プリザーブドフラワーを使い、リンゴとブルーベリーの入ったフラワーバスケットを作る講座です。
橋本夏美先生
ライフスタイル
フラワーアレンジメント
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■ メインのお花からではなく、葉から入れる理由
■ お花の形状別・入れる高さ
■ ナチュラルにみせるための配置のコツ
■ 仕上げの微調整をする際に確認するポイント
✓お花を暮らしに取り入れたい方
✓忙しくてお花の管理が難しいけどお花を楽しみたい方
✓手軽に作れる手作りプレゼントを探している方
こんにちは!
ウルーウール主宰、フローリストの橋本夏美です。
さて、今回の講座では、リンゴとブルーベリーの入ったフラワーバスケットの作り方をご紹介します。
底が深めのバスケットを使用してバスケットから自然にお花が咲いているように見せるところがポイント。
季節のお花や実、植物をふんだんに使いながらもそれらをバランスよくバスケットの中に配置していくためのコツをお伝えします。
まずは、肩の力を抜いてお花を楽しむことを第一に講座をお楽しみいただけたら嬉しいです♪
初心者さんでも素敵に作り上げていただけるよう、ひとつずつ丁寧にご紹介していきます。
ぜひ、一緒にアレンジメントを楽しんでいきましょう♪
オープニング
00:00バスケットの下準備
00:12葉っぱ類から入れる
05:13メインのお花を入れる
09:12大きなお花を入れる
11:57小花や実もの類を入れる
13:50後ろの隙間を埋める
19:21完成
19:56講師と編集部がこだわって作る講座が、毎月開講されます。講座は現在2,000件以上。自分のお気に入りがきっと見つかります。
1カリキュラム約20分の動画講座で、周りを気にせず自分のペースで受講。制限なく、何度でも見直すことができます。
コメント機能で、わからない点は講師に直接質問できます。回数の制限もありません。
経験豊富な講師が選んだ材料と道具をひとつにしたキットをご用意。足りない材料だけを単品で購入することもできます。
講座で使う補助資料は、キットと一緒にお届け、もしくはPDFでダウンロードすることができます。
半期会費¥17,880で受講が可能。講座ごとの受講料はありません。教室に比べて続けやすいお得な料金です。
橋本夏美先生
natsumi.hashimoto
ウルーウール 主宰 フローリスト
パン職人の夫とともに、滋賀県でパンとお花のお店を経営。
大学在学中に「一番好きなことを仕事にしたい」と思い、お花の専門学校に入学し、大学と同時に卒業。
1998年より京都・滋賀の花店で8年間勤務したあと、フリーランスのフローリストに。
2006年より「FourLeaves」という屋号で、フラワーレッスン、ギフト販売などを中心に活動。
通販会社のカタログ撮影のスタイリングや、web書籍制作、カレンダーのお花を担当するなども経験。
結婚、長男出産後、2014年より屋号を「ウルーウール」に変更し、パンとお花のお店の経営を開始。
インスタグラムで作品を毎日紹介しているうちに、全国からギフトの依頼をいただくようになり、フォロワー数は国内外あわせて2万人以上に。
現在はNHK文化センター講師もつとめる。
1回ずつ予約制の自分の好きなペースで参加できるフラワーレッスンは、開始から14年経った今も参加者が途切れることなく、参加者延べ人数は数えきれないほどになりました。
眺めていると心がリラックスしたり、元気になったりするような花あしらいを心がけています。またはお花の植生(自然に咲いている姿)をよく観察し、作品に活かすようにしています。
まずは肩の力を抜いてお花を楽しむことを第一にレッスンし、お花に親しむライフスタイルを提案、お花と仲良くなるレッスンを日々企画しています。