刺繍のプロが普段どのように作品制作しているのかがわかる、作品作りの裏側。刺繍のアレンジ作品を作る際のヒントがあるかも。
■ デザインの作り方
■ 素材の選び方
■ 色の選び方・組み合わせ方
✓新しい趣味を見つけたい方
✓今後アレンジ作品を作りたい方
みなさん、こんにちは!
手芸家の洋輔です。
今回の講座では、僕が普段どのように作品制作をしているのか、その裏側を特別にお見せします!
今後自分のアレンジ作品を作る際のヒントがあるかも?
また、刺繍に興味が無かった人にも興味を持っていただくきっかけになればと思います。
皆さまのご参加を、お待ちしております!
同じ感性の先生の作品に対する姿勢が覗けて嬉しいです!
オープニング
00:00はじめに
00:20ビーズを選ぶ
01:11特殊なビーズを選ぶ
10:32糸とクリスタルを選ぶ
14:48作品作りについて
20:00購入したビーズについて
23:30アトリエでの作業風景
25:56おわりに
28:25A. 初めて刺繍に触れたのは小学生の頃、母に連れて行ってもらったキルトフェスティバルでクロスステッチのキット買ってもらったのがきっかけです。
その後趣味程度に続けていた刺繍をキルト作品とコラボしたいという想いから本格的にフランスで勉強しました。
A. 時間経過が見える…刺繍や他の手作りのように自分が費やした時間が形として残るのが魅力だと思います。
同時に自分の成長過程も残っていくので、作品にはストーリーが沢山込められています。
A. 初心者でも大丈夫です。まずは自分が作って見たいものを探してチャレンジ。
疲れたり、嫌になったら針を置いて…刺繍を好きでいられる努力をしてみて下さい。
A.手作りは作れば作るほど上手になります。一緒に楽しくモノづくりをしましょう!!