テクスチャーファイバーという布を使って作る、手軽でおしゃれなアート。布の魅力を最大限に引き出すしわの付け方をマスター。
Mika Suzuki先生
入門
イラスト・絵画
アルコールインクアート
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✓ドレープアートに関心がある方
✓おしゃれなインテリア雑貨を手作りしてみたい方
✓新しい趣味を見つけたい方
こんにちは!
日本アルコールインクアート協会の代表のMika Suzukiです。
この講座では、「ドレープアート」の作り方をみなさんにお伝えします。
ドレープアートとは、布素材を使用し、自由に布のたわみや流れる様子をデザインするアートです。
ドレープアートでのしわの入れ方のテクニックを学び、オシャレなインテリアアートに仕立ててみましょう。
シンプルでおしゃれな作品を、みなさんの手で作ってみませんか?
布の魅力を最大限に引き出す
使うのは、テクスチャーファイバーという特別な布。
湿っているうちに作った形が、乾燥することによって固まるようになっています。
そのテクスチャーファイバーで素材を覆うだけで、誰でも簡単に作品が作れるのです。
難しいテクニックなどは一切必要ないので、アートや美術に苦手意識をお持ちの方もご安心ください♪
講座では、雰囲気を生み出すためのシワの見せ方などをしっかり解説。
ぜひ参考にして、みなさんだけの作品を仕上げてみてくださいね。
立体作品にもドレープを
講座の後半では、キャンドルやグラスといった立体物での作り方もご紹介。
こちらも、元の素材を布で包み込むようにしていくだけで、あっという間に作品が完成!
シンプルなキャンドルやグラスを、素敵な作品に変身させましょう。
完成したあとの応用も
素材を布で覆って乾燥させて完成。
という手軽さはドレープアートの魅力ですが、完成後にひと手間加えてみるのもおすすめですよ。
予め作っておいたポケットにドライフラワーを差し込んだり、上から絵の具で色を塗ったり。
アレンジの方法は無限大です。
手軽に簡単に始めることができますが、着色や布のデザインをこだわると更に素敵な作品へと変化します。
自由な発想でおしゃれなインテリアアートを作ってみてください。
講座でお待ちしております♪
オープニング
00:00はじめに
00:20講座で使用する道具
00:58講座で使用する材料
02:17アレンジに使用する材料
04:44おわりに
05:39オープニング
00:00はじめに
00:20使用道具・材料
00:41幅広のドレープデザインを作る
01:55細かいドレープデザインを作る
07:50完成♪
13:57オープニング
00:00はじめに
00:20使用材料
00:44数枚のファイバーでデザインを作る
01:25ポケットつきのドレープデザインを作る
10:07完成♪
15:44オープニング
00:00はじめに
00:20使用道具・材料
00:48キャンドルにデザインを作る
03:05高さのあるキャンドルにデザインを作る
07:26グラスにドレープデザインを作る
10:55完成♪
15:39オープニング
00:00はじめに
00:20使用道具・材料
00:44ドライフラワーのアレンジ
02:22ドレープに着色をするアレンジ
05:33完成♪
10:35講師と編集部がこだわって作る講座が、毎月開講されます。講座は現在2,500件以上。自分のお気に入りがきっと見つかります。
1カリキュラム約20分の動画講座で、周りを気にせず自分のペースで受講。制限なく、何度でも見直すことができます。
コメント機能で、わからない点は講師に直接質問できます。回数の制限もありません。
経験豊富な講師が選んだ材料と道具をひとつにしたキットをご用意。足りない材料だけを単品で購入することもできます。
講座で使う補助資料は、キットと一緒にお届け、もしくはPDFでダウンロードすることができます。
月額2,980円(税込3,278円)。講座ごとの受講料はありません。教室に比べて続けやすいお得な料金です。
1種類のキットを用意しています。
※キットは別売り・オプションとなります。
※お申し込みいただいた方のみ、キットを購入できます。
キットの内容は、写真のものと一部異なる場合がございます (基礎的な用具のグリップの色が異なる等。受講の用途としては十分なものを入れております)。キットに足りないものや不備があった場合は、未使用に限りお取替えさせていただきます。
Mika Suzuki先生
peppermint_candle
A. 布素材を使用してデザイン、表現する日本では比較的新しいアートになります。さまざまなクラフトやアートと組み合わせて表現していけるような講座内容になっています。
A. 難しい手順はありませんが、アイディア次第でオリジナルのインテリアアートが制作できるのが魅力です。
初級から応用まで是非楽しんで制作頂きたいです。
A. ドレープアートは手順簡単そうでも、アイディア次第で様々な表情を見せてくれるのが魅力です。着色したり、立体物へ応用したり新たな表現方法として自身の制作活動に取り入れて頂けると嬉しいです。