■ ワックスの温度管理
■ 美しく着色する方法
■ お花を表面にきれいに出すための貼り付け方
■ モールドの使い方
✓キャンドル初心者の方
✓インテリアがお好きな方
✓ボタニカルソイキャンドルに興味のある方
✓新しい趣味を見つけたい方
※本講座は4/30 23:59をもちまして受講期間が終了となります。
お申し込みいただく際はあらかじめご了承くださいませ。
皆さん、こんにちは。
長野県松本市のキャンドル教室te ao te po(テアオテポ)の片岡由梨香です。
この講座では、植物を一本そのままの立ち姿で閉じ込めたボタニカルソイキャンドル【凛】の作り方をレクチャーします。
名前の通り凜とたたずむ姿が美しいキャンドルです。
お花を表面にさりげなく出すための方法を学んでいきましょう。
花とキャンドルの色の組み合わせを楽しむ
今回は昼咲き月見草の押し花と、ブルーグレーのキャンドル、ミモザの香料を用いて作ってみますね。
お花を表面にさりげなく出すための方法は大事なので、丁寧に進めていきます。
押し花を配置する時のコツや配置する時の注意点もお伝えします。
火を灯した時の安全性にも注意する必要があるためです。
豊かなデコレーションを楽んで
花の形や配置、キャンドルの色との組み合わせを工夫することで、さまざまなシチュエーションに合わせたデザインにすることができます。
一本の植物がキャンドル内でどのように映えるか、想像するだけでワクワクしますね!
自分だけのオリジナルキャンドルを作り上げる楽しみを、存分に味わうことができますよ♪
特別な時間に♪
このボタニカルソイキャンドルは、特別な日やイベントのプレゼントとしても喜ばれます。
プレゼントする相手のことを考えながら作る時間も大切なひと時になるでしょう。
また、実際に自分で作ったキャンドルに火をつけて、香りや灯りに癒やされているときの達成感はひとしおです。
インテリアにも馴染むので、火を灯していない時も目を楽しませてくれますよ。
別講座ではエブルマーブルキャンドルなどの作り方もご紹介しています。
ぜひ、お好みのキャンドルづくりを楽しんでくださいね♪
細かいところまで指導されていて、わかりやすいです。 お花の種類やキャンドルの色でいろんな表情が出せそうです。
とても分かりやす勉強になりました❤️ ありがとうございます🥰
オープニング
00:00はじめに
00:20使用材料・道具
01:09ワックスを溶かして芯のろう引きをする
02:37芯をモールドにセットする
03:13ワックスを溶かして着色し、香料を加える
04:30モールドにワックスを注ぎ、お鍋に戻す
06:54押花を貼りつける
07:42再びワックスをモールドに注ぐ
09:00リモールドする
11:41底を平らに仕上げる
13:03完成♪
15:06講師と編集部がこだわって作る講座が、毎月開講されます。講座は現在2,500件以上。自分のお気に入りがきっと見つかります。
1カリキュラム約20分の動画講座で、周りを気にせず自分のペースで受講。制限なく、何度でも見直すことができます。
コメント機能で、わからない点は講師に直接質問できます。回数の制限もありません。
経験豊富な講師が選んだ材料と道具をひとつにしたキットをご用意。足りない材料だけを単品で購入することもできます。
講座で使う補助資料は、キットと一緒にお届け、もしくはPDFでダウンロードすることができます。
月額2,980円(税込3,278円)。講座ごとの受講料はありません。教室に比べて続けやすいお得な料金です。
片岡由梨香先生
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皆さん、こんにちは。te ao te po candleの片岡由梨香です。
有り難いことに第1弾の講座は大変多くの方にご参加いただき、第2弾を開講することになりました。
本当にたくさんのリクエストをいただきありがとうございます。
第2弾では、第1弾のときにはなかった「エブルマーブルキャンドル」をカリキュラムに入れました。また、難しいというお声が多かったボタニカルソイキャンドルは、皆さんがキャンドルに慣れてくる頃に作っていただけるよう5レッスン目に設定いたしました。
今回の講座で作る5作品はどれも私のこだわりがあるキャンドルばかりですので、作りながらこの世界観をも楽しんでいただければ幸いです。
そしてキャンドルづくりの楽しさ、奥深さを体感していただけたら嬉しいです。
A. 大丈夫です。一番最初のレッスンでは、使う材料と道具の説明やキャンドルづくりを行う上での注意点もお伝えしていきますので、ご安心ください。
A. 作る過程の無。灯している時の豊かで贅沢な時間。キャンドルを灯して、静かに炎を見つめる時間を持てていることへの感謝と満足感。普段は生活に追われて意識しないまま足速に過ぎていく時間というものを、溶けていくロウを眺めることで知覚して、この体が確かに生きて時を刻んでいると知る大切な感覚を味わうことができる点です。