作品や商品の写真を可愛く撮りたいときに使える、押し花やドライフラワーを使った小物作り。SNSでの発信力もアップ。
Mayumi Ichiryu先生
初級
ハンドメイド
クラフト
PDF資料あり
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■ ドライフラワーの作り方
■ 押し花の作り方
■ 出来上がるまでの期間や保存方法
■ 一度使った乾燥剤を再利用するコツ
■ それぞれの細かな工程
■ ドライフラワーを使ったリースの作り方
■ リースの土台となるワイヤーの巻き方
■ リースにお花を貼り付ける方法
■ アンティーク調のオリジナルカードを作る方法
■ コピー印刷した封筒に立体感を持たせるコツ
■ アンティーク感が増す一手間
■ ダウンロード図案を使った作り方
✓SNSなどの発信力を上げたい方
✓作品撮影に興味のある方
✓様々な素材でハンドメイドをしたい方
✓新しい趣味を見つけたい方
こんにちは。
クラフトデザイナーのMayumi Ichiryuです。
今回は、アジサイのお花をドライフラワーと押し花にしていく方法をお届けします。
さらにそのドライフラワーと押し花を使って、可愛らしいリースやアンティーク風のカードを作る方法もご紹介いたします。
お花の美しさと彩りを残すドライフラワーの作り方
この講座では、アジサイのお花をドライフラワーと押し花にする方法をレクチャーいたします。
柔らかな色合いや独特の形状を、シリカゲルや吸湿紙を使って長く保存する事ができますよ。
お花を壊さないようにシリカゲルの中から取り出す方法や、完成した押し花の色褪せを防ぎつつ保存する方法など、色々なテクニックが学べます。
出来上がったお花を撮影小物に仕立てる
完成したドライフラワーを使ってリースを作っていきます。
ナチュラルで華やかな雰囲気の撮影小物として大活躍しますよ。
ワイヤーやクラフトテープを使って、お花の色彩と形を活かしたリースを作り上げるコツをお伝えしています。
様々なお花を使ったりリースの形状を変えたりと、季節やシーンに合わせたアレンジも自在です♪
レトロアンティークな可愛さ
作った押し花を利用して、アンティーク風の押し花カードを作る方法もお届けします。
レトロで可愛い雰囲気のオリジナルカードが作れますよ。
仕上がりがきれいになるカットの方法や、封筒に立体感を持たせるコツ、アンティーク感が増す一手間など、色々なテクニックを紹介しています。
様々な種類のお花を使ったり、封筒のデザインを変えて自分好みのものを作ってみてくださいね。
写真の雰囲気がアップする、便利な撮影小物を作ってみませんか?
オープニング
00:00下準備
00:25ドライフラワーの道具
01:19アジサイを細かく切る
01:52シリカゲルの中にアジサイを入れる
04:02ドライフラワーを取り出す
07:14押し花の材料紹介
08:46アジサイを小さく切る
09:03薄紙にのせ、スポンジなどで挟む
09:37押し花の取り出し方
12:02押し花の保管方法
12:55吸湿紙とシリカゲルの再生方法
16:41オープニング
00:00使用材料・道具
00:25リースにクラフトテープを巻きつける
00:40リースと同じ大きさに紙を切り抜く
01:47リースをハート型にする
02:32ベースのお花をリースに貼る
03:50メインのお花を貼る
07:18オープニング
00:00使用材料・道具
00:25コピーしたカードをカットする
01:02立体感を作る
02:01カッターで切れ込みを入れる
05:33裏に同色の紙を貼る
06:23中に入れる手紙を作る
08:21手紙に添えるリースを作る
09:56講師と編集部がこだわって作る講座が、毎月開講されます。講座は現在2,500件以上。自分のお気に入りがきっと見つかります。
1カリキュラム約20分の動画講座で、周りを気にせず自分のペースで受講。制限なく、何度でも見直すことができます。
コメント機能で、わからない点は講師に直接質問できます。回数の制限もありません。
経験豊富な講師が選んだ材料と道具をひとつにしたキットをご用意。足りない材料だけを単品で購入することもできます。
講座で使う補助資料は、キットと一緒にお届け、もしくはPDFでダウンロードすることができます。
月額2,980円(税込3,278円)。講座ごとの受講料はありません。教室に比べて続けやすいお得な料金です。
2種類のキットを用意しています。
※キットは別売り・オプションとなります。
※お申し込みいただいた方のみ、キットを購入できます。
キットの内容は、写真のものと一部異なる場合がございます (基礎的な用具のグリップの色が異なる等。受講の用途としては十分なものを入れております)。キットに足りないものや不備があった場合は、未使用に限りお取替えさせていただきます。
Mayumi Ichiryu先生
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クラフトデザイナー
本の出版・手芸雑誌での連載、手芸メーカーの展示会用作品やキット商品デザインを長年手がける。
Instagramではクラフト作家の強みを活かし、様々な素材を組み合わせるミクストメディアで世界中のファンを獲得中。