぱをさす
06:51茎をさす
15:37花びらとめしべをさす
19:00つぼみをさす
27:10実のがくとその茎をさす
30:53刺繍とビーズで実をさす
35:04蜂をさす
41:03完成♪
49:20講師と編集部がこだわって作る講座が、毎月開講されます。講座は現在2,000件以上。自分のお気に入りがきっと見つかります。
1カリキュラム約20分の動画講座で、周りを気にせず自分のペースで受講。制限なく、何度でも見直すことができます。
コメント機能で、わからない点は講師に直接質問できます。回数の制限もありません。
経験豊富な講師が選んだ材料と道具をひとつにしたキットをご用意。足りない材料だけを単品で購入することもできます。
講座で使う補助資料は、キットと一緒にお届け、もしくはPDFでダウンロードすることができます。
半期会費¥17,880で受講が可能。講座ごとの受講料はありません。教室に比べて続けやすいお得な料金です。
3種類のキットを用意しています。
※キットは別売り・オプションとなります。
※お申し込みいただいた方のみ、キットを購入できます。
キットの内容は、写真のものと一部異なる場合がございます (基礎的な用具のグリップの色が異なる等。受講の用途としては十分なものを入れております)。キットに足りないものや不備があった場合は、未使用に限りお取替えさせていただきます。
TRÈS JOLIE by Misa Nakano 先生
tresjolie_embroidery
レタリング文字、カリグラフィー文字などデザイン性のある文字刺繍をはじめ、オリジナルデザインをもとにひと針ひと針手刺繍にて作品を制作しています。
2013年に誕生した第一子のために作ったスタイ制作をきっかけに2015年から販売をスタート。お子様のお名前刺繍を施した“名入れスタイ”をいち早く取り扱い、服飾雑貨など多岐にわたるアイテムを展開しています。
日頃の制作の様子はInstagramで発信。
デザイン・作品の発表を楽しむと同時に、ECサイトでの販売の他、ハンドメイドイベントへの出展や百貨店への催事出展等にも多数出展。
見たことのない、ワクワクするようなデザインを盛り込むことを心がけながら、日々自身のスキルアップにも力を入れいています。