光を縫う、わたしの静かな時間 〜小さな布をつなぐ、ポジャギ入門〜 - ミルーム

光を縫う、わたしの静かな時間 〜小さな布をつなぐ、ポジャギ入門〜

入門 ソーイング | パッチワーク

端切れをつなぎ合わせて福を包む、韓国伝統の手仕事。本場の素材に触れ、“布のステンドグラス”とも呼ばれる作品作りを楽しむ。

※会費は日単位で計算されますので、いつ入会しても無駄なくご利用いただけます。

学習内容

■ ポジャギが生まれた背景や「福を包む」という文化
■ モシやオクサなどポジャギならではの素材の特徴
■ ポジャギ制作に必要な基本の道具と扱い方
■ 布目を確認して布の歪みを整える方法
■ カムチムジルの基本と美しい縫い目のコツ
■ サムソルで縫い代を包んで仕上げる方法
■ 針を垂直に入れ、均一な針目で縫う感覚
■ 四辺を正確に折って形を整える方法
■ はじめての「光のミニマット」の仕立て方
■ 色の組み合わせを楽しむ「ティーマット」の作り方
■ 光に透かしたときの色や布の表情の楽しみ方
■ 一枚の布から「ヒャンナン」を立体に仕立てる方法
■ 香り袋やメドゥプを使ったヒャンナンの仕上げ方
■ 平面から立体まで作品づくりをステップアップする方法
■ 完成したポジャギを光や香りとともに暮らしで楽しむ方法

こんな方におすすめ!

✓伝統のある手仕事に挑戦してみたい方
✓本場の素材に触れながら学びたい方
✓暮らしで使える作品を作りたい方
✓無心になれる静かな時間を過ごしたい方

講座の紹介

みなさんこんにちは!

ポジャギ講師のチェ・ウンミです。



ポジャギは、布を包んだり覆ったりするために使われてきた、韓国の伝統的な手仕事です。

小さな端切れも大切にしながらつなぎ合わせる文化には、「福を包む」という温かな願いも込められていますよ。



この講座では、ポジャギの背景や素材を知るところから始め、実際に布を触りながら基本を身につけていきます。

光に透かしたときにふわっと浮かぶ縫い目の美しさも、ぜひ一緒に楽しんでくださいね。



本場の素材で手軽にできる

「伝統的な手仕事って、なんだか難しそう」と感じる方も、どうぞご安心ください◎

この講座では、針の持ち方や布の扱い方から、ひとつずつゆっくり進めていきます。



カット済みの材料を揃えた専用キットなら、材料を一から準備する手間なく始められるのも嬉しいポイント。

苧麻(モシ)やオクサなど、ポジャギならではの繊細な麻生地を手に取り、その美しい透け感をじっくり味わえますよ。



まずは練習の布で針の角度やリズムを確かめて、「カムチムジル」「サムソル」といった基本の縫い方からスタート。

小さな布を縫い合わせながら、少しずつ形が生まれていく楽しさを味わってみましょう。



いろんな作品で広がるポジャギの魅力

特別な設備やたくさんの道具がなくても、いろんな作品が作れるポジャギ。

この講座では細い針と絹糸、目打ち、はさみなどの身近な道具を使い、作品を仕立てていきます。



最初はポジャギならではの縫い方を楽しみながら、はじめてのティーマットが完成。

布の組み合わせや光に透かしたときの色の表情を楽しみながら、もうひとつの縫い方にも挑戦します。



そしてヒャンナンは、一枚の正方形の布を折って縫い、香りを包む小さな立体作品。

平らな作品から立体的な作品へとステップアップすることで、同じ基本技法から生まれるさまざまな形のおもしろさにも出会えます。



光と手仕事に癒される時間

仕上がった作品に日差しが差し込むと、まるで「布のステンドグラス」のように透き通ったやさしい光が広がります。

布を通した光がお部屋を穏やかに彩り、いつもの空間にそっと季節の表情を添えてくれますよ。



針と糸を動かしながら、日常の忙しさを忘れて無心になれる「静かな時間」も、ポジャギの大きな魅力です。

一針ずつ手を動かし、布の重なりや縫い目を眺めているうちに、気持ちまでゆっくり整っていくようなひとときに。



色違いで並べたり、香りをそっと忍ばせたりと、自分なりの楽しみ方を見つけるのも素敵♪

端切れを大切につなぐポジャギのように、日々の暮らしの中にある小さな時間も、ひとつひとつ大切に味わってみてくださいね。


受講者の作品


カリキュラム

全12回のレッスンで構成されています。

何度でも動画を見返すことができます。

LESSON
1

イントロ

イントロのサムネイル

韓国の伝統的な手仕事である「ポジャギ」を通して、夏の光を心地よく取り込む美しい作品を一緒に作っていきます。針と糸を動かしながら、日常の忙しさを忘れて無心になれる「静かな時間」を楽しめるのも、ポジャギの大きな魅力です。

LESSON
2

ようこそポジャギの世界へ 〜光を縫う旅のはじまり〜

ようこそポジャギの世界へ 〜光を縫う旅のはじまり〜のサムネイル

ポジャギがどんな布なのか、その背景や魅力に触れながら、講師の作品が並ぶ部屋を巡ります。モシやオクサの特徴、道具の使い方を知り、これから始まるポジャギの世界への入り口を楽しみましょう。

〈このレッスンで学べること〉
■ ポジャギが生まれた背景や「福を包む」という意味
■ チョガッポやカリゲなど、ポジャギのさまざまな姿
■ モシとオクサ、それぞれの素材の特徴
■ ポジャギで使う基本の道具と「縫い代」の意味
■ 光を通して楽しむポジャギならではの美しさ

  • はじめに

    00:00
  • 作品紹介

    00:46
  • ポジャギとは

    01:47
  • 生地の紹介

    03:17
  • 道具の紹介

    04:23
  • おわりに

    05:26
LESSON
3

まっすぐ縫う、均一に縫う 〜カムチムジルとサムソルの基本〜①生地の裁断〜カムチムジルの縫い方

まっすぐ縫う、均一に縫う 〜カムチムジルとサムソルの基本〜①生地の裁断〜カムチムジルの縫い方のサムネイル

いよいよ針を持ち、ポジャギの基本となる「まっすぐ」「均一」の感覚を練習します。カムチムジルとサムソルの2つの技法を、布目や針の角度、針目のリズムまで丁寧に身につけていきます。

〈このレッスンで学べること〉
■ モシの縦糸・横糸の方向を意識した正しい裁断方法
■ 目打ちを使って生地を傷めずに線を引くコツ
■ 1cmの縫い代の付け方と折り目の合わせ方・まち針の留め方
■ 絹糸と小さな針を使う際の糸端の固定方法と玉結びの作り方
■ カムチムジルの基本手順
■ 縫い始めと縫い終わりの補強方法、玉どめと糸の始末の仕方

  • はじめに

    00:00
  • 使用材料・道具

    01:07
  • モシに線を引く

    01:24
  • モシを裁断する

    03:23
  • モシに縫い代をつける

    04:37
  • 針と糸の準備

    06:23
  • カムチムジルの縫い方

    08:15
LESSON
4

まっすぐ縫う、均一に縫う 〜カムチムジルとサムソルの基本〜②サムソルの縫い方

まっすぐ縫う、均一に縫う 〜カムチムジルとサムソルの基本〜②サムソルの縫い方のサムネイル

カムチムジルを活用した縫い代の始末技法「サムソル」を学びます。縫い代の切り揃え方、包み込み方、均一なステッチで表裏ともに美しく仕上げるコツを丁寧に解説します。

〈このレッスンで学べること〉
■ サムソルの意味と役割
■ 縫い代の片方を2/3カットし、長いほうで短いほうを包む手順
■ カムチムジルのステッチがギリギリ見える位置で折るコツ
■ 折り目の2mm手前から縫い始め、玉結びを布の中に隠す方法
■ 横2mm・上1mmの間隔を守り、針を90度に刺す縫い方のルール
■ 表も裏も美しく仕上げるためのポイントと縫い終わりの補強方法

  • はじめに

    00:00
  • 針と糸を準備する

    00:29
  • 縫い代をくるんで型をつける

    01:21
  • カムチムジルを縫う

    03:55
  • おわりに

    08:54
LESSON
5

はじめての一枚 〜ティーマットを完成させる〜①表・裏側の生地を準備し綿を入れる

 はじめての一枚 〜ティーマットを完成させる〜①表・裏側の生地を準備し綿を入れるのサムネイル

ここからは、いよいよ初めての作品となるミニマットを仕立てます。綿を挟んだ布の外周をカムチムジルで縫い、ふっくらとした一枚に仕上げながら、これまで練習した技法を作品の中で身につけていきます。

〈このレッスンで学べること〉
■ ティーマットに使用する材料・道具の確認と図案の準備方法
■ 裏側の生地の裁断方法(生地の耳の活かし方・縫い代の取り方)
■ 表側の生地2枚の裁断と綿のカット方法
■ ポジャギ特有の糸の留め方と針・糸の準備
■ カムチムジル(巻きかがり)で表生地2枚をつなぎ合わせる技法
■ 表生地と裏生地の間に綿を入れてクリップで固定する手順

  • はじめに

    00:00
  • 使用材料・道具

    01:02
  • 裏側の生地を裁断する

    01:32
  • 表側の生地を裁断する

    05:25
  • 綿を裁断する

    10:34
  • 針と糸を準備する

    11:47
  • 表側の生地をつなぎ合わせる

    13:49
  • 生地に綿を入れてクリップで固定する

    20:16
LESSON
6

はじめての一枚 〜ティーマットを完成させる〜②ティーマットを縫う〜飾りをつける

はじめての一枚 〜ティーマットを完成させる〜②ティーマットを縫う〜飾りをつけるのサムネイル

巻きかがり縫い(カムチムジル)で2枚の布を縫い合わせ、飾りひもをつけてティーマットを完成させます。糸の替え方や美しく仕上げるための力加減も丁寧に解説します。

〈このレッスンで学べること〉
■ カムチムジルの基本技法と、糸を引く力加減のコツ
■ 上から1mm・横から2mmの間隔を守る、美しい縫い目をつくるポイント
■ 針を90度・水平に入れ、前後の生地端を揃えてきれいに仕上げる方法
■ 糸の付け替え・玉結びを生地の中に隠す糸始末のテクニック
■ 飾りひもを生地に挟み込み、3層をまとめてしっかり固定する方法
■ 完成後のお手入れのアドバイス

  • はじめに

    00:00
  • ミニマットを縫う

    00:24
  • 飾りをつける

    08:17
  • おわりに

    11:10
LESSON
7

色を重ねる楽しみ 〜ティーマットで学ぶポジャギの配色〜①生地の裁断〜生地を縫い合わせる

色を重ねる楽しみ 〜ティーマットで学ぶポジャギの配色〜①生地の裁断〜生地を縫い合わせるのサムネイル

小さな布を組み合わせて、一枚の面をつくるティーマットに挑戦します。色の配置を光に透かして楽しみながら、サムソルで布をつなぎ、線が美しく交わる一枚へと仕立てていきます。

〈このレッスンで学べること〉
■ ポジャギに使う韓国の麻生地「モシ」の特徴と表裏の見分け方
■ 生地の耳を活かした正確な裁断方法
■ 各パーツに1cmの縫い代を設けた寸法の取り方と折り目のつけ方
■ ポジャギ特有の糸の留め方と絹糸が滑りにくくなる針への通し方
■ 「サムソル」の縫い方の基本
■ 表も裏もきれいに仕上げるための糸始末と玉どめの方法

  • はじめに

    00:00
  • 使用材料・道具

    00:51
  • 生地を裁断する

    01:22
  • 綿を裁断する

    12:14
  • 針と糸を準備する

    13:26
  • チャコールグレーとライトグレーの生地を縫い合わせる

    15:28
LESSON
8

色を重ねる楽しみ 〜ティーマットで学ぶポジャギの配色〜②生地を縫い合わせる(続き)

色を重ねる楽しみ 〜ティーマットで学ぶポジャギの配色〜②生地を縫い合わせる(続き)のサムネイル

サムソルとカムチムジルの技法を使い、チャコールグレー・ライトグレー・黄色の生地を順に縫い合わせます。縫い代の処理や糸替えの方法も丁寧に解説します。

〈このレッスンで学べること〉
■ サムソルの具体的な手順と、縫い代を2/3切り落とし1/3残す処理方法
■ カムチムジルの基本ルール
■ デザインに合わせてステッチの見せ方をコントロールする配色
■ 縫い途中で糸が短くなった場合の糸替え方法
■ 生地が重なって分厚くなった箇所でも美しく仕上げるための力加減
■ ステッチを規則的に並べて仕上がりを均一にするポイント

  • はじめに

    00:00
  • チャコールグレーとライトグレーの生地をサムソルで縫う

    00:28
  • 1で縫った生地と黄色の生地を縫い合わせる

    06:03
  • 2で縫い合わせた生地をサムソルで縫う

    11:40
LESSON
9

色を重ねる楽しみ 〜ティーマットで学ぶポジャギの配色〜③綿を入れてティーマットを縫う〜飾りをつける

色を重ねる楽しみ 〜ティーマットで学ぶポジャギの配色〜③綿を入れてティーマットを縫う〜飾りをつけるのサムネイル

綿を2枚の生地の間に入れて巻きかがりで一周縫い上げ、仕上げにメドゥプ(韓国伝統の飾り結び)を取り付けてティーマットを完成させます。

〈このレッスンで学べること〉
■ 表生地の間に綿を入れて重ね合わせ、角を揃えてクリップで固定する方法
■ 仕上げのカムチムジルの縫い方
■ 表に見える部分をきれいに仕上げるための「1回刺し」のコツ
■ 途中での糸替えの手順
■ 韓国伝統の飾り結び「メドゥプ」の取り付け方と固定の仕方
■ 完成後のお手入れ方法

  • はじめに

    00:00
  • 綿を入れてクリップで固定する

    00:28
  • ティーマットを縫う

    01:51
  • 飾りをつける

    06:41
  • おわりに

    09:41
LESSON
10

香りを包む 〜チェ・ウンミの代表作・ヒャンナン[前編:面づくりと袋本体]〜

香りを包む 〜チェ・ウンミの代表作・ヒャンナン[前編:面づくりと袋本体]〜のサムネイル

一枚の正方形の布を切らずに折り、縫うことで、小さな立体の袋「ヒャンナン」を仕立てます。四辺の折りから左右の縫い合わせ、角を寄せる工程まで、これまで身につけたカムチムジルを使って形をつくっていきます。

〈このレッスンで学べること〉
■ 布目を確認し、四辺の縫い代を均一に折る方法
■ 正確に二つ折りして縫い代をきれいに重ねるコツ
■ カムチムジルで左右を縫い、袋の基本形をつくる方法
■ 平らな布の角を寄せて、立体的な形に変える方法
■ 次の工程で香りを入れられるよう、一辺を開けて仕上げる方法

  • はじめに

    00:00
  • 使用材料・道具

    00:58
  • 生地を裁断する

    01:28
  • 針と糸を準備する

    05:44
  • 生地を二つ折りにして左右を縫う

    07:06
  • 立体的な形に仕立てる

    14:13
LESSON
11

贈りたくなる仕上げ 〜ヒャンナン[後編:口元・香り・飾り結び]〜

贈りたくなる仕上げ 〜ヒャンナン[後編:口元・香り・飾り結び]〜のサムネイル

前編で形をつくったヒャンナンに、メドゥプを取り付け、香り袋を入れて最後の一辺を縫い閉じます。色違いでもう一つ制作し、手のひらにのる小さな作品に、香りと手仕事の時間を包み込みます。

〈このレッスンで学べること〉
■ メドゥプを本体の頂点にしっかり取り付ける方法
■ 香り袋を入れて、袋の中で形を整えるコツ
■ 中身が入った状態で最後の一辺をきれいに縫い閉じる方法
■ 同じ工程を繰り返して色違いのヒャンナンを仕立てる方法
■ 飾ったり贈ったりしながら、ポジャギを暮らしに取り入れる楽しみ

  • はじめに

    00:00
  • 香り袋を入れて飾りをつけて縫い合わせる

    00:24
  • ヒャンナンの楽しみ方

    05:48
  • おわりに

    06:17
LESSON
12

エンディング

エンディングのサムネイル

一枚の布が光を通して表情を変えるように、ポジャギづくりで過ごした無心で静かな時間は、きっと日々の暮らしに穏やかな心地よさを届けてくれるはずです。完成した作品を窓辺やテーブルに飾り、季節ごとのやわらかな光の表情をどうぞ長く楽しんでくださいね。


テレビや雑誌などメディアにも紹介多数

ミルームとは

  • 魅力的な講座が、毎月続々と開講

    講師と編集部がこだわって作る講座が、毎月開講されます。講座は現在3,000件以上。自分のお気に入りがきっと見つかります。

    魅力的な講座が、毎月続々と開講
  • 動画講座だから、自分のペースで受けられる

    1カリキュラム約20分の動画講座で、周りを気にせず自分のペースで受講。制限なく、何度でも見直すことができます。

    動画講座だから、自分のペースで受けられる
  • わからない点は、講師へ直接質問

    コメント機能で、わからない点は講師に直接質問できます。回数の制限もありません。

    わからない点は、講師へ直接質問
  • キットも購入できるため、準備が簡単

    経験豊富な講師が選んだ材料と道具をひとつにしたキットをご用意。足りない材料だけを単品で購入することもできます。

    キットも購入できるため、準備が簡単
  • 図案や見本などの資料は、PDFでダウンロード

    講座で使う補助資料は、キットと一緒にお届け、もしくはPDFでダウンロードすることができます。

    図案や見本などの資料は、PDFでダウンロード
  • お得な料金で続けやすい

    月額2,480円〜(税込)。講座ごとの受講料はありません。教室に比べて続けやすいお得な料金です。

    月額2,480円〜(税込)。お得な料金で続けやすい

キット

2種類のキットを用意しています。

※キットは別売り・オプションとなります。
※お申し込みいただいた方のみ、キットを購入できます。

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材料キット

内容物 1〜6

①モシ 各色
スモーキーピンク 20cm×約30cm/薄イエロー 20cm×約30cm
ライトグレー 28cm×約30cm/チャコールグレー 8cm×15cm/レッド 16cm×約30cm
※必要量を小分けしてお届けします。
②メドゥプ 各色
グレー×ピンク/グレー×薄イエロー 各1本 ティーマットの取っ手に使います。
飾り結び 赤玉・緑玉 各1本 ヒャンナンの頂点に取り付けるのに使います。
※仕入状況により実演と異なる場合がございます。予めご了承ください。
③香り袋 1個
ヒャンナンの中に入れる香り袋です。
④オルヌマン アウルスママ ドミットタイプ キルト芯 薄手 25cm角
ティーマットの中身に使います。
※必要量を小分けしてお届けします。
⑤オリヅル絹手縫い糸 9号 各色
NO.55/NO.65/NO.140/NO.141
上品な光沢と色彩を持つ、絹手縫い糸です。
布を縫い合わせるときに使います。
⑥図案
キットにはオリジナルの図案が付属しています。
※キットをお求めでない方もダウンロードしてお使いいただけます。
⑦みすや針[四ノ二]きぬ針 溝穴 5本
絹織物や薄手の木綿地を縫うために作られた日本の伝統的な手縫い針です。
※必要量を小分けしてお届けします。
⑧シルク待針<耐熱> 100本入
布通りがよく繊細な生地も傷めにくい待針です。
⑨S目打
布に裁断する時に印をつけるのに使います。
⑩へら
しるし付けや折り目付けをするための手芸・ソーイング用の道具です。
⑪コロコロオープナー
縫い代を開く、倒す、折り目をつけるなどの作業を行える道具です。
⑫仮止めクリップ<30個入・赤>
生地の仮止めに使います。
⑬洋裁用はさみ(大)210mm
厚地から薄地までスムーズに布を切れる高品質な裁ち鋏です。
⑭糸切はさみ 黒刃ブラック
伝統的な握りばさみの形状で軽さと耐久性を追求した糸切はさみです。
⑮スレダー 1個
針の穴へ簡単に糸を通すための「糸通し」の道具です。
※必要量を小分けしてお届けします。
⑯方眼定規 30cm
手芸や洋裁、ニットの製図、縫いしろ付けに便利な方眼定規です。
濃い色の布の上でも目盛りが読み取りやすいグリーンゾーンが特徴です。
⑰カッターマット A4
印をつける時に下に敷いて使います。
⑱uni 2B
印をつけるときに使います。
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ビギナーオールインワンキット

内容物 1〜18

①モシ 各色
スモーキーピンク 20cm×約30cm/薄イエロー 20cm×約30cm
ライトグレー 28cm×約30cm/チャコールグレー 8cm×15cm/レッド 16cm×約30cm
※必要量を小分けしてお届けします。
②メドゥプ 各色
グレー×ピンク/グレー×薄イエロー 各1本 ティーマットの取っ手に使います。
飾り結び 赤玉・緑玉 各1本 ヒャンナンの頂点に取り付けるのに使います。
※仕入状況により実演と異なる場合がございます。予めご了承ください。
③香り袋 1個
ヒャンナンの中に入れる香り袋です。
④オルヌマン アウルスママ ドミットタイプ キルト芯 薄手 25cm角
ティーマットの中身に使います。
※必要量を小分けしてお届けします。
⑤オリヅル絹手縫い糸 9号 各色
NO.55/NO.65/NO.140/NO.141
上品な光沢と色彩を持つ、絹手縫い糸です。
布を縫い合わせるときに使います。
⑥図案
キットにはオリジナルの図案が付属しています。
※キットをお求めでない方もダウンロードしてお使いいただけます。
⑦みすや針[四ノ二]きぬ針 溝穴 5本
絹織物や薄手の木綿地を縫うために作られた日本の伝統的な手縫い針です。
※必要量を小分けしてお届けします。
⑧シルク待針<耐熱> 100本入
布通りがよく繊細な生地も傷めにくい待針です。
⑨S目打
布に裁断する時に印をつけるのに使います。
⑩へら
しるし付けや折り目付けをするための手芸・ソーイング用の道具です。
⑪コロコロオープナー
縫い代を開く、倒す、折り目をつけるなどの作業を行える道具です。
⑫仮止めクリップ<30個入・赤>
生地の仮止めに使います。
⑬洋裁用はさみ(大)210mm
厚地から薄地までスムーズに布を切れる高品質な裁ち鋏です。
⑭糸切はさみ 黒刃ブラック
伝統的な握りばさみの形状で軽さと耐久性を追求した糸切はさみです。
⑮スレダー 1個
針の穴へ簡単に糸を通すための「糸通し」の道具です。
※必要量を小分けしてお届けします。
⑯方眼定規 30cm
手芸や洋裁、ニットの製図、縫いしろ付けに便利な方眼定規です。
濃い色の布の上でも目盛りが読み取りやすいグリーンゾーンが特徴です。
⑰カッターマット A4
印をつける時に下に敷いて使います。
⑱uni 2B
印をつけるときに使います。

キットの内容は、写真のものと一部異なる場合がございます (基礎的な用具のグリップの色が異なる等。受講の用途としては十分なものを入れております)。キットに足りないものや不備があった場合は、未使用に限りお取替えさせていただきます。


先生の紹介

崔 銀美先生|ソーイング|パッチワーク

崔 銀美
崔 銀美先生公式インスタグラム lala__korean

Q. 先生がポジャギを始めたきっかけは何ですか?


A.実は、韓国にいた頃はポジャギについて特別詳しかったわけではありません。誰もが知っている、という程度のものでした。変わったのは日本で暮らし始めてからです。日々の生活の中に、故郷の文化を何か取り入れたい——そう考えたときに行き着いたのがポジャギでした。作り始めてみると、思いがけない発見がありました。ひとつは、部屋のインテリアに合う素材や色味を考える時間がとても楽しいこと。そしてもうひとつ、針を進めているその時間そのものが、自分にとってとても幸せな時間だったことです。故郷から探しに行ったはずが、いつのまにか身の回りを彩ってくれる、なくてはならないものになっていました。



Q. 先生が思うポジャギの魅力は何ですか?


A.まず、素材そのものが美しいことです。モシ(苧麻)やオクサ(絹紗)は、それだけで見とれてしまうほど繊細で、光を通したとき、また光を受けて反射したときに表情がまったく変わります。窓辺に吊るせば、時間ごとに違う顔を見せてくれる。この変化がポジャギのいちばんの魅力だと思っています。そこに、素材の組み合わせを考える楽しさが加わります。どの布とどの布を隣り合わせるかで、まったく別のものになる。あれこれ迷っている時間も含めて楽しいんです。そして縫い始めると、今度は静かな時間が待っています。一針ごとに心が澄んでいくような、あの感覚です。もうひとつお伝えしたいのは、ポジャギは伝統的なものでありながら、今のインテリアと組み合わせると、これまでになかった新しい表情が生まれるということ。古いものをそのまま再現するのではなく、自分の暮らしの中に置いてみる。そこが面白いところだと思います。



Q. 初心者ですが、大丈夫でしょうか?


A.大丈夫です。教室に来てくださる方も、ほとんどが「学生時代の家庭科以来です」という方から始まっています。ポジャギは特別な道具がいらず、必要なのは針と糸、そして少しの時間だけ。この講座では手元をゆっくり映して、針の運び方から一緒に進みます。それに、縫い目が少し揺れていても、それは作った人の手の跡です。機械のようにまっすぐでないほうが、光を通したときに温かく見える——教室でもよくお話ししていることです。



Q. 受講される方々へ一言お願いします♪


A.まずは一度、生地に触れて、光に透かして見てみてください。それだけでも、この世界の入口が見えると思います。そして簡単なものでかまいませんので、何かを作る時間を味わってみてほしいのです。頭で理解するより、手を動かしてみたほうが、ポジャギの魅力はずっと早く伝わります。生地には本当にいろいろな顔があります。目が覚めるような鮮やかな色もあれば、静かに沈んだ色もある。アンティークの生地にはアンティークにしかない味わいがあり、新しい生地には新しい生地の凛とした空気があります。どれが正解ということはありません。そのときどきの出会いを、どうぞ楽しんでください。