ペン1本で描く季節感のあるイラストが、おたよりを華やかに彩る。文章に添えるだけでパッと印象に残る実用イラストの描き方。
くどう のぞみ先生
入門
イラスト・絵画
ボールペンイラスト
PDF資料あり
17
■ 使用材料・道具
■ 春に使えるイラストの描き方
■ 文具イラストの描き方
■ 人物のイラストの描き方
■ 梅雨時期に使えるイラストの描き方
■ 給食当番の描き方
■ 夏に使えるイラストの描き方
■ 旅行や遠足のイラストの描き方
■ 乗り物のイラストの描き方
■ 秋に使えるイラストの描き方
■ 運動会のイラストの描き方
■ 冬に使えるイラストの描き方
■ クリスマスやお正月イラストの描き方
■ フレームの描き方
■ 言葉を目立たせる装飾の描き方
■ 下描きの消し方
✓さっと手軽にイラストを描きたい方
✓日記やおたよりを充実させたい方
✓新しい趣味を見つけたい方
こんにちは!
イラストレーターのくどうのぞみです。
私はこれまで、絵本やイラスト図鑑の出版をしたり、教科書や学習書、雑誌の挿絵を担当したりと、様々なイラストのお仕事をしてきました。
今回の講座では、季節のお手紙や日記、学校のおたよりに役立つ実用イラストをご紹介します。
文章にひとつ添えるだけでも読む人の気持ちを和ませ、印象に残りやすくなるのが実用イラストの魅力!
ペン1本で描けるシンプルなイラストですので、お子様からご年配の方までどなたでもお楽しみいただけます♪
描きたいときにすぐ描ける!
このレッスンの醍醐味は、自分の好きなイラストをすぐに描き始められるところ。
季節ごとのイラストを動画にまとめていますが、描きたいものを見つけたらどれから描いていただいてもかまいません。
準備する道具も身近なものばかりで、本番に使うのは1本のペンのみ!
気軽にサッと描けるので、忙しい方でも取り入れやすいイラストレッスンになっています◎
「絵心がなくて自信がない・・・」という方も大丈夫。
描き方のポイントを実践しながらお伝えしますので、イラストが苦手な方もすぐに描けるようになりますよ♪
季節に合わせた多彩なイラスト
春は桜の入学式、夏はプール、秋は運動会、冬はクリスマスにお正月・・・と、季節に合わせたイラストを多数ご紹介。
学校でおたよりを作成する方にもぴったりな、ランドセル姿や学校行事に関するイラストもありますよ♪
手洗いや防災訓練など、日常の何気ない一場面でもイラストに描くとなると難しいですよね。
レッスンでは、そんな動きのある人物から食べ物や乗り物などの無機物まで、さまざまな場面を網羅しています!
文章では長くなってしまうような内容が、イラストなら直感的に伝わりやすい効果も。
ちょっとしたお手紙にもイラストを添えるとそれだけで華やかになるので、ぜひ取り入れてみましょう!
注目が集まるフレームのバリエーション
イラストだけでなく、文字を目立たせるフレームや装飾もご紹介します。
重要なタイトルや注目してほしいテーマが、フレームによってさらに印象付けられますよ◎
季節問わずに使えるので、あらゆるシーンで活躍!
日記や手帳にも描いてみると、にぎやかなオリジナルページになること間違いなしです♪
色を塗ったり、自分好みにアレンジしたりと楽しみ方は無限大。
みなさんもこのレッスンを通じて、素敵な実用イラストをマスターしてくださいね!
オープニング
00:00はじめに
00:20使用材料・道具
03:30春に使えそうなイラストについて
08:31桜の描き方
10:06桜の木の描き方
11:23チューリップの描き方
14:03たんぽぽの描き方
15:15新入生のリボンの描き方
17:50えんぴつ・消しゴムの描き方
19:32オープニング
00:00はじめに
00:20手をあげている男の子の描き方
00:51何か描いている女の子の描き方
04:26身体測定している男の子の描き方
08:22読書をしている女の子の描き方
12:15ランドセルを背負った女の子の描き方
14:44下描きの線を消す
18:37完成♪
19:42オープニング
00:00はじめに
00:20使用材料・道具
01:15カエルの描き方
06:30カタツムリの描き方
08:43アジサイの描き方
10:08傘の描き方
12:52カーネーションの描き方
14:46オープニング
00:00はじめに
00:20窓辺で外を見ている子の描き方
00:48レインコートの女の子の描き方
04:27給食袋の描き方
08:59給食当番の描き方
10:01下描きの線を消す
13:44完成♪
14:51オープニング
00:00はじめに
00:20使用材料・道具
01:18アイスクリームの描き方
06:27スイカの描き方
07:53かき氷の描き方
11:41風鈴の描き方
13:09ひまわりの描き方
14:35セミの描き方
17:34半袖のポロシャツの描き方
19:18ベストの描き方
21:06オープニング
00:00はじめに
00:20泳ぐ子どもの描き方
00:52帽子を被る子どもの描き方
03:04水分補給のイラストの描き方
06:32クーラーを使用するイラストの描き方
09:31熱中症に注意のイラストの描き方
13:16下描きの線を消す
18:25完成♪
19:31オープニング
00:00はじめに
00:20使用材料・道具
01:29おにぎりの描き方
06:42のりまきの描き方
07:55サンドイッチの描き方
09:01ホットドッグの描き方
09:39水筒の描き方
10:24リュックの描き方
12:04運動靴の描き方
13:46ポリ袋の描き方
16:16折りたたみ傘の描き方
16:59オープニング
00:00はじめに
00:20バスの描き方
00:35新幹線の描き方
06:31オープニング
00:00はじめに
00:20おにぎりを食べている子どもの描き方
00:43地図を見ている子どもの描き方
04:17手を振っている子どもの描き方
07:50下描きの線を消す
14:08完成♪
15:25オープニング
00:00はじめに
00:20使用材料・道具
01:19イチョウの描き方
06:30コスモスの描き方
07:25どんぐりの描き方
08:42もみじの描き方
09:46絵の具と筆の描き方
11:23合唱する子どもの描き方
13:35防災頭巾を被る子どもの描き方
18:41拡声器の描き方
21:30オープニング
00:00はじめに
00:20徒競走をしている子どもの描き方
00:55走るのが速い男の子の描き方
04:00玉転がしをしている様子の描き方
06:31玉入れをしている様子の描き方
11:58フラッグの描き方
18:022つのボールの描き方
20:05下描きの線を消す
23:05完成♪
24:02オープニング
00:00はじめに
00:20使用材料・道具
01:28ジャケットの描き方
06:36パンツの描き方
08:44スカートの描き方
10:17カーディガンの描き方
11:23手洗いをしている子どもの描き方
13:32うがいをしている子どもの描き方
17:16窓拭きをしている子どもの描き方
19:56モップをかけている子どもの描き方
22:03オープニング
00:00はじめに
00:20サンタの描き方
00:47トナカイの描き方
05:20クリスマスツリーの描き方
08:462種類のプレゼントの描き方
11:37雪の積もった家の描き方
16:35オープニング
00:00はじめに
00:20鏡餅の描き方
00:43節分の枡の描き方
02:48鬼のお面の描き方
06:01下描きの線を消す
09:10完成♪
10:05オープニング
00:00はじめに
00:20使用材料・道具
01:17シャドウのフレームの描き方
06:26マスキングテープのフレームの描き方
08:48プッシュピンのフレームの描き方
10:13メモを破ったフレームの描き方
11:12折れたフレームの描き方
12:26黒板フレームの描き方
14:28木の看板のフレームの描き方
16:37キャンバスの描き方
18:00オープニング
00:00はじめに
00:20フラッグの描き方
00:55リボンの描き方
02:32お花のフレームの描き方
03:57指差しをしている男性の描き方
05:26指差しをしている女性の描き方
08:36お辞儀のイラストの描き方
11:09下描きの線を消す
14:38完成♪
15:27講師と編集部がこだわって作る講座が、毎月開講されます。講座は現在2,500件以上。自分のお気に入りがきっと見つかります。
1カリキュラム約20分の動画講座で、周りを気にせず自分のペースで受講。制限なく、何度でも見直すことができます。
コメント機能で、わからない点は講師に直接質問できます。回数の制限もありません。
経験豊富な講師が選んだ材料と道具をひとつにしたキットをご用意。足りない材料だけを単品で購入することもできます。
講座で使う補助資料は、キットと一緒にお届け、もしくはPDFでダウンロードすることができます。
月額2,980円(税込3,278円)。講座ごとの受講料はありません。教室に比べて続けやすいお得な料金です。
1種類のキットを用意しています。
※キットは別売り・オプションとなります。
※お申し込みいただいた方のみ、キットを購入できます。
キットの内容は、写真のものと一部異なる場合がございます (基礎的な用具のグリップの色が異なる等。受講の用途としては十分なものを入れております)。キットに足りないものや不備があった場合は、未使用に限りお取替えさせていただきます。
くどう のぞみ先生
A.子供の頃からよくマンガを真似して描いていました。友達が面白がってくれるのが嬉しくて暇があったら練習していました!
A.少ない線でもひとめで状況がわかることや、人の気持ちを和ませることができることだと考えています。
A.この講座をやってみようかな?と思い立ったことがすでに「イラストが描ける人」への第一歩です!
A.どこからでも気楽にはじめてください。説明なんか飛ばしてもいいです。1日にひとつだけでも、何かの合間に5分だけでも。ひと月経ったら30点描けるようになっていますよ。